2018.07.15

仁川空港で“トランジット散歩”・・・の巻

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  タイからの帰途、仁川国際空港第2ターミナルを見物。

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  運賃が割安なのと大韓散歩で乗り馴れているからという理由で、今回のタイ散歩も仁川経由のアシアナ便とした。これまでは往復ともに仁川での乗り継ぎは良好で、帰路では1時間程度ラウンジでひと休みしてから成田ゆきに搭乗する絶妙のスケジュールだったのだが、ダイヤ変更があって、6時間以上ものインターバルとなってしまった。
  そんな時間があればバンコク〜成田・羽田がフライトできてしまう。これでは、さすがに再度のダイヤ変更があるまでは仁川経由は使えないなと思っていたが、新たにオープンした第2ターミナルなど空港とその周辺を見物するのにちょうどいいじゃないかと考え直した(アシアナやANAなどスターアライアンス便はこれまでどおり第1ターミナルに発着)。今後はどうなるかはわからないが、さしあたり今回はこのダイヤを生かす行程にしたのである。

  という次第で、バンコクから仁川に到着。第1〜2ターミナル間で無料運行されているシャトルバスに乗って第2ターミナルを訪れてみたのでごぢいMASITA。

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  そのシャトルバスは予想外に面白かった。同じ空港内のターミナル移動である。ほんのちょっと乗ったらおしまいだとうとタカをくくっていたのだが、いざ乗ってみれば20分ほどのトリップ。ふだんは見ることもない空港の外周やその周辺の車窓を眺めながらの道中はちょっとしたトラジットツアー気分であった。第1ターミナルからは出発階8番ゲート前、第2ターミナルからは出発階5番ゲートから乗車。また機会があれば乗ってみようかと思う。

  もちろん路線バスや空港鉄道も接続。帰路は当然のことながら空港鉄道を選び乗り比べとした(シャトルバスとは異なり有料)。しかしそれはいいとして、空港内乗り場案内にあるKTXの文字が空しい。平昌五輪のさいにどれだけの利用があったのかはいざ知らずだが、その後の3月23日をもってKTXの空港鉄道乗り入れが中止(終了という説も)されてしまったからだ。

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  まぁ、空港から大韓各地との間には路線バス(市外バス)が設定されている区間も多いし、運賃だって割安だからねぇ……。それに、KTXと比べ座席だってバスのほうが快適ときては、あえてKTXを選ばなくてもいいということなのかもしれない。とはいえ、訪れた時間帯がそうだったのか、第2ターミナルのバス乗り場は閑散としていた。

  今回の話題とはぜんぜん関係ないけれど、個人的に復活するのかどうか懸念していた正東津〜江陵間(嶺東線)の運行が無事に再開。また訪れなければなるまい……(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  空港鉄道のこのひと区間もはじめての乗車。これまた以外とボリュームがあり、車窓に飽きることもない楽しいひとときであった。

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  おつぎは「仁川空港浮上式鉄道」。なんと「リニアモーターカー」である。
  じつはとっくのむかしというか、2016年2月に開通していたのだが、さして食指が動くワケでもないうえ、仁川空港に着くやさっさとソウルや地方に行ってしまうか、帰路であれば脇目もふらずにイミグレーションに突進してしまうのが常なので、延々と放置されていたのであった。
  で、ウワサでは知っていたが、乗車は無料。まさに天然のトランジットツアーだとはいえまいかо(^ヮ^)о

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  乗り場。少ないながらもふつうの乗客の姿がチラホラ。

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  いさんで乗り込んでみれば、こんな楽しい座席がо(^ヮ^)о

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  こういうときはポーカーフェイスを決め込みつつも童心に帰るに限りますね。

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  滑走路のすぐ近くを通るので、こういうイカした車窓も楽しめる。

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  アエロフロート機が着陸。エアバスA330だろうか?  どうせならツポレフ機でも飛んでくればいいのにと思ったが、調べてみたらアエロフロートからは追い出されちゃってたんですねぇ……。それはそれとして、ロシア機といえば、あの正恩機として一躍脚光を浴びた(?)イリューシンIL62Mはカッチョエエ飛行機だ。4発のリアジェットというフォルムにまずグっとくるが、コックピットの窓回りといい、眺めて楽しい逸品だと思う。で、模型でも部屋に置いておくかと思いネット通販をチェックした。もとより思っただけなのでどうってことはないが、思いとどまらせるにも十分な結果がお出ましになった。どうでもいいいが。

  ちなみに、仁川空港は写真撮影が制限されている。スナップ撮影程度であれば問題はないようだし、今回は第2ターミナルを撮影するにあたって、イミグレーション前など微妙に思われる個所でも係員に断わればなんら問題なしに「どうぞ」と笑顔が返ってきた。が〜。滑走路上などを本格的に撮影するとなるとあまりいい顔はしないハズ。……というロケーションではあるけれど、この汽車(とはいわないか、この場合)はちょっととした穴場かも。
  ぁあ、ほかに1軒、航空マニア向けとしか思えないようなホテルだかモーテルだかを発見した。あそこの上階からなら滑走路が見渡せるに違いない。
  屋号は「ホテル오라(オラ)」。오라とはなんぞやと思い帰宅してから電子辞書で調べてみたところ、「盗人や罪人の両手を縛った赤くて太い縄」(小学館朝鮮語辞典)なんてのしか出てこなかった。ちょっと危なくはないか?  う〜〜む。その窓から滑走路に向けて長玉を構え続けるには10年ぶんぐらいの度胸と図々しさが必要かもなァ……。

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  ユニークな座席。

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  高架だし、はじめて乗った路線だしということで、車窓や汽車を眺めるのが楽しい“仁川リニアトリップ”である。

