2021.12.08

野生の王国・・・の巻

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 ある意味で「古典的名作」ともいえるので、遅ればせながらという感じだが、『ゴリラとピグミーの森』(伊谷純一郎・岩波新書)を一読。このアフリカ冒険譚に非常な興奮を覚えつつ、一気に読みきってしまった。

 本書は、1958年から3度にわたり実施された財団法人日本モンキーセンターによるアフリカ類人猿学術調査のうち、1960年の第3次調査の体験をまとめたものである。学術調査を舞台としているものの、著者によって紀行文として仕上げられており、予備知識等がなくても十分に楽しめる内容となっているのも特筆できるだろう。

 当初、調査の中心はコンゴのマウンテンゴリラだったというが、折り悪く「コンゴ動乱」(1960~65年)が起き、ウガンダが調査の中心舞台となった。

 まず、ケニヤのナイロビに到着した著者は、その街を素直な目線で活写。調査の下準備として、自動車の調達や運転手の雇用、欧米から現地に入っている研究者らとのコンタクトなどを描いてゆく。こうしてジャングル深くに分け入ったのちも現地住民たとのふれあいやかれらの暮らしぶりなどを丁寧に描き出される。ジャングルに舞い拡がる蝶の群れ。考えてみれば、そんな情景を目の当たりにしたこともなければ、今後の人生にあって遭遇しうるのだろうかとも気づかされた。そうして描写されてゆく場面のひとつひとつがリアルに浮かび上がってきたものだ。

 表現の巧みさも目を見張るものがあった。一例だけ挙げてみよう。現場はタンザニア西部のタンガニイカ(タンガニーカ)湖である。

不吉な予感が胸をかすめた。わたしはすぐに写真を二枚ばかりとり、時計を見た。十二時四〇分だった。
 わたしは、人々の驚嘆の声にさそわれるようにして、舷側から首を出して、空を見て驚いた。真っ黒な雲の一部から、まるで一本の鍾乳石のような、白い円錐形の雲がたれさがり、それが見るまに次第次第に長くなってゆく、そして、二ー三分間で、水面の盃状のしぶきと完全につながり、空と湖をつなぐ見ごとな柱になって、大量の水が急速に回転しながら、空に上りはじめた。しかも水面での回転はいよいよ急速の度を増し、柱が水面に接しているところの盃状のしぶきは、相当のスピードで船の左舷の方に向かって走りはじめた。雲にくっついた方が固定されていて、水面に接した方が動く。それはあたかも、天空からたれさがった一本のひもに、地球がつながれ、振り回されているかのような錯覚をおこす風景った。
(291~291ページ)

 この場面を含み、要所要所で写真も添えられている。そのひとつひとつもまた興味をかきたててくれる。

 本書が出版されたのは1961年8月。手にしたのは第13刷(1970年9月)だが、ネット古書店から届いた本は、新刊のように折り目ひとつない美しいものであった。読後に、さっそく著者の別著作をネットで検索したのだが、新刊、古書とも流通が乏しいのが残念。時間がかかってもいいから、ぜひとも著作を盲羅したいものだと思う。


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 話かわりますけど。
 相も変わらずネズミを片づける日々なのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

 犯人はもちろん我が家のネコどもである。どこで捕ってくるのかはわからないが、生きたままひとの寝室に持ってくるのは辞めてもらいたいなァ……。

 そんなある日。朝っぱらからひとの寝室にやってきたヒメが、あまり聞きなれない声色で「にゃぁにゃぁ」騒いでいるのに起こされた。こういうときはだいたいよからぬことが起こっているもので、「・・・ったく!」と無言で悪態をつきつつベッドを飛び出してあらビックリ。


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 子どもたちに食わせるつもりだったのか、はたまた「いつも世話をかけるわねぇ。ネズミはアレでしょうけど、鳥ならイケるんでしょ?」とばかりにオレのところに持参したのかはわからない。

「あーあ……」

 と嘆きつつ片づけたその十数分後、こんどは階下からヒメが同じ声色で「にゃぁにゃぁ」騒いでいるのが聞こえてきた。イヤ~な予感とともに階段を下りると、同じ種類の鳥が犠牲になっておりMASITA……。

