2019.12.25

不定期連載・くむじや~っ! 第12話

Keelung_0804

「“インスタ映えする”くむじ」ってところでしょうかо(^ヮ^)о
  個人的な話、SNSには一切手を出していない。とくに意味はないのだけど、ああいうのを楽しむだけのマメさがないのをよ~く自覚しているというだけの話。もちろんインスタグラム程度のことは知っているが(相棒の写真家・ヨネちゃんもやってるし)、最初に遭遇したのはほかならる「くむじ」なのであった。

 大韓語「주차금지(ちゅ~ちゃくむじ=駐車禁止)」だの「소변금지(そびょんくむじ=ションベン禁止)」だのでイカしたネタでもないかと思い検索をかけていると、インスタグラムとやらにたびたび遭遇するんですねぇ……。言い換えると、ハッシュダグとやらに「주차금지」や「소변금지」をつけている「くむじゃ~」が世の中には少なからず存在するということなんですよ。御興味のある方は、上記ハングルをコピペするなりして検索してみてくださいマセ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Keelung_0807

  このへんはまぁ基本形。基隆の裏通りをもっと歩けば、さらにイカした物件と出会えるに違いない。

Keelung_0809

  どこかソウルの路地裏にも通ずる味わいとでもいいましょうか。

Keelung_0806

  とりあえず書きなぐってはみたものの、思いきり無視されてますなァ……。

Fangliao_0290

  クソもションベンもしたらあかんよ。

Neiwan_0079

  台湾では、謝謝合作と書き添えられていることが多い。

Neiwan_0083

  コレも基本形といえるが、中華風味が味わいを深くしている……と思う。

Neiwan_0084

  さりげに添えられた「謝謝!」の文字。くむじの元祖・大韓中で数知れぬほどの「くむじ」を目撃してきたが、ただのひとつとして「감사합니다」や「고맙습니다」(カムサハムニダ/コマスムニダ)の文字が書き加えられていたことはない。いい悪いの話ではなく、文化としての「くむじ」あるいは民俗学的見地から「くむじ」にアプローチしてみるのもまた楽しからずやといった話なのである(笑)。

Neiwan_0095

  車庫前ちゅうちゃくむじも基本中の基本。あまり迫力はありませんが。

Neiwan_0077

  コレも控えめですねぇ。

Neiwan_0075

  いつでも出てくるぞと主張しておりますが……。

Houtong_0684

  あの猫村にもくむじ多数。チャオちゅ~るがくむじされていることはすでに紹介しMASITA。

Houtong_0696

  さりげに主張。見逃しちゃならねぇ。

Suao_0629

  解読中級篇?

Suao_0636

  乳毛捨てないで???

Suao_0632

  やはりシャッターにドカンと書きなぐってもらいたいものだ(大きなお世話)。

Houtong_0767

  貨物列車だって油断できん。

Yilan_0578

  車窓だって油断できん。

Shenao_0765

  かろうじて捉えた書きなぐり系о(^ヮ^)о

Changhwa_0184

  という次第で、台湾一周の巻でごぢいMASITA。

| | コメント (0)

2019.02.28

しゅぽの蒐集が捗らず?・・・の巻

Maeklongline_0076

  おっと、ちゅ〜ちゃくむじ。

Maeklongline_0051

  ウォンウイエンヤイ駅前の「江戸前寿司屋」は健在であった。ちょっと……“江戸前寿司”をいただくには十年ぶんぐらいの心頭滅却が必要なような気がしないでもないが(失礼!)。

Maeklongline_0057

  縁日風情漂うウォンウイエンヤイ駅である。

Maeklongline_0048

  しゅぽの一種だろうねぇ。どこか懐かしげな品揃えだ。

Maeklongline_0325

  水商売。左にでかい女(元男の可能性アリラン?)が立っているような。

Namtokline_0099

  コレぞタイ式しゅぽの優等生。

Namtokline_0101

  こういうなんでもない街角にグっとくる。

Maeklongline_0058

  なにを隠そう、ネコグッズに弱い。油断していると思わぬ散財をした……なんてことになりかねないのが恐い。とりわけ、ネット通販は天敵だ。そのテのショップをチェックしなければいいのだが、一度チェックするとネコグッズのバナーがあれこれ登場しては「買ってよん♪」と耳もとでささやき続けるのだからおそろしい(まっ、クッキーやら履歴やらをクリアすればいいだけの話ではありますね・笑)。あるときは、ネコグッズに混ざって「ねこぶだし」(昆布ダシ)がお出ましになって脱力させられたが。

Maeklongline_0336

  ウチの子ちゃんが他界して久しいが、いまだにネコエサを買っていたりする。この話は次回アップにて(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Maeklongline_0305

  街角にカリカリ。

Maeklongline_0080

  街角にネコ皿。こういうのに出会うと、「ぁあ、いい街だなァ」とウレシくなる。

Maeklongline_0345

  盛りつけにこだわりを見せたか?  塩分が心配になるメニューではあるのだが。

Suphanburi_0871

  スパンブリー駅でもカワイイ茶トラがお出迎えо(^ヮ^)о
  バンコク近郊の超ローカル線・スパンブリー線探訪でココロ和んだひととき。

Suphanburi_0897

  きゃわゆ♪

Suphanburi_0902

  訪問にはちょっとばかり往生させられるスパンブリー駅だが、このコに再会できたらいいなぁと思う。ひと駅先というか、オンデマンドの終点であるマライメン停車場(スパンブリー駅から約1km)付近には新しいホテルがあるし大通りがほぼ目の前にあるけれど、名目上の終点であるスパンブリー駅前にはホントになにもない。マライメンまで暗い夜道を歩いてもいいのだが、タイのそのテのロケーションにはノラだか半ノラだかのイヌがつきものなのが悩みのタネ。「ワンワン!」とうるさいうえに狂犬病なんかも連想してしまう。コブラ踏んじゃったってのもシビレそうですね(笑)。

  スパンブリー線探訪の模様はコチラ「スパンブリー線の誘惑の巻」をご覧くださいマセ。

Kanchanaburi_0479

  이봐!  개!!
  カンチャナブリー「クワイ川鉄橋」はィ夜も賑やか。

Gae_0024

  이봐!  개!!