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  終点の龍遊駅は海水浴場などが近く、行楽利用者も少なくないのかもしれない。駅前には何軒か食堂が軒を連ねており、そんな店から漂ってくる大韓メシのニオイに「ぁあ、戻ってきMASITAなァ……」としみじみ思うのであった。コレはくむじではなく単に「ソルロンタン駐車場」。まんまソルロンタン屋の駐車場なのであろうが、それにして、も……。

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  軌道。

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  終点ではいったん車庫方面に入線したうえでレーンを変えて戻ってくる。

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  帰路、干潟の彼方からヒコーキがやってきた。

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  バンコクから乗ってきたのと同じアシアナ航空のエアバスA380であった。
  そのというか……愛用しているアシアナ航空だが、このところ不祥事やらミスやら続きで、ちょっと心配な状況だ。2016年秋に発売された『乗ってはいけない航空会社』(杉江弘・双葉社)で、日本航空でボーイング747などの機長を長年務めてきた著者が、その直近のできごとなどにも触れつつ、安全文化の確立を同社(だけではないが)に提言している。いずれもプロ中のプロから発せられた内容ということもあり無視できない内容だと思うが、その後の様子からすると、残念ながらその前向きな提言は一顧だにされていないように思われてならない。サービス面で評価が高く、個人的にも好感をもって利用させてもらっている同社なだけに、なによりも安全という面での一念発起を求めたい。

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  車窓にイーマート(量販チェーン店)の看板をみかけたので、「土産でも買うべぇ」と途中下車しつつ立ち寄ってみた。しかし、その合同庁舎駅周辺はもとより、入居しているビルは閑散。コレでホントにやってるんかいなと訝ってしまったが、よくみれば左に「영업중(営業中)」の文字が。客の不安を見抜いたナイスな看板である。帰国前の買い物にちょっとした穴場かもしれないなと思った。

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  ラウンジで軽く昼飯。ちなみに、成田〜仁川間は往復ともビジネスクラスをふるまってくれた(ともにA330)。やはり心身ともに楽だし、ありがたいサービスではあるо(^ヮ^)о
  つづくのであった。

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2018.07.09

帰国の途・・・の巻

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  スコール明けのアユタヤ駅。前日にスリン〜アユタヤ間を乗ったのと同じ136列車(快速)でバンコクに向かう。このあとは軽くメシでも食いつつ空港に向かうだけである。

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  スリン〜アユタヤ間で2等車をフンパツしたので、同じく2等車で通すことにした。乗車券を駅窓口で所望すると、1本前の急行が遅れていてそろそろ到着するうえ、136列車も30分程度遅れているとのことで急行を勧められたが、急ぐならともかく、選ぶべきは快速のほうである。急行の2等車は冷房入りだが、いかんせん2等・3等ともに車両は近郊タイプの気動車。ちょうどJRで見られるような両開扉車にセミクロスシートが並んでいる車両で、運賃は余計にかかるクセに車両のグレードは日本の感覚ではむしろ下がってしまうのであった(2等はさすがにリクライニング席だが、近郊仕様なので乗降口にデッキは設けられていない)。
  初志貫徹(という大袈裟な話ではありませんね)して136列車の2等車に乗り込む。日本のいにしえの時代の特急列車のごとしではないかо(^ヮ^)о

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  とはいえ、陽が暮れてきたら車内はこんな案配に……。写真では明るく写ってしまっているけれど、実際には藤原新也テイストである(やはりカメラ内臓の露出計に頼り切ってはダメということなのであろう)。

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  バンコク(クルンテープ)駅の手前で長々と立ち往生するのはいつもの通り。案外、手前のバーンスーで地下鉄に乗り換えるほうが早く着くかもしれない(どん行感覚でいうとべらぼうな運賃を取られるが)。

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  バンコクに帰着。

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  かつては日本の国鉄の客車にもこんな表示がみられたものだ。

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  そう遅い時間でもないのに、駅は閑散。すでに深夜に趣きである。

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  と思ったら、コンコースは大にぎわい(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  軽く食事をし、土産にタイ米を買ってスワンナプーム空港に突撃。やたらと広い空港ゆえ、搭乗口がそのブロックになるのかが気掛かり。前回はイミグレーション正面のブロックで、ラウンジのサービスがすこぶるよかった。今回はちょっと遠い搭乗口で、エバー航空のラウンジが指定された。2度目の利用だが、大韓のナイトクラブ(ポンチャック系でないほう。まぁ本質的な大差はないかもしれないが)テイストなのが面白い。残念ながらそのテのナイトクラブの名物だという“ブッキング”をしてくれるハズもないので念のため。

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  とにもかくにもシャワーをあびたいо(^ヮ^)о
  使いたい旨を受け付けに伝えたところ、「A室をどうぞ」との案内。さっそく足を運んでみると先客が使っている最中。受け付けのおばはんはちょっとナマリのある英語で「待っててください」と言うのだが、こっちが「では、そこ(入口に近いソファー)で待ってますよ」と応じると、なにを勘違いしたのか、「言ってることがわからないのですか?」とメモ紙に「WAIT」と書きなぐった。エッラそうに。アホかと思いつつ、
「じゃなくて、ココ(受け付け前、つまり入口)で待つのかと訊いてるんですがね」
  とさらに応じると、「そうそう」とばかりの態度。さすがにバカバカしいので、
「いや、すぐそこのソファーで待ってますから、呼んでください」
  と突き放すほかはない。とはいえ、その後はきちんとしてくれて、なかなか空かないA室(たぶん代表者が申し込んで同行者と使い回していたのであろう)に見切りをつけたのか、先に空いたB室を案内してくれた。いうまでもなくシャワーは快適。夜行便なので大いにありがたい。

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  機材は往路と同じエアバスA380。そしたらご覧のとおりの搭乗で、まさか地上から間近にA380を眺められるとは思っていなかっただけにうれしいサプライズではあった。