 つがいだったのかどうか。せめて子育て中でなかったことを祈るのみ。ヒメには「偉いね」とほめてやりつつも、鳥たちの冥福を祈りつつ庭に葬ってあげた。やれやれ・・・。

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2021.11.26

天才詩人のご帰還・・・の巻

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 朝鮮王朝末期、金笠(김삿갓=キムサッカ/1807~63年)という放浪詩人がいた。北東端に近い慶源(スンアおっとセッピョルと呼ばれていた時期も)や慶興(ともに現・北朝鮮咸鏡北道)、北西端は義州(現・北朝鮮平安北道)、南は海南(現・韓国全羅南道)から釜山、さらに済州島に至るまで、文字通りに朝鮮各地を渡り歩き、行く先々で詩を書き残している。

 俗に「朝鮮の山頭火」とも称されるが、この名を知ったのはいつだったか寧越を訪れたときであった(とはいえ、それ以前にシンジュンヒョンがキムサッカの詩を用いたアルバムがあり、あの『定本ディープコリア』でも紹介されているのを読んでいたのだが)。キムサッカは、本格的な放浪に出る以前、この地で家族とともに過ごしたのだという。

 大韓時代劇ファンにとっては、安東金氏の一族と紹介すれば身近に感じられるかもしれない。安東金氏とは、朝鮮王朝末期に政治を私物化した一族で、ドラマ「イサン」の悪役おっかさん(欲望の炎おっと、英祖の後妻)もそのひとり。ところが、叔父が謀反の罪を被り、そのあおりで両班の身分を収奪されてしまい、放浪詩人となったのはそうした生い立ちが影響していると見られている。

 とまぁ、本書『放浪の天才詩人 金笠』(崔碵義・集英社新書)は、そのキムサッカの生涯を辿るとともに数々の詩作を紹介している良著で、目下熟読中なのである。

 で、事件は本書を読んでいるときに起きた。

 さきほど・・・夕食後に寛ぎつつ本書を開いていたら、なに食わぬ顔をしてちょびがネコ食卓にいるではないか(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)? じつは、11月上旬に姿を消し、今日まで3週間ほど行方不明となっていたのである。

 お腹はだいぶ減らしているようだったが、とりたてて痩せてはおらず、ケガもなければ毛並みも乱れてはいない。それが、ひとがよりによって放浪詩人の本を読んでいるさなかにフラリと帰宅するとはシャレているではないかо(^ヮ^)о そこで、「笠(サッカ)」の号を授与してやったのはいうまでもない。

 放浪詩人ちょび笠の誕生というひと幕でありMASITA。


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 放浪詩人のご帰宅。


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 それにしても、いったいぜんたいどこをどのようにして放浪していたのか……。なんにしても無事でよかった。


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 目下、にゃぁにゃぁ甘えております。

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2021.11.08

あたくし・・・の巻

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 ふと、「エースをねらえ!」を思い出したの再読の巻。
 かつて単行本で揃えたのだが、引越しのドサクサなどもあってほぼ行方不明に。仕方がないので、ネット古書店の文庫版全巻セットを購入した。という次第で、内容をわかっている相手を前提に感想にもならないつぶやきをしてみようというワケです。

 少なくとも四半世紀以上ぶりの再会だと思うけれど、いい物語だなとあらためて思う。まぁ、なんのといっても“スポ根世代”ですからねぇ。そういう視点でも感じ入るところがあるし、宗方仁をめぐる人間ドラマとしても十分に堪能できた。なかには「キレイゴト」と突き放すムキだってあるかもしれないが、こういう世界を大切にしたっていい。

 細かいところでは、「ぁあ、なるほど。それで岡ひろみは強かったのか」と精神ではなくテニスの技術面での裏づけ──実際にそういうものなのかどうかはともかくだが──が理解できた。で、いまひとつの発見は、「この歳になると、やっぱひろみよかお蝶夫人のほうがよく見える」ものなのかもしれん(笑)ということである。