Bangkok_0114

  おっと、白黒オールカラー。
  という次第で、タイ散歩2018年12月の巻でごぢいMASITA(またダラダラとやってしまった……)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.12.06

毎度おなじみ天然アート・・・の巻

Shanghai_0143

  上海で遭遇したナゾのゲート。いや、意味そのものはわからないでもないのだけれど、コレって実用的にはいかがなモノなんでしょうねぇ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

Penang_0585

  ペナン島ジョージタウンではちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)もアートに。

Penang_0654

  生活感漂う作品。貼り紙「NO PARKING(주차금지)」の位置に芸術的センスを見い出すべきところかもしれないが、作曲家のバルトークのこんな言葉を思い出した。

>私はこの絵を見た時に、こんなことを口にしました。「こんな絵なら、毎日いくつでもでっちあげられそうだ。」シュドック氏はこれに「そんなことはありませんよ、全く違います」と反論しました。モンドリアンは、この絵に数日、あるいは数週間かけたと語ったそうです。私には、これほど単純な主題について構想するのに、どうしてそんなに時間がかかるのかがわかりません。けれども比率や、方形や円を置く場所、それを塗りつぶすかどうか、白と黒の微妙なバランスなどが、この絵がかもし出すハーモニーを作り出すために極めて重要なのでしょう。(『バルトーク音楽論選』バルトーク ベーラ/ちくま学芸文庫中から「ハーヴァード大学での講演」)

  とまぁ、その文中に添えられている「バルトークによる、モンドリアンの絵画の再現」という図版(同書209ページ)に通ずるデザインでなくもないなと思ったワケだが、案外この作者だって、コレをつくりあげるのに「数日、あるいは数週間」をかけたかもしれないではないか(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)。

Penang_0586

  静と動。

Penang_0563

  ドメスティックな多言語。

Penang_0558

  大韓の「주차금지」に相通ずる作品。やはりちゅ〜ちゃくむじは思いきり書き殴らないといけませんねо(^ヮ^)о

Penang_0583

  多民族国家ならではの作品といえましょう。堤防惡犬とは猛犬注意のことでしょうかねぇ。

Penang_0584

  海峡兩岸、人生苦短、知足常楽、平安就是福、己所不欲、含笑看人生……電波文書とはちょっと異なるようだが、甘味人生。それぞれネット検索でもしてみると学べるところ多し。

Penang_0610

  ちょっとした佳作だと感心するが、あまり役立ってはいないようである。右上に書かれミャンマー文字らしき記述はなんぞや?

Penang61112b

  現場は表裏一体。向かい合わせの駐車場である。東南アジアでは、ときおりこういうのに遭遇しているような気がするが、そういう習慣でもあるのだろうか?

Penang_0695

  心中業紙。田柴心中。ライト柳田ポンプ宇野。ココも天然のバイリンガル。

Enatu_0702

  江夏選手は(金銭)トレードに出されたようである。プロの世界は厳しいのだ。

Penang_0706

  ペットボトルの使い方。

Gemas_0249

  グマスで見かけたナゾのパイプ群。

Gemas_0240

  同じくグマスの街角にて。ココは常夏の国マレーシア。汽車にでも乗れば真冬に早変わりだが。それはそれとして、ドロボーしようと思えば簡単にできそうですなぁ……とあとで思いMASITA。

Lopburi_0031

  ロッブリーの街角に取り残されたオブジェ。

Jb_0123

  ジョホールバルで泊まったホテルに「ヘルスセンター」アリラン。マりー………ギブアップ。

Bwpb_0807

  よくよく見れば日本のおさがりではないか。

Jbgemas_0189

  駅前旅館ですねぇ。機会があれば泊まってみたいものだ。

Penang_0723

  ふと、隣に「개새끼아베」とでも書き殴りたいとの衝動あれど、思い留まりMASITA(笑)。
  つづくのですо(^ヮ^)о

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.09.01

ちょっとオマケな話(ボルネオ編)・・・の巻

Kk_0231_2

  ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)@コタキナバル。

Sr_0322_2

  テノムの街角にて。なんなんでしょうね。解読されたし(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Sr_0332_2

  わが国の“民主主義人民共和党”とは無関係のようだが……。そりゃそれとして、沙巴で「サバ」なんですねぇ。「シャバ」ではなくて。

Nbr_0042_2

  まっ、こんなふうではあります。

Kk_0646_2

  タンジュンアル海岸に向かうさなか現われた「大長今韓食専門店」としゅぽ。

Kk_0868_2

  こちらにもハングル文字。
「日本人ですか?  コンニチハ^^」という風情で、そこここで笑顔に出会ったボルネオ散歩ではあったけれど、そのわりには日本語の看板ってあったかなぁ……と思わないでもない。飛行機にしても、日本とを結ぶ直行便は毎日運行ではなく、オレにしても仁川経由にしたりしたワケだが……。

Kk_0590_2

  おっと「TOITOI」(下世話に欧州の巻参照)。

Kk_0628_2

  側溝でみかけたナゾの物体(なにかのタマゴのようだ)。

Kk_0579_2

  コイツを喰らうには100年ぶんぐらいの度胸が必要とみた。

Bki_0753

  コタキナバル国際空港。こういう小ぢんまりとした飛行場もいいものだ。

Bki_0747

  タクシーのクーポンカウンター。

Bki_0746

  殺意を覚えるほど“空港価格”のコンビニ。

Bki_0752

  到着階と出発階が一緒で、到着早々迷っているひとも多いようだった。

Bki_0744

  深夜の地方空港だけれど、便数はかなりのもの。さきほど日本便の少なさを歎いてみたが、大韓便はココに出ているだけでも到着5便、出発5便(仁川&釜山)。今回乗った便(RS511/512便・エアバスA321)は往復ともにほぼ満席のようであった。