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  でかい……。ちょっと恐い感じもするが……。

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  飛行機はなぜ飛ぶのかという問いに対して、本体は空き缶のようなもので、ああみえて軽くできているという説明をどこかで読んだことがあるが、こうしてみるとにわかに納得できるような気もする。同時に、なにかあったらすこぶる脆そうだというふうにみえなくもない(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  機内。

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「コイツ、カネもないクセにファーストクラス(正しくはアシアナ航空では「ファーストスイートクラス」と呼ぶらしい)かよ」
  などと呆れられそうだが、単に写真を撮っただけの話でごぢいます(断るまでもないか)。

  しかし、たしかにゴージャスというか乗り心地は楽しそうだけど、これまでJRをはじめとする個室寝台車に乗り続けてきた体験からすると、コレにべらぼうなファーストクラスの運賃を払うのもどうなのかなァと考えてしまう。むしろカネでラクを買いたいのであればビジネスクラス(といってもあれこれ格差はあるが)で十分というか、そのほうがおトクなように思えてならない。といいつつも、ぜひ乗ってみたいものですなァ……о(^ヮ^)о

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  事前に指定しておいたのは2階席。乗ったあとに歩き回るのは気が引けるけれど、乗り込んでいる最中であればやはり写真の1枚でも押さえておきたい。

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  2階エコノミー席。窓側(3+4+3列の1階に対し2階は2+4+2列になっている)かつ壁を背にした席を押さえておいた。往路はたいていトイレに行きたくなるので通路側をとるが、東南アジアからの帰路は不思議と催さないのが常。寝やすい席でさっさと寝るに限りますね。

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  という次第で雨季間近のタイを後にしたのでごぢいMASITA。
  つづくのだо(^ヮ^)о

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2018.07.03

定番観光地歩きも楽しからずや・・・の巻

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  アユタヤにやってまいりMASITA。
  言わずと知れた古都。タイ王国屈指の著名観光地だが、一昨年の4月からズルズルとハマったタイ歩き、その7回目にしてやっとこさの邂逅である。

  ところで、関東地方が異例なまでに早い梅雨明けとなって、自宅にいながらにして熱帯気分が満喫できている今日このごろ。しかし、天気図を眺めてみればその“梅雨明け”のころには引っ込んでいたオホーツク海高気圧が控えめながらも居座っている。
「これからもっと暑くなるんでしょう?」
  とのボヤキに対して、
「ちょっとしたサジ加減で冷夏に早がわりするかもしれんぞ」
  などと応えたりしているが、それにしてもここ2〜3年は季節が半月ぐらい前倒し傾向にありはしないだろうか。ということは、秋からさらに冬の訪れもまた異様に早かったりするかもしれないワケで、オレとしては恐怖を覚えるほかはないのであった。昨夏は旧盆ごろから秋雨続きで、残暑すらあまり感じられないママに本格的な秋になってしまったのを思い出す。ヤダねぇ……。くわえて、水不足は大丈夫なのだろうかとも思うのだが。

  ミニ情報。韓流ファン雑誌『愛してるっ!! 韓国ドラマ』をはじめ、雑誌や書籍などでお世話になっている康煕奉さんとの対談記事がアップされました。お立ち寄りいただければ幸いです(全4回)。

  「ロコレ」対談/植村誠・康熙奉(第1回)

「ロコレ」
「K-POP 韓国芸能ニュース、取材レポートならコレポ!」
(2サイトにて同時掲載中)

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  ホントにそこいらじゅうに遺跡だらけのアユタヤである。イヌも歩けばなんとやらというけれど、アユタヤのイヌどもはひたすら寝そべっているようであった。

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  アユタヤのスター!

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  ほんの数十秒前まではカメラを向けるやらなにやらでスターに群がっていたニンゲンたちだが、“ミーハー”は飽きるのもあっという間。
「しょせんはこんなもんさ」
  などと達観しているように見えたスターである。

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  攻め入ってきたビルマ軍に惨殺された石仏……。しかしこの切り口はとてつもない切れ味を物語ってないか?

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  こういうさりげない残滓といった風景は、つい時間を忘れて見入ってしまう。

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  あれこれ注意書きがある。ごくあたりまえのことが書かれてあるが、そんななかで上段中央のは素ン晴らしい着眼点とはいえまいか?
「そのテがあったか!」
  などと気づいてウズウズしてしまった観光客は少なくないような気がするぞ。

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  ゾウがたくさんいるぞう〜о(^ヮ^)о

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「ワタシの名前はカメさんです!」
  日本語の達者なガイドで、好人物のようであった。気ままにブラブラしたかっただけなので頼まなかったが、グループ旅行などで名所めぐりをするにはオススメできるかもしれない。1時間あたり300バートとの由。

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  ナイトマーケットを散歩。

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  ナイトマーケットで晩飯。タイ風水炊きとビールで寛ぐ。が〜。その少し前からあたりは停電で真っ暗。一度は数分で復旧したが、その後は20〜30分ほどこんな案配なのである。お店のおっとっつぁんが電池式の電気スタンドを置いてくれはしたものの、ほとんど闇鍋状態なのがシビレる。だいたい、本人からいてなにを頼んだのかさっぱり理解してないんだからねぇ。ちなみにたいへんおいしゅうごぢいMASITA。
  ちなみに、このあと宿に戻ってからも15分程度の停電があった。ほかの町では出会ってないが、写真の奥のほうにスタンドが用意されているのが見えるように、アユタヤではわりと日常茶飯事なのだろうか?