 もとより十代や二十代の男でああいうのがいいというのはそうそういないのではないかと思うが、かつてでまかせでだれだかにしゃべった「八代亜紀のイロっぽさがわかるかどうかが大人の男とお子ちゃまとの境目だ」に通ずるなにかがあるんのかもしれん。なかなかに魅力的ではないかといまさらながらに気がついたのであった(だからといってカノジョだの嫁だのにしたいとも思いませんがね(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;))。


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 ところで、我が家の長女・ももたんく。
 けっこう気難しいところがあるんですよ。ときおりヒザに乗ってくることもあるのだけど、しばらくすると飽きたのかどうか「ヴ~~~」と不機嫌そうに唸る唸る。ただ1匹、ネコっ毛でふわふわと触り心地がいいんですけどねぇ。しかも、食事をほかの同胞たちと摂るのがイヤみたいで、別個に用意してあげるハメになる。いちおう、朝とおやつどきにカリカリをあげて、夕食に缶詰(黒缶)4缶だのパウチ(カルカンパウチ)10~11枚などをあげているのだが、一緒に食べないので食いはぐれることとなってしまうのであった。それでも涼しい顔をしていて、まるで「あたくしは、下々の者どもとは食事いたしませんのですよ」とでも言わんがごとし。

 そこで、缶詰だのパウチの代わりにももたんく用に「シーバデュオ」を用意してやった。


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 まぁ、1000万ウォンぐらいしそうなというかいかにも「あたくしは……」といった風情のお高級なネコが箱に描かれているのだが、そういう次第でウチでは「あたくしカリカリ」と呼んでいる。

 で、ウチの「あたくし」ももたん、コレをすこぶる気に入ってしまいMASITA。そうなれば、こっちもちょっとホっとするのだが、問題は、末っ子のさくらだのサンシルだのもこの「あたくしカリカリ」に凝ってしまったことで(なぜかサンシルの相棒チョルスは見向きもしない)、ネコどもの満足げな顔と引き換えに、こっちのサイフが薄くなってゆくばかりなのであった……。


 

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2021.08.28

まだまだ暑い日が続きますなァ・・・の巻

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  毎度の話ではごぢいますが、ネコは寝床探しの天才о(^ヮ^)о

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  灼熱続きの日々。いまのところィ夜は家に戻ってくるのだが、日中は家のなかで過ごすグループと表のどこぞで過ごすグループとに分かれている。

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  コレは昨年夏の図。かように玄関は人気スポットなのであった。

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  ヒメはマイペース。

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  それにしても、なんだっていつも寂しげな表情を浮かべているのか……。

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  まぁ、本人にしてみればそんなつもりはないのかもしれない。

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  日中のアジトはおおむねナゾ。夕食のころあいになると、いつのまにか仕事部屋の前で佇んでいたるする。

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  7月は、サンシルに不妊手術を敢行。名前どおりにチョルスと仲よしなのであった。

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  さくらもサンシルの1週間遅れで手術を。

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  このさくら。数日前、仕事で大わらわだってのに、「にゃ~にゃ~!」うるさいので、「にゃ~じゃないでしょっ!」とたしなめたら、「うぁおん♪」と返事をしたо(^ヮ^)о

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  ホランも日中の行動がナゾ。ヒメと同様に、夕食のころあいになると、いつのまにか仕事部屋の前で寝そべっていたるする。ちかごろトンチュン扱いされつつあるのだが……。

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  たまちゃんはわりと素直な性格。生まれてひと月半目ぐらいに丸二日以上なにも食べられなかったことがあって(飲むのもダメ)、こっちを思いきり心労させてくれたけれど、その後は元気にスクスクと育っているのでありMASITA。

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2021.07.23

夏のヒメ親子・・・の巻

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  おっと、白黒おじさん。相変わらずヒメとその子どもたちに慕われているのであった。