Lunch7176

  かつては仁川〜コタキナバル間は(個人的に大韓散歩で愛用している)アシアナ便が運航されていたが、気がついてみれば子会社のLCC・エアソウルに移管されてしまっている。全行程をOZ(アシアナ)便とし乗り継ぎの航空券が利用できるものの、LCC含みだというのにその運賃が割高なのはどうしたことだろう。今回8万円以上した航空券(エコノミー正規割引)も、全行程がアシアナ航空のオペレーションであれば5〜6万円台で購入できたハズ。ところが、この値段。
  では別々の航空券として購入したらどうだったろうか?
  調べてみると、仁川を境に別々に購入したとしてもほとんど変わらないレベルだったのである。つまり、エアソウルはLCCでありながら(キャンペーンの類に遭遇すればともかく?)案外運賃が安くないのを、アシアナ航空の複数スタッフも認めざるをえないというありさまなのだからいかんともしがたい(ついでにいえば、預け荷物の優先タグの扱いが十分に機能していないのが気にかかった)。

  こういう例は国や航空会社を問わずだいぶ増えてきたが、LCCという新しいスタイルのビジネスで売り上げと利益を上げるというよりは、分社化およびそれに関連する再雇用などによる人件費削減こそが親会社にとって本当の狙いというのも多いのではないかと勘ぐりたくもなってくる。こうした業界の流れについて、いずれなんらかの形でまとめなければと考えている。

  などと疑問というか不満も浮かんだのだが、仁川〜成田間でビジネスクラスもてなしてくれたりするものだから、素直にうれしいのでありMASITAо(^ヮ^)о

Seoul7172

  そんな道中。ソウル市街の展望。

Gangwondo7174

  江陵付近。ひょっとすると北朝鮮側も視界に入っているのかもしれない。

Narita7179

  成田着陸近し。
  つづくのだо(^ヮ^)о

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.05.16

不定期連載・くむじや〜第11話・・・の巻

Seoul_0075

  車庫前駐車禁止(차고앞주차금지)。
「くむじ」の基本形にして優秀作である。
  あれこれ地面に書き重ねた跡が見てとれるのもイイ味わいだ。

Seoul_0077

  上水道のマンホールにもちゅ〜ちゃくむじ。

Seoul_0051

  こういうところにタバコの吸い殻を捨てるヤツは、国を問わずにいるということなのであろう。

Seoul_0052

  捨てるなと言っているそばから捨ててある。

  喫煙問題云々が深刻ということなのかはたまた過剰反応なのかはともかく、大韓ではたとえば「KーPOP」などでも歌詞にタバコや酒などが出てくると「成人指定」にされてしまうという。
  いつだったか、「宮崎アニメ」のなんだったかが大韓でテレビ放映されていたのはいいとして、タバコにモザイクがかけられていたのには「ちょっとやりすぎでは?」と思ったものだ。件の場面は、自宅でタバコをくゆらす亭主に対し女房が「やめてくださいよ」とたしなめるくだりではあったのだが……。

  ところで、正月だったかテレビでアニメ「君の名は。」が放映されたので録画して2度ほど見てみた。話題作であるのは知っていたものの、学生のころはともかくアニメとは縁遠くなっていたこともあり、じつは見たのは今回がはじめてである。面白いし「巧い!」と何度も唸ってしまったものだ。ぜひ映画館で見てみたい。きっと大迫力な画面にもシビレるに違いないと思う(とはいえ、正直なところ音楽は好きになれなかったしなれそうにもない。だいぶ前に大ヒットした某シリーズものを見てみたさいに音楽だけがステキだと思ったのを思い出す)。それはともかく、テレビ番組のスポンサー(映画そのものもか?)がJTというタバコ屋であることにはやや違和感を覚えた。

Seoul_0053

  コレもベーシックな作品。

Uljin_0785

  わが家に灯油用ポリタンクがふたつあるので、せっかくだしデザインし(書き殴るともいいますね)てみようかしらんо(^ヮ^)о

Gangneung_1012

  もともとそのテのステッカーが貼ってあったハズだが……。これもわりとみかける傾向の作品だ。

Seoul_0061

  コレはアートではないが、現場があの「ソンウ理容院」(前回参照)だという点がポイント。

Seoul_0064

  他人の家の門前にわざわざ駐車するヤツがいるのかと思うかもしれないが、こうして「車庫前駐車禁止」とある以上は酷い目に遭わされたことがあるのかもしれない。ソウルの道路事情を物語るひとコマという見方もできましょうか。

Seoul_0076

  無断横断くむじ(禁止)。
「これから横断しますヨ!」
  と断わればよかんべぇと小学生並のリアクション。

Jeongdongjin_0872

  正東津駅前のしゅぽ前。

Jeongdongjin_0951

  いうまでもなく、被写体は「ミスターフレッシュ」ではなく「ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)」のほうである。てか、こんなところに駐車(?)してていいのか?