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  こっちは昼飯。

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  風通しのない市場。まったくの蒸し風呂状態で、お店のひとたちも、よくもまぁこんなところで商っていられるもんだと感心してしまった。

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  宿の自室。快適な宿だったが、冷蔵庫が異様にでかいのが愉快。

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  宿のみなさん。つぎはいつになるかわからないけれど、アユタヤの定宿にしようと思った。

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  スコールに足留めされたの図。運良く、小さな門のあたりで降り出したおかげで、門の下(幅1メートル、奥行き50センチほど)で雨宿りができた(ほかに雨宿りのできるところはほとんどみかけなかった)。

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  雨宿りに足下に巨大ヤスデ登場。なんの用事か散歩に出かけたみたいで、いったん草むらに姿を消したと思ったら、すぐさまイソイソと戻ってき元の巣穴(?)にご帰宅の巻。なかなかに愛嬌がある。

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  巨大トカゲもいるでよ。

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  そりゃいいとして、どのような経緯でこんなザマになってしまたのか……?  周囲に池や川の類があるワケでもないのだが。

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  という次第でアユタヤミニ散歩でごぢいMASITA。
  つづくо(^ヮ^)о

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2018.06.27

表街道も絶景路線・・・の巻

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  スリンでの一夜が明け、快速136列車(バンコク・クルンテープゆき)でアユタヤを目指す。スリン発9時39分、アユタヤには16時36に着く。快速以上は座席指定が原則。自称・自由席主義者ではあるけれど、どうせ好き勝手に座れないのならとボックス席の3等車を避け、リクライニング席の2等車をタイ国鉄公式サイトで事前購入しておいた。予約手数料がプラスされるが、空いていれば好みの座席を選べるし、安心感はある。

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  この列車とペアを組む135列車にバンコクからケンコーイまで乗ったことがある。そのさいも2等車をフンパツした。10両編成の最後尾(バンコク側)が2等車だった(編成中1両だけ連結されている)。ということは、バンコクゆきでは機関車の直後が今回乗るべき車両であるハズ。そう思って長いホームのバンコク寄りで待っていたら、わが2等車は最後尾のウボン側だった。まさか編成をまるごと転車台に載せたワケでもあるまいし、摩訶不思議。乗り遅れても困るので慌てて手近な車両に乗り込んだらこんなだった……という場面。中間に別室を持つスタイルもユニークだが、並べられてあるボックス席というか木のベンチがまたソソる。このままこの車両に乗っていくのもええなァと思うが、どうやら定員外の業務用車両のようであった。

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  2等車。事前予約時には進行方向がわからなかったが、もくろみ通りいちばん後ろの座席を確保できていた。

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  ゆえにこんな車窓も楽しみやすいо(^ヮ^)о

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  塗りつぶされた銘版。どうも日本製のような気がする。

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  線路は真直ぐ。少し前までは、やれダイヤがいい加減だの、やれ脱線が日常茶飯事だのとウワサされていたタイの汽車だが、こうして見るかぎりはきちんと保線がされているように思える。大小の遅延は相変わらずあるにしても、その点もかなり改善しているというのが乗ってみての実感だ。もとより、事故はともかく、遅延もひっくるめて楽しみたいタイの汽車旅ではある。

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  昼行特急と行き違い。リクライニング席かつ冷房車ではあるが、そのぶん運賃は高めだし、窓が開けられないし、あえて乗る気にもならない種別だ。

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  タノンチラジャンクションでノンカーイ方面との線路と合流。ナコンラーチャシーマをすぎてしばらくすると、車窓は高原の様相を呈してくる。

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  徐々に勾配をかせぐ。ここまではわりと単調な道中だったが、いよいよハイライト……という風情。

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  線路の南側にはカオヤイ国立公園が広がっている。トレッキングなどで人気らしく、大樹林帯に渓谷がおりなし、野生のトラやゾウが生息する大自然郷だという。たしかに、写真を見てみると訪問欲が刺激される。この車窓は北側。この季節、大陽はこちら側から列車を照らしている。

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  ダム湖・ルムタコン。

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  昨年乗ったケンコーイ〜ブアヤイ間のブアヤイ線もダム湖(パサックチョンラシッドダム湖)畔というか湖上をゆく景色のいい路線だったが、こちらだってけっして負けてはいない。

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  パクチョン駅。西洋人のカップルが2等車に仲間入り。トレッキングでも楽しんできたのだろうか。

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  パクチョンと聞いてパクチョロンを思い浮かべるひともこのィ世の中500人ぐらいはいることでごぢいましょう。야〜박초롱이〜(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)



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  いうまでもなく往路にも通っているけれど、景色を楽しむならはやり昼行、それも窓の開く列車がいちばん。夜汽車ならではの旅情も捨て難いのだが……。

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  ほぼ定刻にアユタヤ駅に到着。待っていたのは不思議な構造のホーム。長いホームの途中にポイントがあって、前後を分断しているとは……。なんどか通り過ぎていてはじめて気がついたけれど、こんなのはほかでお目にかかった覚えはない。

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  ローマ字表記からすればアユッタヤーでありバンコックのハズなのだが、アユタヤにしてバンコク。どちらのほうが正解に近いのかと思うが、わずかながらそのナゾが解けてきた。ようはタイ文字表記と関連しているらしい。しかしその肝心のタイ文字がいまだマスターできる気配もなく、さまざまなナゾ解きまでにはまだ時間がかかりそうである。

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  明日の同じ列車の時間まで、タイ有数の著名観光地・アユタヤを散歩。
  つづくо(^ヮ^)о

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2018.06.21

珍奇男子・・・の巻

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  スリン駅。乗ってきたどん行列車を見送る。
  汽車に乗るときもそうだが、はじめての町、その駅に降り立ったときの気分というのもほかには代え難い味わいがあると思う。

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  知る限りにおいては珍しい漢字入り駅名標。

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  ウボンと同様に、ココでも人力サムローが活躍。

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  適度に街で、適度に田舎な風情……といったところか?
  ところで、なんだってスリンにやってきたのかというと……。

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  ゾウの像だぞう(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  というひとことを言いたかっただけなのでありMASITA(本当)。