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「遊んでYO♪」──ヒメ&チョルス。

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  木陰で寛ぐチョルス。

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  さくらはただいま「ラッパちゃん」状態。

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  チョルスとサンシルはとってもなかよしо(^ヮ^)о

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  チョルスとももたんくがちょっと肥り気味。

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  通りに面した窓がお気に入り。サンシル~ホラン~チョルス。

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  玄関先にて──ヒメ~さくら~ももたんく~ユメ~ホラン~クルミ。

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  高いところが好き♪

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  寝るときはこんなもんです。

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  つられてこっちまで寝たくなってきてしまうのであった。

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  夕食には「黒缶」3缶か「カルカンパウチ」10袋。まず、洗面所を締切って大皿に盛り、ソイツをダイニングに運んで皿に分けてあげるのだけど、準備している洗面所の背後からは「にゃ~にゃ~」大合唱。扉を開けるとこんな感じ。

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  要領がいいのと悪いのとがいますな。

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  とあるィ夜。部屋から出たらこんなであった。

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  もちろん、わずかな隙間に足先を置いたりして慎重に下がってゆくワケだけど、途中でコケたりでもしたら大惨事ですなぁと思う。

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  ユメ。相変わらず目が澄んでいるのです。

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  そらはたいてい寛いでいますな。

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  七夕飾りに「(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?」のクルミ。

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  さくら、ネズミおもちゃで大暴れ。

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  ちなみに、このさくらのほかサンシルがただいま「ラッパちゃん」。どうにか女性陣の不妊化が完了した……。野郎どもに取り掛からなければ。

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  ももたんく、肥った!

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  ちょびは盛りがつきっぱなしでちょっと気の毒な感じも……。いずれ獣医の元に拉致しなければならないのだけど……。そりゃそれとして、ますますヒメ(母)との区別がつきづらくなってしまった。

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  ヒメに甘えるさくら。

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  ネコっていいなァと思うひととき。

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  こんなに大勢の子どもたちに囲まれてシアワセなハズなのに、なぜかいつも寂しげな表情なんですよねぇ、ヒメ。


 

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2021.03.31

いつものシアワセ・・・の巻

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  今年も仕事部屋の窓にヤモリ登場~。暖かくなったワケですねぇ。

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  ヒメ家族もゴキゲンо(^ヮ^)о

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  11月組の子ネコたちも、だいぶ大きくなりMASITA。

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  樹のぼりはあたりまえ。

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  こうして遊んでいるのを見ると、ニンゲンもネコも本来は一緒なんだなぁと思う。

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  まぁ、こうして庭で遊んでいるぶんにはこちらも安心。

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  柿の木が折れやすいというのはネコにとっては無縁な話。

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  7月組のクルミとそら(大喰らい)は、近ごろ外に出かけることが多くなり心配。

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  ももたんくも外界への興味が出てきたようだけど、様子を見ているとだいぶ慎重な性格のようで、その点にはホっとさせられた。

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  それにして、も。庭で遊ぶのは結構なんだけど、あれこれ捕まえてきては家のなかで大騒ぎするのが困りもの。ネズミやトリは言うの及ばず、今年は細長いのにも悩まされそうな予感が(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  夕食にはこの「カルカンパウチ」か「黒缶」が定番。「カルカンパウチ」はあれこれ種類を混ぜつつ1回につき10枚が標準。「黒缶」は3缶。しかし、食事時に全員が揃わないとどうしても消費量が増えることになってしまう。このほか「ねこ元気」(カリカリ)などを朝・昼・晩に適宜。食費についてはネット通販などでお確かめくださいマセ(笑)。

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  10枚ぶんを皿にあけ、よ~くかき混ぜてから小皿に取り分ける。台所で作業しているとフライング攻撃のディフェンスに往生するばかりか、「にゃ~にゃ~!」スーパーサラウンド状態でこれまた大騒ぎ。仕方がないので、近ごろは洗面所を締切って作業しているのだけど、それとてときおり防御を突破されてしまうのであった……。