Jeongdongjin_0954

  路面も油断大敵。

Samcheok_0802

  三陟駅前駐車場にも「ちゅ〜ちゃくむじ(駐車禁止)」。

Jinbu_0036

  ようは乳母車(ベビーカーなんぞどいう植民地根性用語は使わんゾ!)などを載せるなということで主旨は理解できるのだが、コレと類似のブツが成田空港駅(JR・京成とも)のあちらこちらに林立しているのは正直邪魔でしょうがない。駅員に訊ねたところ、スーツケースなどに対し注意を促しているとのことだが、成田空港ともなれば大型の荷物を手にした乗客はけっして少なくないハズで、注意は注意としても、迷惑に思っているひとは多いのではないだろうか?  設置している側もそう深く考えているとは思えないし(一方で自動改札レーンの幅を広げるといった気配りをしていたりもするのだが……)。

Samcheok_0792

  コレもステキな作品。「상가앞(サンガアプ)」とあるのは「商家前」の意。どことなく大韓時代劇っぽくてイイではないかと思うが、同音異義に「喪家」(前)というケースもある。そんな「喪家前」にコイツが立っていたらさらに点数アップしたのだが(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

Samcheok_0794

  本体が朽ちても「ちゅ〜ちゃくむじ」は残りそうな気配。

Uljin_0781

  蔚珍バスターミナルにて。「현수막부착금지(ヒョンスマクプチャッくむじ)」ってを直訳すると「横断幕付着禁止」。言われてみれば、こうしたフェンスや壁などは、大韓の“街の社長たち”にとって格好の宣伝媒体ではありますね。

Uljin_0782

  スズメがきゃわゆい♪
  ところで、この現場の蔚珍(울진)は「ウルチン」と読む。ところが、現地などでみかけるローマ字表記は「Uljin」。摩訶不思議。こういうのはけっして少なくはないのだが。

Seoul_0081

  ちゅ〜ちゃくむじと双璧をなす路上アートの華「소변금지(ションベン禁止)」だが、いざとなると作品に巡り会う機会は少ない。が〜。そりゃいいとして、イラストにはションベンだけじゃなくでかいほう(대변)も描かれていますなぁ。ケンチャナヨ!
  なぜか、つづく(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.03.11

春の楽しい地名遊びо(^ヮ^)о(下世話編)・・・の巻

Eromovievillage

  大韓ドラマ「まるごとマイラブ(몽땅내 사랑)」を見ていたときのこと、キム執事だかだれだったかがパソコンでエロ動画を見ていたと疑われている場面で、「ヤドン」という単語を聞き取った。
「ぁあ、にゃるほど。きっとそういう単語なのであろう」
  と思い、さっそくネットで「야동(ヤドン)」を検索。手っ取り早く画像検索を試みたところ、日本のポルノビデオやら日本の“女性アイドル”が続々登場して、まぁ人気があるのは結構なんだけれど、
「ぁあ、やはりわが国は名うてのポルノ輸出国であったか……。カジノなんてくだらんモノをつくるぐらいなら、いっそ得意技を活かしポルノテーマパークでもつくって世界中のスケベを殺到させりゃぁいい。首脳会談?  万博?  んなもんよかエロサミットでも開いてみやがれ」
  などと納得するハメになってしまった(そういうタチのよくない冗談はともかく、利権やしがらみを超えたアニメーションやマンガの総合的テーマパークがあってもいいのではないかという気もする)。
  が〜……。

Eromoviebus

  ィ世の中よくしたもので(?)、この「ヤドン騒ぎ」は思わぬ物件へと導いてくれたのでありMASITA。
  まずは冒頭の「야동마을(ヤドンマウル)」。あえて曲訳すれば「エロ動画村」。もちろんエロ動画バス停もある。

Eromovieschool

  しかし、もっとも着目させられたのが「야동초등학교」、すなわち「エロ動画小学校」である。グーグル検索の上位にそのWikipedia記事がお出ましになったので、そのまま自動翻訳してみた。そしたら、
「アダルト動画小学校」
  の見出しがドカン。
  う〜〜〜〜む……。同時に、どうやら「ヤドン」が「冶洞」であるらしいことがわかったのだが、この騒動の副産物が前回アップした「大便小学校」だったという次第。名前が今年3月で変わるという(戒名になるワケではない)大便に対し、こちらはそういう動きはないようだが、やはり一部でこのわざわざな同音異義が歎かれているらしい。

Eromovierestaurant

  しかしそれはそれとしてもこの「야동휴게실(ヤドン休憩室)」。そのテの上映をするにしてはつくりが開放的ですね。

Eromoviepa

  こちらは「야동휴게소(ヤドン休憩所)」。
  大韓では高速道路などに設けられる休憩施設を「휴게소=ヒューケソ=休憩所」と呼んでいるが、わかりやすくていいと思う。日本のPA=パ=キングエリアだのSA=サービスエリアだのと比べての話だが。類似の比較に「給油所」と「GS=ガソリンスタンド」ってのもある。よく灯油を買いに訪れるが。

Onnasyachoukotuzai

  いまを去ることおよそ30年。ひょんなことからちょっとイカしたエロ本の目録を入手したことがある。ちょっとマニアック系の出版社だかシリーズだからしいその面々、タイトルもイカしていればその説明もまたイイ味わいだったのだ。
  そのなかのひとつに「元祖! ぬれぬれ女社長」というのがあって、その本そのものはちっとも面白そうには思えなかったが、ともあれタイトルにグっときた(ほかに「クソ喰らえ!」なんてもありMASITAね)。
  で、なんでかはわからないけれど、ふとそのタイトルを思い出したところで、手が勝手に「여사장(ヨサジャン=女社長)」の文字をDAUM地図の検索窓に打ち込んでいたんですねぇ。それでお出ましになったのが、この「여사장골재(모래 자갈)=ヨサジャンゴルチェ(モレ チャガル)」。「女社長骨材(砂 砂利)」である。ようはガテン系女社長ということのようだ。値段も高そうだが。

Onnasyatyo01

  そのエロ本目録。15年ほど前だったと思うけれど、至極真面目なホームページでその内容(コピー)の巧さを褒められていたのを思い出す。
「やはり、どんなくだらないことでも500人は同志がいるってこった」
  と同時に納得したりもしたが……。