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  コレもゾウの像だぞうо(^ヮ^)о

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  ゾウの像がいっぱいだぞう〜。
  スリンは11月に開かれるゾウまつりで知られる街。なんでも、各地からゾウ使いやゾウが集って大騒ぎの明け暮れになるんだぞうとのことだが、ふだんは平然とした地方の街のたたずまい。

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  ゾウというのは、かなり高い知能を持っているという話はよく聞く。いつだったか、そのテのテレビ番組で、母親を突然死で失ってしまった子象が倒れた母のもとからいつまでも離れないという場面が映されていたのが強く印象に残っている。やがて群れのリーダーだかが子をたしなめ、群れがその場を去ってゆくのだが、素直に胸をうたれたものである。

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  ネコかと思ったらネコ科になにかであった。

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  この散歩の留守中、わが家では2度にわたりちょびがモグラを捕まえてきたという。で、帰宅したィ翌日には、小さなネズミをゲット。かと思えばトカゲの死骸が転がっているのはしょっちゅうだし、つい3〜4日前には巨大な蛾をくわえてきた。その蛾、「ジージー!」とセミが捕まったときのような啼き声を挙げていたが、調べてみるとどうやらクロメンガタスズメというのがその正体のようだ。トドメはさされていなかったので庭に逃がしてやった。まっ、ニンゲンの子どもが虫なんかを捕まえてくるのと似たようなものかも?

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  中国ではかなりおめでたいナンバーなのに違いない。

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  てか、スリン人はゾロ目がお好き?

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  オレの大好物。単なるビーフンふうの麺料理(クァイティアオ)だが、なんといってもスープがイイ。さっぱりしつつもコクがある。香りもいい。ときおり禁断症状に襲われるほど(大袈裟)で、ぜひともわが家でも味わいたいと思っているけれど、味わうロケーションというものもあるのかもしれない。

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  フラリと訪れた庶民的な食堂にて。

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  ィ翌朝、そのお店の前を通りかかったが覚えていてくれて自然に挨拶。せっかくなので記念に撮らせていただいた。

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  ィ夜の寺院。
「さて夕メシでも食うか」
  と街に繰り出す。真夏のたそがれどき。かすかな風が身体をなでる。なんといっても、その瞬間にこそ、タイ散歩のシアワセを実感しないではいられない。

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  ホテル。1泊600バート。ビジネスホテルチェーンのようで、十分に快適にすごせた。

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  短い滞在ののち、快速列車でアユタヤに向かう。
  つづくо(^ヮ^)о

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2018.06.15

やっぱ、どん行。・・・の巻

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  ちょっとだけ散策したウボンラーチャターニをあとに、どん行246列車でスリンに向かう。

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  上下の写真、なんだか「間違い探し」のごとしではあるが、ほんの4〜5分の間をあけて撮った別のシーンである。

  まず下り(タイ国鉄ではそういう呼び方をしていないそうだが、便宜上日本式にて)列車が客を乗せて到着、入れ代わりで乗り込んだところ、「コレじゃないです」とタイ人御一行とともに降ろされてしまったのが、最初の列車。発車時刻も迫ってきているのだがと訝っている間もなく、似たような別の編成が回送されてきたのであった。
  まぁ、燃料のことなんかもあるのかもしれないし、タイ国鉄にしては芸の細かいことをなさるもんだと感心させられるが、ご覧のとおり後から来た編成のほうが心持ちボロ目。コレでうれしがれるかどうかは、タイ国鉄との相性をはかるバロメーターのように思うのだがどうだろうか。もちろんオレはウレシくて仕方がなかった(というほどでもないけど)のだが。

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  とはいえ、構内はずれの車両基地には、同類の編成が留置されたママになっていたりもする。

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  さっそく乗り込み直して席を確保。そしたら、「ココは業務用なんです」と追い出されてしまいMASITA。

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  どうにか厠前に空きボックスをみつける。開放的な貫通路からも風が入ってくるし、コレはコレで悪くない席かもしれない。

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  ちょっと「野生の王国」ふうな車窓が続く。さすがにライオンだのゾウだのはみかけないが。

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  暑いっていえばいえるけれど、なぜか快適なタイどん行の旅である。

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  順序は前後するが、ウボン駅のはずれにはこんな公園も(?)。

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  イサーン名物のガイヤーン(焼き鳥)。

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  ご飯(カオニャウ)をもらうかどうかちょっと迷ったが、さほど腹が空いているふうでもなかったのでトリだけをいただく。香ばしくておいしい。

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  こうしてひとつひとつの駅やら停留所やらに停まっては進む。

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  タイではタブレット閉塞が大いに現役о(^ヮ^)о

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  行き違い待ちの対抗列車は通過しながらタブレットを授受。鉄道ファン好みのシーンだ。駅員のおとっつぁんはちょっと豊漫好みかもしれませんな(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  キロポスト?  タイ数字?

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  水牛の親子。こういうのを見ると、なぜかココロが和む。

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  今日の泊地、スリンに到着。窓を開け放った汽車でのんびりトコトコ。やはりタイのどん行列車はいい。やっぱ黒缶みたいなものか?  そういえば、なにかのついでにセブンイレブンで「黒缶クラシック」を買った。ちょびにあげた。ツボにハマったらしく、いつのも「毎日黒缶」よりも食べるのに勢いがある。というか、ィ翌日に「毎日黒缶」をあげたら不満そうにしているのだから困ってしまう。仕方ないからまとめ買いでもすっかと思い、日ごろ「毎日黒缶」などを買うドラッグストアに足を運んでみたが、扱っていなかった。ネット通販でもみつけられず、どうもセブンイレブン系統でのみ扱っているようなのである。それで困ってしまうのはドラッグストアとは異なりダンピングがないということ。1缶10〜20円程度の差とはいえチリも積もればなんとやら。でもウチの子ちゃんの懇願に勝てようハズもなく、近所のセブンイレブンにまとめて注文したのであった……。