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  夕食風景……。

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  性格がそれぞれ異なっており、のんびり組はテーブルの上に別に用意してやることが多い。ココに写っているのは総勢11匹。つまり全員ではないというところがいとおそろしや(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  とある深夜。風呂に入るべぇと階下に降りたらこのザマо(^ヮ^)о すぐさま自室に取って返しカメラを構えたのだが、ほんの少し動いてしまい、絶好のポーズが崩れてしまったのが無念。

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  このように、平和に大人しいときのほうが多いワケなんですねぇ。

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  ちょびが我が寝室でスヤスヤ。

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  ネコってのはこうだよねぇというその見本ですね。

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  やはりネコのいる暮らしというのはいいものであります。

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  賑やかな子どもたちに囲まれて、ヒメはいったいなにを思っているのか……。

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2021.01.30

和む・・・の巻

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  相いも変わらず半ば日課のごとくネズミの亡骸を埋葬していると、ときにこんなのが持ち込まれることも……。

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  先代ちょびから数えてたぶん3度目ぐらいだと思うけれど、モグラもまたネコにとって格好の獲物となってしまうらしい。もっとも食べるまではいかないようで、このときは手をモゾモゾと動かす程度の気力は残っていたようだ。外はおそらく氷点下に近いハズだが、放置しておくワケにもいかず、モグラ穴の目立つあたりの土を掘り起こして軽く土を被せてやることにした。もっとも、庭の土は場所によってはカチンコチン。どうにか柔らない個所をみつけ掘ってみたけれど、残念なことに生き延びられなかったことが翌朝わかった……。
 ちなみに、触り心地はなかなかよろしいモグラであるо(^ヮ^)о

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  下手人がだれかは不明。ヒメかそらあたりではないかと推察するが。

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  コムギは基本的におっとりとしてトロいから、狩りもまた苦手だろうし。

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  ももたんベッドでいい気持ちのそら。

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  さくらとチョルスまたはサンシル(いまだに顔を確認しないと両者の判別がつかない・笑)。

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  同じカゴに1匹プラスо(^ヮ^)о 左からサンシル、ホラン、さくら。

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  そのときの周囲全体像。手前にたまちゃん、右上にチョルス。

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  その数十秒後にこのザマ。左上:そら。左下:ももたん。右:クルミ。

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  同胞意識は十二分にあるらしい。

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  そこにコムギが登場。

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  そのすぐ近くにちょびがお休み中。これで姿が見えないのはヒメ母とユメ(おでぶちゃん)だけである。

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  穏やかなりしヒメ家族。

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  ネコのシアワセはニンゲンのシアワセ。

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  ただいまクルミ(左)は不妊手術後の療養中。ヒメのときは一勝負にならざるをえなかったため、抜糸を含む再診が不要なオプションで手術をしてもらったが、クルミはむかしながらに(?)抜糸や投薬などをする方法を選んでみた。しかし、エリザベスというのか首ラッパを2週間も着けっぱなしにしなければならないなどネコの負担も相当で、5月に予定しているさくらとサンシルの巻は抜糸不要な方法をとることになりそうだ。

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  カゴのなかでお戯れ。

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  とっても仲がいいのだけれど……。

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  ふと気がついてみれば、

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  取っ組み合いに発展しているのがネコのイイところ。

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  読書の話でもしようかと思っていたけれど、またしてもヒメ一家になってしまいMASITAо(^ヮ^)о


 

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2021.01.24

ヒメ夫妻、はっちゃんを送る……・・・の巻

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  残念なことに、はっちゃんは助からなかった。1月19日の午後、わずか2カ月と2週間に満たない短い生涯を閉じてしまった……。

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  わが家の仏壇前で一夜をすごさせ、翌日に葬ってあげようとしたところ、またしてもネコに驚かされることになる。

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  はっちゃんの亡骸が寝ているカゴにやってきたヒメが、やおらはっちゃんを引っぱり出したのである。

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  カゴの前に横たえて、いつものように舌ではっちゃんを慈しむヒメ。

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  顔や頭はもちろん、足元などもやさしく愛撫を続ける。

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  はっちゃんがすでに息たえてしまったことを理解しているのかどうらはわからない。気がつくどコムギもやってきて母を弟の姿を見つめていた。