Tongtong01

  この「통통(トントン)」というのもそんな感じで覚えちゃった大韓語単語である。ポッチャリとかムッチリとかそんなニュアンスの言葉のようで、さっそく検索してみたら「男女別視点比較トントン(남자가 생각하는 통통VS여자가 생각하는 통통)」なんてな解説イラストがヒット(興味のある方はコピペにて検索されたし・笑)。ちょっと面白かったのでSとRに送ったところ、「仕事中に吹いた」とR(♀)から「感謝メール」が返信されてきMASITAね。
  しかしここはお約束で「통통슈퍼(トントンしゅぽ)」。

Tongtong02

  トントンサムギョプサル。たしかに食べ過ぎは肥満のモトですね。

Tongtong03

  トントンテジ、ぽっちゃりブタ。わかりやすすぎる……。

Jewelrygeumji

  しゅぽあればくむじあり。ジュエリーくむじ。宝石屋だと思えば別段なんら違和感はないが、シンプルに「금지(くむじ)」とあるところが高感度大。

Cafegemji

  くむじ茶房。さきの「ヤドン」系もそうだが、こうしたイイ物件にかぎって(というワケではないけれど)訪問するに不便な場所にあったりするのがイイところ。攻略欲を刺激するというワケだが、だからといってなんの役に立つ話でもなし……。

Kyaeseonsaen

  おっと「怪先生」?  奥には元日犬肉館もアリラン。漢字の看板が目立つということは中国系のひとびとのコミュニティなのだろうか?

Utyuseoul

  そもそも、今回のこの役立たずの話は大韓的宇宙がその主役のつもりでスタート。いまだ宇宙の「う」の字もお出ましにならない体たらくだけど、「우주(宇宙)」でDAUM地図を検索すると、ソウルとそのごく周辺だけでもこれだけの宇宙三昧なのである(屋号や地名、施設名など)。日本のそれと比較されたし。大韓には子どものころに憧れた宇宙ロマンが満載なのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Ufo02

  その前に、宇宙といえば、連想するのはやはりUFOですよねぇ。United Familly Orgnizationとは一本取られMASITAが。

Ufo03

  その点、こういうのはわかりやすくてステキо(^ヮ^)о

Ufo04

  ちょっとばかり稼いで自宅をこんなふうにするのも楽しいだろうねぇ……と思った。

Chinatimetable2016

  しかしなぜ宇宙なのか?  じつは久々に中国に汽車に乗りにゆくのもええなァと思い、この「中国鉄道時刻表」を眺めていたところ「宇宙地」なる駅を発見したことが、この一連のお遊びのきっかけとなったのであった。



  その宇宙地付近(衛星画像でみると、どこか別の惑星のごとしである)。駅はあれど、停まるのは1日1往復のみ。いちおうは17時50分(発)で降りて22時45分発で折り返すことが可能(前掲書による)ではあるのだが、ともに夜行の長距離普通旅客慢車(どん行)で、復路は夜行行軍となざらるを得ない。なかなかに難易度が高く愉快そうなのだが、これはこれでこれほど役立たずな話もありませんなァ……。

  ところで。コレ(原稿)を準備する少し前に、ニフティのニュースヘッドラインに「大砂嵐が引退へ退職金3割減」というのがあって、そのすぐ下に「佐川氏辞任審議混乱で引責」と並んでいた。オレは思った。大砂嵐が3割減なら、妬臣・佐川(出鱈目小坊主・佐川でも可)はせめて30割減にはしないとねぇ(もっとも、政治家だのこうした一時的な公務系役職に退職金だの賞与だのという点からして理解の範疇を超えているが)。くわえて、「審議混乱で引責」って見出しはちょっと違うのではないか(そもそも「混乱」の根本的原因はこの男ではないだろうし)。  どこぞの配信かは記事を読んでないから知らないが。

  つづく(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.02.27

しゅぽ、こらじはごぬん。平昌五輪編&くむじや〜特別編・・・の巻

Seoul_0481

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  さて、今回の大韓散歩は平昌五輪開催を前にした1月中旬の訪問だったワケだが、少しだけ五輪に関連する所感についてふれておこうと思う。

  まず、街はいたって平静に感じられた。これは江陵など京江線沿線も同様だったが、開催までまだ若干の日数が残されていたことも関係しているのかもしれない。もっとも、テレビをつけていても平昌関連は驚くほど少なく、そんななかで目立ったのはやはり北朝鮮の五輪参加と南北合同についてであった(ほかの目立つ話題としては全国的な大気汚染があった)。
  一方で、有事視点での北朝鮮関連報道が極めて限定的だったのが印象に残る。これはアメリカ合州国云々(でんでんじゃないYO!)を含めての話で、連日のように「北朝鮮の脅威」だのトランプのおとっつぁんがどうしたのといった話題が氾濫している日本と好対照なように思う。単に軍事関連報道が避けられているという見方もあるのではないかと思うが、じつは少なくともオレが出歩いているような国々で、あれほどに好戦的で、かつ米国大統領のツラがタレ流されているのは日本ぐらいなものなのではないだろうか。

Seoul_0337

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  以前、あの大統領選前にEU4カ国を訪れた。時期が時期ということもあってか、日本のテレビでは自国の出来事をさておいてもその動向を喧伝していたが、訪れたドイツ、オーストリア、ポーランド、フランスではいたって静かなものであった。台湾やタイも同様。マレーシアとシンガポールも似たようなものだ(いずれももちろんゼロという話ではない)。これらはあくまで個人的な短期間の見聞の範疇にすぎず、きわめて限定的な見方であるのは承知のうえ。しかし、じつは日本にいるとテレビはほどんと見ないし、にも関わらず「またトランプのおっとっつあんかよ」「また北朝鮮だの中国だのの脅威かよ」という案配なので、印象としてはどうしてもそうならざるをえない。