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  という次第でスリン駅に降り立った。
  つづくо(^ヮ^)о

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2018.06.09

最東端駅へはあっけなく・・・の巻

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  さて、夜汽車о(^ヮ^)о
  Iさんとの歓談ののち、乗り込んだのはウボンラーチャターニゆき67列車(急行)の2等寝台車である。ちょうど1時間前に発車する23列車(特急)のほうがランクが上で新型車両の編成なのではあるが、あえて古い車両にこだわったのではなく、単に朝寝がしたかっただけの話。切符は事前にタイ国鉄公式サイトで入手しておいた(当ブログの左側にリンクあり)。

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  乗り込んでみれば、発車前から女性係員が寝台づくりに大わらわ。なんとも不可思議な習慣で、ンなもん、ホームに入線する前に車両基地かなにかで済ませておけば係員も乗客も手間がなくてよかろうにと思うのだが、ひょっとすると車両基地などでは作業中にエアコンが使えないからなんていう事情だったりして……といま思った。真相はわかりませんが。

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  深夜のアユタヤ駅。左に喫茶店が見えるが、とんでもないクソ店。使わんほうがよろし。

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  せっかく苦労して設営した寝台も、朝も早よから解体されて座席に早変わり。

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  夜が明けてからの車窓は延々とこんな案配。こういうのをイサーンらしい風景というのであろうけれど。

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  ほぼ定刻に終点・ウボンラーチャターニに到着。夜汽車の寝台で寝たまま通り過ぎてしまったけれど、帰路は窓の開く昼行列車に揺られる予定である。

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  ともあれ、これでタイ国鉄の未乗区間は、バンコク〜チェンマイの途中にあるサワンカローク線とバンコク郊外のスパンブリー線、マレーシア国境に至る南線のハジャイ~パダンブサール間、そして南部の特級ローカル線・キリラッタニコム線の4線区182.4kmとなった。だが、いずれも1日1往復運転というばかりでなく、あまりにもイカしたダイヤで知られるつわもの揃い。現在のダイヤを調べてみると……。

●サワンカローク線(28.8km)
<往復>
・特急3列車:(バンコク発10:50)〜バーンダーラー17:06〜17:46サワンカローク18:01〜19:15シーラーアート

●スパンブリー線(77.4km=ノーンプラードゥック〜スパンブリー間)
<往路>
・普通355列車:バンコク16:40〜20:04スパンブリー
<復路>
・普通356列車:スパンブリー4:30〜8:05バンコク

●南線末端区間(45.2km=ハジャイ~パダンブサール間)
<往路>
・特急45列車:(バンコク発15:10)~ハジャイ7:58~8:53パダンブサール
<復路>
・特急46列車:パダンブサール17:00~17:55ハジャイ~(バンコク着10:10)

●キリラッタニコム線(31.0km=バーントゥンポー〜キリラッタニコム間)
<往路>
・普通489列車:スラーターニー16:55〜17:55キリラッタニコム
<復路>
・キリラッタニコム6:00〜6:58スラーターニー

  その筋には有名な話だし、ダイヤをご覧になってお気づきのムキもありましょうが、つまりはこの4線区でその日のうちに往復が可能なのは半分の2線区。それぞれたいした距離でもないのに、なんとも悩ましいダイヤではありませんか♪
  さらに、その日帰り往復が可能なうちのひとつ、サワンカローク線にしても、せっかくだからとサワンカロークで降りてしまうとィ翌日の同じ時刻まで汽車がやってこないのだからタマラナイ。
  どういうことか?  サワンカローク線は北線のバーンダーラーから飛び出す盲腸線なのだが、やってくるのはバンコク発の特急1本のみ。このバンコク発シーラーアートゆきの列車がサワンカローク線に寄り道しているにすぎないのである(つまり逆のバンコクゆきからは無視されてしまう)。寄り道の終点のサワンカロークで折り返し、バーンダーラーに戻って再び北線を北上するという筋書きというワケだ。まぁ、焼き物なんかで知られる街ではあるし、1泊したのちにバスなりなんなりを使えばいいだけの話ではあるけれど(とはいえ、スパンブリー駅とキリラッタニコム駅は街からちょっと離れていたりでそういうワケにすらいきづらいロケーションにあるのだが……)、こうしてイカした路線が待ち受けているのもタイの汽車散歩の楽しみなのでありますо(^ヮ^)о

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  そのタイ国鉄の東の果て。

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  駅前はあくまでタイ仕様。

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  こんなイサーンの果てまで来ると、人力サームローの姿がみられたりもする。

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  ウボンラーチャーターニ駅はワーリンチャムラープ市にあり、駅周辺にも小さな街が広がっている。その一角にあるワーリン市場を散歩。

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  なぜか大韓語の新聞が……(ピンボケ。ケンチャナヨ!)。

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  街角にもハングル文字アリラン。

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  駅前からソンテオ(2番系統)に乗ってウボンラーチャターニ市街へ。10バート。長たらしい街の名前だが、「ウボン」で通用するし、現地ではそっちのほうが一般的なようであった。

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  ムーンリバー。

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  水上住宅もアリラン。蚊は大丈夫なのだろうかなど下世話なことを考えてしまうが。トイレもどうなっているんでしょうかねぇ……(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  しばし街散歩。とりたてて目的地があるワケでもないけれど、街歩きは楽しい。

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  ちょっとばかりウボンの街を瞥見し、どん行列車に乗ってこの日はスリンで泊まる予定。駅に戻るには2番ソンテオを捕まえればいいが、はてどこで捕まえるべきかと思ったら、こんな案内を発見。いずれまた再訪してみようかと思う。
  つづくо(^ヮ^)о