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  声こそ出さないものの、息子の異変に動揺しているのかもしれない。

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  カメラを取り出すかどうか迷ったが、あえてその一部始終を映像に残すことにした。

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  ヒメはそういう顔だちなのかどうか、寂しげに思えるときがよくある。しかし、このときの表情は「哀」そのものだったと思う。

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  ネコという生き物には、喜怒哀楽が濃密に備わっている。

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  なにを見つめているのか。

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  なにを思っているのか。

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  サンシルとチョルスもやってきた。

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  このカゴはヒメのお気に入りでもある。

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  翌日の午後、ウチの子ちゃん(初代・ちょび)の近くに葬ってあげた。ところが、ここでまた驚かされることになってしまうのであった。

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  なんと白黒おじさんがはっちゃんのお墓にやってきたのである。白黒おじさんはヒメとねんごろというだけでなく、はっちゃんの父親である可能性が高い(ほかにトラ毛の金宗瑞とアメリカンショートヘア混じりと思しき首陽大君<世祖>も出入りしていて、コムギやももたんの父親ではないかと考えているが、この2匹はここ1年近く目撃されていない)。

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  墓を掘り起こそうとする白黒おじさん。まさか自分の息子が葬られたことを理解しているとも思えないのだが、そんな点を含めナゾに満ちた行動であることにかわりはない。

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  19日、具合の悪いはっちゃんにあげようと近所のドラッグストアで買ってきた子猫用パウチを墓に供えはしたけれど、白黒おじさんが掘ったりニオイをかいでいるのはそれとは違う場所である。

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  その一連のナゾの行動がひと段落すると、夫婦水入らずで過ごしていた。白黒おじさんはときおりわが家の庭に姿を見せているが、ヒメと2匹揃ってすごしているのは久々に目撃した。白黒おじさんは子どもたちに対してもやさしく、ときに遊び相手になっていたりもする。

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  あまりにも短い生命だったけれど、やさしい母親(ヒメ)に育てられ、父親(白黒おじさん)にも送ってもらえたはっちゃん。温かい情に触れ、ネコまがた好きになった。

  葬儀には音楽があればいい……と思っている。自称無宗派仏教徒にてクリスチャンではないけれど、信仰とは別の心情でレクイエムを贈る。

◎Requiem op.48 In Paradisum──Gabriel Urbain Fauré

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2021.01.18

ヒメミッション成功とはっちゃん騒動・・・の巻

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  さる1月15日、ヒメの不妊手術が大成功。予定していた8日の拉致は失敗したものの、それに警戒してこちらを避ける様子も見られなかったのが幸いで、この日は一発でケースに閉じ込めることができた。

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  もともとがノラだったこともあり、まずもって獣医のもとへ連れてゆくのに大往生。相談した結果、洗濯ネットなどで包めればいいが、ダメな場合はケースに入れたままガス麻酔をかけ、一発勝負での手術にならざるをえないということになった。ただし、そのガス麻酔は寝たまま二度と起きてこない可能性があり、かつもし懐妊している場合にはそのリスクがさらに高くなるという。

 保護したのが一昨年の11月。すると3月にちょびとコムギ、ももたん、ユメを出産。これはまぁ一度は出産させてもいいなという半ば計画的な話ではあったが、こちらに拉致&手術の隙を与えないまま7月にそらとクルミ(ほか3匹中2匹が里親の元へ。1匹は育たなかった)を出産。そしてまたあれよという間にお腹を大きくするや11月にはっちゃんとたまちゃん、ホラン、チョルス、サンシル、さくら……なんと6匹を出産するという始末о(^ヮ^)о そんな明け暮れを経ての不妊化成功でありMASITA。

 しかし、かような手術ゆえ、ヘタをすればそのままお別れという可能性もあった。翌日の午後イチに迎えに行くと、受付嬢が「お迎えですね^^」の笑顔で応対。こりゃ無事にいったなということで、ヒメ親子の新たな日々がはじまったのであった。