Seoul_0353

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  そんなところから感じられるのは、わが祖国・日本にしみついた従米ぶりであり、いまひとつは日本のマスメディア、とりわけテレビが「戦争報道をやりたくて仕方がない」のではないかということである。後者の根底にあるのは、戦争を知らない世代(オレもそのひとりだが)が錯覚している戦争であり、言い換えれば本当の意味での「平和ボケ」であろう。

  今回の大韓散歩で遭遇した北朝鮮関連の報道を見た限りでは、戦争の恐ろしさは日本よりも韓国のほうがよく理解していると思う。それはおそらくは北朝鮮も同様で、かつて3日以内で終わらせるシナリオで南侵した朝鮮戦争(『朝鮮戦争 金日成とマッカーサーの陰謀』萩原遼・文春文庫)がどのような道を辿ったのかということを知っていれば、開戦の果てがどうなるのかということを肌で理解せざるをえないのだ。トランプのおとっつぁんやその子分・ケーセッキアベ(개새끼아베)などは威勢のいいことを抜かしているが(この両者の「平和ボケ度」にも大きな隔たりがあるとみる)、とりわけ韓国にとっては北朝鮮問題を「ソフトランディング」的に解決しなければならないというのは当然なのであるまいか?  「脅威」だからこそそうなのである(ひいてはわが国の安寧にもつながるし、ソフトランディングは米中露の過剰な介入を阻止する──彼らに軍事介入の口実を与えない──ひとつの道筋でもある。やや露悪的な言い方をすれば、北朝鮮解放後、わが国のビジネスチャンスに影響するという見方もできるだろう)。北朝鮮当局そのものをなんとかしなければならないのは事実だが、戦争という手段だけは絶対に避けなければならない。これこそが前提中の前提ではないのか?

Seoul_0332

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  それにしても。水安堡温泉のホテルでテレビをつけたらNHKが受信できた。ニュースがはじまった。祖国のできごとを知りたい。しかし冒頭は大相撲の内輪揉めの話題であった……。すぐさまチャンネルを変えた。タメ息をつきながら。

  五輪がはじまってみれば、そのNHK(総合とBS1)はほぼ終日にわたり五輪ばかり。やっとこさニュースがはじまったと思えば、冒頭が五輪の話題ときた(似た例に、大相撲中継直後のニュースのトップが大相撲の話題だというのがある。「バカじゃあるまいか?」といつも思う)。もっとも、NHKをはじめとするテレビニュースなんぞ、じつはこれっぽっちもマトモには見ていないしアテにもしていないのだが、毎日のように見ているひとのほうが圧倒的に多いのであり、そういう意味で空恐ろしくなるのを禁じ得ない。

Seoul_0480

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  本当の「脅威」は外国にではなく、祖国、その内部にこそある……。

  ところで、五輪。
  ともあれ「平和の祭典」として、まずはオリンピックが楽しめたのはなによりだと思う。日韓間はもちろんだが、韓国と北朝鮮との間だってそうである。しかしそんななか、日本の一部マスコミが、水を差すようにしてあれこれあら捜しに躍起になっているのが気にかかる。そんなヒマがあるのなら、あるいはここでやっているように“少数意見”をことさらに取り上げるだけの(真っ当な)熱意があるのであれば、それをほかならない自国、祖国、わが国のなかにこそ向けてほしいものだと切に願う。

  競技については、ほんのわずかながらテレビ中継を見ることもあったが、まず、スノーボードがあんなにスリリングで面白いものだとあらためて知ることとなった。さすがにスキーすらマトモにできない中年男が挑戦しようとまでは思わないが、奥深く迫力大!  いまさらながらの発見でありMASITA。さらに、女子フィギアの坂本花織選手の演技がココロの琴線を刺激した。理由はよくわからない。妙なことがあるものだ……。

Gangneung_0229

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  閑話休題。
  京江線乗り入れで大幅刷新した江陵駅だが、駅前のしゅぽは元気に健在о(^ヮ^)о

Suanbo_0396

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  水安堡にもしゅぽ多数アリラン。立派なしゅぽである。

Suanbo_0379

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  グーグルのストリートビューとやらでマニラ探索などをしていると、金網デスマッチ状態のしゅぽに遭遇して、フントにアブナそうだ……とおののくことが多い(商品の受け渡し口を除き金網や柵に覆われている。いうまでもなく防犯のためだろう)。で、水安堡にもそんな風情のしゅぽが。コレは背景がそれとは異なるのであろうが……。

Suanbo_0420

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  コレはしゅぽではなく精米所の看板。ではなんだって撮ったのかというと、左上に添えられたローマ字が「KIKEN GOTYUKUDASAI」(ママ)なんですなァ(何巻だか忘れたけど、「VOW」に載ってた「危険御注意下さい」のコトね)。そりゃたしかに「Onjeongbangatgan」は「온정방앗간(オンジョンパンアッガン=温井精米所)」ではあるんだけどねぇ……。まっ、大きなお世話ではありますね(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Bus_0423

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  バスに乗っているときだって油断できないのがしゅぽハント道なのである。

Seoul_0338

  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  しゅぽ(슈퍼)の文字はないものの、コレだって立派なしゅぽ。しかし、隣の燕春館(中華料理・大衆食事)に主役を取られた感がある。