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2018.06.03

ひとあしお先に真夏のお散歩・・・の巻

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  タイにやって参りMASITA。
  前に触れたとおり、仁川経由でのバンコクゆきである。わりと使う機会のあるOZ741/742便(仁川〜バンコク)が今年になってダイヤ変更され、バンコク到着が以前の22時10分から23時10分と1時間も遅くなった。当然折り返し便の時刻も大幅に遅れ、仁川着は9時をすぎる。そのため、大韓散歩のさいの帰国に愛用しているOZ102便(9時発)に乗り継げるワケもなく、仁川15時55分発のOZ106便が最短のコネクションとなってしまった。が〜。今回はその不便な乗り継ぎを利用して、ついつい後回しにされてきた仁川空港とその周辺の取材をしておこうという算段なのである。

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  しかし、バンコク(スワンナプーム)着がその時刻。以前、便の遅れからこの時間帯の到着となって、大混雑のイミグレーションを越えるまで2時間近くを要したことがあるが、少なくとも空港鉄道の最終(0時)には間に合わないに違いない。
  ところが、スワンナプーム空港には定刻30分前に着陸。「こりゃぁええぞ!」とウレシがっていたが、ちゃんとオチがあった。ほどなくターミナルビルを目前に立ち往生を決め込んでしまったのである。
  なんでも、到着ゲートに前の便の飛行機がいて待たざるをえないのだとか。木浦の茶房の時計のごとし。ちゃぁんとつじつまがあうように出来ているのだなァと感心するほかはなかったが、ほぼ定刻にゲートに着いてみれば、混雑を覚悟していたイミグレーションがほぼスルー状態。おかげで空港鉄道の最終1本前に楽々間に合い、予約しておいたホテルにもなんのこともなしにチェックインすることができたのであった(コレがそのホテル。空港鉄道ラムカヘン駅から徒歩3分ほど)。

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  ィ翌朝。ホテル最寄りのラムカヘン駅(高架)の下にある小屋。東線のクローンタン駅の“駅舎”兼踏切番詰所である。

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  するとほどなく東線下り列車がやってきた。

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  東線に乗ってピヤータイに往くのがィ安いうえに情緒があっていいけれど、残念ながら上り列車までは時間がありすぎた。

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  近くには路線ボート乗り場もあるが、経路を調べてこなかったうえに、案内看板を見てもなにがなにやらさっぱりわからず……。

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  仕方がないので、空港鉄道とBTSを乗り継ぎつつ、チャオちゅ〜るおっとチャオプラヤエクスプレスに乗り込む。

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  今回は夜行列車でバンコクを後にするので時間つぶしのようなものだが、日中便の南端にあたるワットラーチャシンコーンにやってきてみた。

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  乗ってきた舟はいちばん奥(沖)。舟を伝って上陸。いとをかし。

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  観覧車というのは、こうしてみると曼陀羅のようでもありますね。

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  なんの変哲のない町。

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  することもないので、再び舟に乗ってネコ寺(ワットアルン)に立ち寄り。

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  ネコは健在。しかし、大勢に巡り会いたいのであれば、早朝にかぎるようだ。

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  前から気になっているのだけど、ココのネコたちに皮膚病が流行っている模様。だけど、薬を寄付するほどの財力もないし(案外高価。ウチの子ちゃんのノミダニとりだけで精一杯でござるよ)。

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  さらに舟に揺られ、北側の終点・ノンタブリーで降りる(南北とも、便によってはさらに先まで停留所がある)。

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  時計塔を見るたびに、時間を訊ねられはしまいかと思ってしまう(なんのことやらわかるひとにしかわからないと思いますが)。

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  水面ではナマズ系が大騒ぎ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  散策ののち、バンコク12月の巻で知り合ったバンコク駐在中のIさんと再会。おいしいタイ料理をいただきながら、タイ話やら汽車話しやらでしばし盛り上がるо(^ヮ^)о
  つづく〜♪

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2018.04.04

しゅぽ、こらじはごぬん・タイ国鉄東線編・・・の巻

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  ただいま大韓散歩中であります。
  当初はタイに繰り出すつもりだったのだが、ちょっとした事情もあって大韓ゆきに変更。目的のひとつは前回の訪問時に開業が間に合わなかった東海線の浦項〜盈徳間。さらに、通り道といえないこともないので、京江線の再訪を兼ねることにした。嶺東線の正東津〜江陵間の復活はまだのようだが、久々に正東津にも訪れてみたいと考えている。天気に恵まれればいいのだけど……。

  っと、そのまえに写真整理をしたままになっていたタイ国鉄東線沿線のしゅぽコレクションをо(^ヮ^)о

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  駅前にしゅぽアリ。一等地にしてはあまりにもイイ顔のしゅぽでありますね(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  堤防なり釣り船なりでアジ釣りなどをしていると、かかってくるのはサバばかりということがよくある。なぜかといえば、比較的深い層をテリトリーとしているアジに対し、サバがその上層でエサを待ち構えているため、アジのところに届く前にエサが横取りされちゃうから(もっともサバはアジに劣らず旨い魚ではある)。……というのをちょっと思い出してみた某駅前風景であった。近ごろは魚釣りもさっぱりやらなくなってしまったなぁ……とも思う。

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  こざっぱりとした店構え。背後の建物といい、こういう色彩はけっこう好きだったりする。

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  タイのしゅぽも大韓のそれと同様に味わい深い物件が多い。あいにく、タイ語で「スーパーマーケット」に匹敵するふうに呼ばれているかどうかはいまだ未確認だが、グーグル地図にはこのテの店でも「スーパーマーケット」と記されているケースを確認済み(いうまでもなく大韓も同様)。

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  なんとなく風通しがよくなさそうな……?