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  子どもたちもひと安心。

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  家族揃ってお食事。

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  台所で用意していると足元から目の前から「にゃ~にゃ~みーみー」大騒ぎ。きゃわゆいでしょ♪

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  という次第で、今週22日は7月生まれのひとり娘・クルミに不妊手術を受けさせます。ホンネを言えば、一度ぐらい出産と子育てをさせてあげたいけれど、そうとばかりいってられないのが現実なのである。

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  そんなさなか、先週にも少し触れたけれど、はっちゃんの癲癇症状が続いている(コレは気持ちよく寝ているだけですYO)。

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  同じく獣医に診てもらったが、いまのところできることは栄養を取らせて様子をみることだけのようだ。

 最初の発作があった数時間前、とある薬剤を外皮に施したこともあり、それを舐めたうえでの一時的な反応という可能性も示唆されたが、どうやらそれは否定できるようだ。あとは同じくそのころにはじめ与えた種類のカリカリや、外皮につけた薬剤の副作用などあれこれ考えてみるワケだが、いれにしても即断はできないだろう。

 残るは精密検査ということになり、脳神経系の障害や肝臓ないし腎臓の疾患といった可能性について調べることが考えられる。しかし、そこまではしないことにした。血液検査程度はともかく、脳神経系だとMRIということになり、遠路はるばる設備のある獣医を訪れる必要があるなど、はっちゃんにとって負担が大きすぎるからだ。それで治る可能性があるというならともかく、やるのはあくまで検査。仮に脳神経系の障害だった場合、生後2カ月程度では強過ぎる薬剤に間違いなく負けてしまうということもある。

 いまははっちゃんの体力を信じるほかはないが、幸いにして食事は取れているので、獣医とも連携しつつ対処してゆくことにした。

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  発作直後にはっちゃんの毛づくろいをするさくら。

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  伸びるももたん。いいけれど、太った(笑)。

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  カワイイ顔してるんですけどねぇ、ものすごく短気なんですよ。ヒザに乗せて撫でてると「ヴ~~~~~……」と唸るし。

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  そらも伸びてます。

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  ホランの父親はコムギと同じような気がする。

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  一家全員、こうしてのんびりと過ごさせてあげたいものです。

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  子ネコ姿の至福о(^ヮ^)о

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  サンシルとはっちゃん。和菓子のようですなァ……。

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  話ついでですけど。
 ふと『ガクラン八年組』の単行本が部屋の片隅からお出ましになった。無茶苦茶な話だけどイイ話である。

「根性」だのといったフレーズが現代でどのように扱われているのかはわからない部分もあるが、「スポ根マンガ」などで育った世代である──とはいえ、「精神論」に依拠したような発想には与しようとは思わないが──。管理とカネが蠢く大人から与えられたスポーツではなく、遊びが原点だった世代である。
 いいじゃないですか。この第3巻、第2巻で主人公・大鉄に重傷を負わせた鬼頭が再び大鉄の前に姿を現わす。にらみ合うふたり。すると大鉄の根性に惚れた鬼頭が自らを子分にしてくれとアタマを下げる。それに対する大鉄。

「わい、親分子分ちゅうの好きやないのんじゃ。のう鬼頭よ……親分子分やのうて……親友(ダチ)でええやないけ」

 ええ話やなァと当時もいまも思った。

 ところで、病魔と闘っているはっちゃんの名前の由来は顔の「はちわれ」。はちは八。こちらはできることをやる。「根性」で乗り越えような、はっちゃん!

 

 

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2021.01.12

新春子猫騒動・・・の巻

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  なんだか昨年から同じようなネコの写真ばっかになってしまいMASITAなァ……。

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  しかし、このネコどものせいでちょっとした騒ぎになっているのも事実でありまして……。

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  年末というか大晦日。3月生まれのおでぶちゃん(ユメ)とその子分・そら(7月生まれ)が「ゲーゲー」と中味のない嘔吐をしているのに気がついた。その症状はほかのネコにも広がり、最終的にはユメとそらのほかコムギ&ちょび&ももたん(3月)とはっちゃん&タマちゃん(11月生まれ)が次々と「ゲーゲー」やりはじめたのであった。