Jinbu_0257

  話かわりますけど。
  珍富駅近くでふと路面を窺えば、マンホールのフタに「주차금지(ちゅ〜ちゃくむじ=駐車禁止)」。

Suanbo_0410

  水安堡の街角でみかけたオブジェ。「もしや?」と思い近づいてみれば予想を裏切らないのも大韓のイイところ。

Suanbo_0419

  ソウルの街角にて。一見するとどうということのない小奇麗なちゅ〜ちゃくむじだが、よくよく鑑賞すれば作者のこだわりが感じられますね。

Seoul_0441

  こんなところに駐車するようなおバカがいるのか?  ──いるんだろうねぇ、こうして主張しているところからすると。

Seoul_0333

  人目をはばかりつつ、歩きながらさりげにパチリ。

Hoengseong_0287

  横城駅近くの川は水泳禁止。

Utyu_0334

  通りがかりに1枚撮っておくかと思ったら、やってきたクルマが邪魔。が〜。よくみてみればそのクルマには「(株)宇宙ツアー」の文字が。したがって、この写真はこの宇宙ツアーカーが被写体。余計にワケがわからないと思いますが、この話は次回にて(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)




  以前、「駐車禁止(주차금지)」というバンド(?)の「夏風邪(여름감기)」という歌に遭遇したが、こんどはナイス青年会(나이스 청년회)なるバンドの「駐車禁止(주차금지)」を発掘о(^ヮ^)о

  冒頭の「주차금〜지! 주차금〜지!」ってのが「臨時ニュース」(PANTA&HAL)をちょっとだけ思い浮かべたが、そのあとの「안돼안돼안돼안돼(アンデアンデアンデアンデ=ダメダメダメダメ)」にグっときた。

  しかしこりゃぁさすがにまだ日本で紹介した御仁はいないのと違いますかね?  だからぢうしたってワケでもないのだけれど。

  という次第で、大韓散歩2018年冬の巻でごぢいMASITA。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.11.05

秋の散策は山が一番?・・・の巻

Jecheon_0145

  堤川駅。
  英陽から乗ってきたバスを降り安東駅へと急ぐと、ちょうど5分後に上り清凉里ゆき「ムグンファ号」があった。仮に逃すとつぎの列車まで2時間以上も間が空くので、まさに絶妙のタイミグだったといえそうだ。

  その列車に乗って堤川に着いたのは12時51分。堤川駅で乗り継ぐべき太白線の時刻を見ると14時10分と1時間以上待たされることがわかった。ちょっと失望しかけたが、咸白の玄関となる禮美には15時07分に着くので、運任せの路線バスかタクシーを使えばいくらか撮影時間が取れるハズ。
  だが、問題は帰路の列車で、想定していた17時32分発「ムグンファ号」(清凉里着20時29分)は満席。ほぼ1時間後に走る「旌善アリラン列車」には空席があるものの、清凉里着が21時33分と遅いうえに運賃が割高で面白くない(禮美〜清凉里間「ムグンファ」一般席1万2600ウォン、特室1万4500ウォン、「アリラン」特室(のみ)2万2300ウォン)。困ったことになったが、ちょっと時間を置いて再度自販機をいじくってみたところ、「ムグンファ号」の特室に空席がお出ましに。
「こりゃ、とにかく禮美に行けってこったろう」
  と勝手に合点して切符を購入したのでありMASITA。

Yemi_0131

  という次第で禮美駅に到着。

Yemi_0133

  列車ダイヤなんぞ帰りのぶんしか調べてないので、相変わらずの行き当りばったりではある(左:太白線、右:咸白線)。

  ところで、いまひとつの堤川立ち寄り目的に人参液があった。駅構内の韓方店にィ安いのがって、土産などに重宝しているからだ。が〜……。
  買い物をするハズの駅構内韓方店の扉が閉じられてITA。

「う〜〜む……。前回の堤川がらみでも途中から運にソッポを向かれたものだったが、今回も同じようはハメになったか……」
  ふとそう思ったけれど、昼飯を食って駅に戻ってみれば、店の扉はウェルカム状態。しかし再びが〜〜……。
  肝心の人参液の在庫はなく、なんとなく全体の商品量が少なめであった。駅前では仮駅舎の工事がたけなわで、どうやら駅舎の大改装が進められているらしい。おそらく、そんなあたりが店の商いにも影響しているのであろう。

Yemi_0137

  で、禮美駅に降りると、タクシーの姿はまったくなく、路線バスからも完全に見放されていることがわかった(上段中央の「영월・함백<寧越・咸白>」と左下「함백방면<咸白方面>」の一部がその路線)。どうせこんなこったろうと思っていたが、ケンチャナヨである。

Yemi_0136

  仕方がないので、これまで何度か歩いた道をプラプラと辿りつつ、秋の山里風景を楽しむことにした。ふと見れば学校に植えられたイチョウ並木が色づき秋らしさ7分咲きぐらい。その先に見える線路に「ムグンファ号」が走ったらさぞやいい絵になるのになァ……。

Yemi_0139

  どう見積もっても徒歩で咸白駅との間を往復することはかなわないので、どこか適当に妥協しつつせめて1カットでも汽車の写真を撮りたいものだ。その妥協点として選んだのがこのポイント。間近にあるのが咸白線。奥に見える高架橋は太白線の線路である。

  結果からいえば、小1時間ほど待ってはみたけれど列車のレの字も現われず……。

Yemi_0135

  望遠レンズで山を覗けば、なんとなく不思議な風景が現われたりもする。

Yemi_0134

  泉が心地いい。

Yemi_0142

  おっと、ヤマカガシ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  まだほんの子ヘビ。このまま進んでしまうと道路に飛び出してしまいそうなので、足で威嚇して後戻りさせようかとしたのだが、効果はなかったようであった。その後の無事を祈る……。

Yemi_0144

  禮美駅構内にふと見かけたナゾの物体。目が悪いもので、メガネをかけていても遠目には乳母車(オレは、あの「ベビーカー」という気の抜けた呼び方が大嫌いなのだ)に載せられた動物のぬいぐるみかなにかに見えたのである。望遠レンズで押さえてみればこんな具合なのではあるが。

Jinbo_0128

  話は戻りますけど。
  英陽から安東に戻る途中で遭遇した巨大な「くむじ」(出入禁止)。

Okcheon_0079

  沃川で、読みさしの文庫本を旅館に忘れて取りに戻った話はしたが、無事に手元に本が戻って安心した直後に発見した作品がコレо(^ヮ^)о

Okcheon_0080

  아〜주차금지(ちゅう〜ちゃくむじ/駐車禁止)。やはり「くむじ」はアートである。

Okcheon_0007

  소변금지(そびょんくむじ/ションベン禁止)も必須アイテム。コレは作品としては凡庸に思えるが、貼り紙としたところに作家の思惑が読み取れまいか?  だって、ココにションベンをぶっかけでもしたら、デロンデロンになっちゃうワケだし、ンなところにわざわざ立ちションするってのも大人げないでしょう?