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  ふふ、ふ、踏切前にもしゅぽアリラン。

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  大韓や日本とは異なり、なぜかタイのしゅぽには「屋号」が見当たらないことがほとんど。その貴重な(?)例外が1軒。とはいえ、いまだに解読がママならないタイ文字ではある。

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  このトロピカルな雰囲気がチョア♪

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  店先のテーブルセットも大韓しゅぽでおなじみのアイテム。

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  あれこれ品揃えがあるようだ。

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  しゅぽというよりは軽食堂かもしれないが、タイっぽいたたずまいの店ではある。

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  しゅぽ中のしゅぽといった風情の名店。

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  街角にしゅぽアリ。

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  民芸品店を兼ねているかのようなしゅぽは、国境の町・アランヤプラテートで遭遇。

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  チャチューンサオ駅前広場にイイ顔のしゅぽを発見。

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  バンコク・クルンテープ駅に近づくと、線路の両側にはインディーズ風味の住宅街が広がる。そのさなかに浮かび上がるしゅぽの灯にふと旅情を刺激される。

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  基本のポーズなり。

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2018.01.22

冬に逆戻り・・・の巻

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  じつは今回のアップから、先日訪れた大韓の京江線の模様などに話題を移す予定だったが、ワケあって12月タイ散歩の落ち穂拾い的なネタにて茶を濁すことにした。なんのことはなく、帰国早々に目先の仕事に追われているためブログ用写真の整理がな〜んにもできていないだけの話。某社宛の企画提案は当日中に済ませておいたものの、再度写真をピックアップしてリサイズなんていう悠長なことをするには、ちょっとバタバタしすぎてしまっている昨今でごぢいます(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  でまァ、こんなのがアユタヤだかになかったか?  いうまでもなくアユタヤはタイの著名観光地のひとつでもあるけれど、いまだ訪れていないという体たらく。なぜかといえば、さしあたりタイの汽車に乗りまくることにしたのはいいとして、中途半端な位置の途中駅であるがゆえ、どうしても後回しになってしまっているのであった。

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  タイ・カンボジア国境を目前にアシッド系アートが……。

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  こんなのも、見方によっては路上アートといえましょう。

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  しかし、タイ汽車散歩でのアートといえばやはりコレ。

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  見てのとおり危険行為に対する注意喚起の類だが、しげしげと眺めていると、無性に作者にお目にかかりたくなってしまいMASITA。でもなァ……。

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  東線ぞいの田んぼでよくみかけたナゾのオブジェ。ニンゲン向けカカシというか、オレはコレを「コブラカカシ」と推理しているのだがどうだろう?

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  灼熱の炎天下で囚われの身となっている鶏。奥の1羽は不機嫌極まる表情で大暴れ。こりゃ生き物に対する虐待じゃないかという気もするのだが、なんとなく「闘鶏」用に飼われているような気がしないでもない。

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  というタイ散歩12月の巻でありMASITA。

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  あとは空港に向かう途中でいくらか豪華なメシでもかっくらって……という算段だったが、帰路の蒸機列車が1時間以上も遅れたりで、空腹のまま空港に乗り込むハメになってしまった。が〜……。
  まずはシャワーでスッキリしようと乗り込んだラウンジに、あれこれ食事ものが揃っていたので(さほど用意されていなケースもママある)、気ままにおいしくいただく。

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  こちらはバイキング形式ではなく、オーダーでテーブルまで運んでくれた。コレがタダメシなのが申し訳なってしまうほど旨かったо(^ヮ^)о

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  もちろんシャワーでリフレッシュ。
  広すぎてどうも不便な印象を拭えないスワンナプーム国際空港だが、今回はDエリアが搭乗口で、そのラウンジともどもイミグレーションを出たほぼ真ん前というロケーションだった。いつもこうならありがたいが、場所のせいか構造のせいか、あるいは両方のせいかもしれないが、外のざわめき(騒音ともいう)がダイレクトにラウンジに乱入してくるのがちょっと残念。

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  たらふく喰って、ィ予約しておいたとおりアシアナ航空のエコノミークラス前方ブロックの最後方窓側でさっさと寝入る(つまり背後が壁)。さすがに食事サービスはパスして飲み物だけをいただいた。で、こちらは往路の仁川〜バンコク間でサービスされたビジネスクラス席。ありがたや〜。

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  西洋料理か韓国料理を選べるので韓国メシを楽しむ。この「プルコギサムパッ」そのものは中長距離便のエコノミークラスでも用意されている場合があるメニューだが、ビジネスクラスでは前菜からはじまるコース形式でまったりといただく。

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  デザートもまったりとо(^ヮ^)о  韓国料理だと左の伝統菓子がつくが、西洋料理コースのアイスクリームも一緒にサービスしてくれた。ちょっと食べ過ぎかなと思わないでもなかったけれど、もちろんおいしくいただきMASITA。まぁ、こんなあたりもヒコーキ旅の楽しさといえましょう(大韓散歩はもとより、なにかと愛用しているアシアナ航空だが、この21日に金浦空港で搭乗中に機体が動くなど、不祥事が無視できないレベル起きている。接客などのサービス面では十二分に合格点だと思っているだけに残念だ。そうした話題についてはまた後日に……)。

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  その往路。乗り継ぎの仁川国際空港は絶好調に雪景色であった。

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  こんな雪まみれの世界を通って常夏のタイに乗り込むというのもオツなことだなと思った。もとより、祖国というか出発地の日本だって成田に雪が降ってなかっただけの話で同じ冬ってことに変わりはないのですがね(笑)。

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  そんな夏のひとときを過ごし、帰ってくればやはり冬。年を追うごとに寒さが堪える一方という昨今だが、今冬は油断したら不本意にのたれ死にでもしかねないほどの恐怖の毎日。ほんの2〜3年前であれば、たとえば冬の大韓に乗り込むにあたって気象情報をチェックして、「氷点下20度」なんていうのに小躍りしたものだったけれど、もはやそんなおめでたい気分のもなれず……。そしたら、14日から訪れた今年最初の大韓は、ちょうど寒気の狭間に遭遇、おかげで無事に帰ってくることができたのでありMASITA……という話は次回からのアップにてしとうごぢいます。

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