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  なかでも重症だったのがこのタマちゃんで、こうしてヒザ上に乗せていながら「ひょっとしたらダメかも……」というぐらいに衰弱していった。

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  もっとも、始終ずっと「ゲーゲー」やっているワケではなく、落ち着いた表情で寝ていることのほうが多い。コムギにいたっては、わが寝室奥に寝床を構え、ほぼまる1日熟睡していたほどであった。ぁあ、ちょびは「ゲーゲー」と顔色が悪いなか真夜中に外出してしまい、翌々朝まで姿を見せなかったが、帰ってきたらなにごともなかったがごとしであった。

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  それにしても、いったいなにが起こったのか? 知る限りにおいて、ヒメ(母)とクルミ(7月生まれ)のほか11月生まれ6匹のうちホラン(虎柄)とチョルス&サンシル(おでぶちゃん柄)、さくら(しましま白黒オールカラー)にはそのテの症状は現われていない。

 なんらかの感染症の可能性もあれば、飲食に由来する一時的な症状かもしれない。いずれにしろ素人に判断できようハズもなく、さしあたり食器の再洗浄や飲み水を煮沸した湯冷ましにするなどの工夫をしてみることにした。

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  しかしネコの本能おそるべしというのか、弱り切っていたタマちゃんはわが布団にひたすらもぐって暖を取っていた。ところが、ときおり様子を窺っていたあるとき、目線から力が抜けてしまっているように見えた。触ると背中あたりは痩せてガリガリである。ヒメが来てもほとんど反応を示さないばかりか、ヒメのほうも態度が冷たい。なんとかして助けたいけれど、生憎の正月で獣医も休み。あとはネコの体力と運命に任せるほかはないのかもしれないと思った。

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  はっちゃんも重症組。ときおり思い出したように「ゲーゲー」やるけれど、タマ同様にカラゲロである。

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  幸いにしてといおうか、3日ぐらいになると「ゲーゲー」も収まり、重症組の食欲も戻ってきた。どうやら切り抜けたようであった。

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  ところが、10日の早朝にまたしてもナゾの症状がはっちゃんを襲った。

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  ヒトが寝ている掛け布団の上をなにものかが「ガリガリガリガリ」激しくガリガリしているのに気がついた。どうせ子ネコのだれかが暴れているのだろうと放置しておいたが、そのうち苦しげな大声で「にゃーー!」。飛び起きるとはっちゃんが妙な具合になっている。見た瞬間に思い浮かんだのは癲癇である。よくみれば口元にわずかだが泡までついているではないか。
「にゃーにゃー!」っていうのが「苦しいよぅ!」と聞こえてくるようだが、朝5時前に獣医に連れてゆくワケにもいかない。

 その後、夜になってまた軽く似たような症状が現われたものの、それ以外のときはいたってふつうに遊んだり喰ったりをしている。とりあえず様子見としてみたけれど、いったいぜんたいなにが起きているのか……。

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  とかなんとか事件めいた日々が続くが、ネコはいないよりいるほうがいい。

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  ぁあ、いまひとつ騒動がある。

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  ↑コレがウワサの虎柄・ホランちゃん。
 なにしろ育ち盛り大量に含めた総勢13匹である。なにが騒動かといって、夕食のそれはさすがに壮絶な世界が展開してしまうのでありMASITA。

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  カリカリを適宜あげつつ、夕方16~18時をメドにカンヅメかパウチ系をあげているのだが、まずカリカリの消費量がとてつもないことに気がついた。「ねこ元気」は5キロ入りのほかは500グラム入りの小袋に分けられている。その封を切ってカンに移すのが1日2回になってしまった。かつては1日半以上もったハズなんだけど……。

 そしてウェット系。黒缶も好きらしく、コイツのときは3缶をあげるのはいいとして、開けたカンを濯いで捨てているうちに皿という皿がカラっぽになりかねない勢い。パウチだと8袋。このあたりについてはいずれ写真でもアップしたいと思いますが(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  まっ、ケンチャナヨですかね。

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