Okcheon_0011

  食堂の店先もちゅ〜ちゃくむじ。つまりは、クルマでの来店は止めてほしいということか???

Okcheon_0055

  까치(カチ)はカササギ。しかしそれを含めても電波文書と紙一重な「農場」の看板(いや、広告か?)。カメラを向けつつも、「コレの作家に出くわしたらちょっとヤだなぁ……」などと思った。ポンポン年度1978年度〜???

Okcheon_0078

  沃川の例のポイントから延々トボトボと歩いている途中に遭遇したしゅぽ。

Okcheon_0077

  ところで、沃川は「オクチョン」。ふと道路標識を見てみれば、その「옥천(オクチョン)IC」の下に「동이(トンイ)」の文字が。もとより、あの張禧嬪・チャンオクチョン(張玉貞)のオクチョンは「옥정」*なので、こんなところで「ぁあ」と面白がるのは日本人ぐらいでしょうけれども、とにもかくにも「チャンオクチョン」と「トンイ」とが並んでいるワケでごぢいますね(笑)。・・・とかなんとか、くだらんことばかりが思い浮かんだ道中であった。
※下世話な注:沃川=Okcheon、(チャン)オクチョン=Okjeong

  つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.10.30

くむじを求めて312.8公里・・・の巻(不定期連載・くむじや〜! 特別編)

Andong_0086

  せっかく発掘した沃川のKTX撮影ポイントであったが、おどろおどろしい事情により撤退せざるをえなかった……という話は前回いたしMASITA。で、無念の“転身”で時間が空いみてふと気づいた。昨年7月に訪れたものの、肝心な“絵”を撮りこぼしたママになっている咸白駅を訪れれば(「ツキと流れの巻」参照)、いくらか溜飲が下がるのではあるまいかと思ったのだ。沃川から大田までは「ムグンファ号」で十数分。そこで忠北線列車に乗り換えて終点の堤川にィ宿を取ってもいいし、堤川で太白線列車を捉まえて寧越に泊まれば翌日の咸白の持ち時間もたっぷりと確保できる。
「こりゃ、イカしたアイデアではないか♪」
  と勇んで大田に着いてみれば、つぎ忠北線列車は2時間以上も彼方の話であった。かといって大田でなにをすることがあるワケでもなく、切符の自販機とにらめっこ(列車時刻を調べることもできる)。結局、釜山ゆき「ITXセマウル号」と正東津ゆき「ムグンファ号」とを東大邱で乗り継ぐ安東までの切符を手にすることとなった。宿泊地としては堤川より安東のほうに軍配が上がるし、どうしでも咸白にこだわるのであれば、朝イチの上り「ムグンファ号」を乗り継げばある程度の時間が取れるに違いないと思い直したからだ。

  その軍配の理由というのが、この安東名物「カンコドゥンオ(塩サバ焼定食)」なのでごぢいますо(^ヮ^)о  季節は秋。そいやサバの旬ではないかと思うワケだが、ときにコレを食べたいがためだけに安東を訪れることもあるという大好物なのである。もちろんこの日も旨かった。
「お元気でしたか!?」
  店主の笑顔で迎えられ、ご当地米のお土産までいただいてしまった。ホっとシアワセなひとときであった。

  とかなんとか、前置きが長くなってしまったが、なんだって安東にやってきたかといえば……。

Yongyang_0119

  ジャ〜〜〜ンッ♪
  コイツをカメラに収めたいがためだったのである〜о(^ヮ^)о
  なんのことやら???という方は、「금지야〜!」をご参照くださいマセ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

  ここ数年間にわたり大韓のそれを発端に各地で「くむじアート」を探索してきたが、そのとてもじゃないが意味のあることとは思えない所業がおおむね間違っていなかったことを知らしめてくれた店であり屋号であり看板であるо(^ヮ^)о

Andong_0094

  で、まずは安東である。
  これまで何度も訪れてきた割には宿が定まらないので(最初に泊まったィ安旅館は親切な女将さんにココロが温まったものだったが、その後2回訪れたところ肝心の女将さんに会えず、そうなるとあえて泊まる意味もなくなってしまった。ひょっとすると不幸でもあったのかもしれない……)、今回もテキトーに宿を物色することとなった。いつも駅前から目抜き通りを奥に進んでしまいがちなところを、ふと気づいて右側に歩いてみたところ、こぢんまりとしたモーテルがあったので、そこに決定。わりと小ぎれいで快適な一夜をすごすことができた。

  ところで、かの御大・宮脇俊三は、安東を訪れたさいにマツタケでも食べたいと思いタクシーの運転手にマツタケの絵を描いて見せたという。マツタケの意の韓国語を知らなかったのだ。そしたら、その絵を見た運転手は安東にはそういうのはないといったリアクションとともに苦笑い(「韓国鉄道紀行」<『韓国・サハリン鉄道紀行』文春文庫に所収>)。たしかに、そういうの(どういうのだ?)があるような街には思えないのだが、なんとこの通りにはそういうのの客引きとしか思えないおばはんがクモのように巣を張っていた。モーテルの先にある水色の壁の家。さらにその向い側の似たようなたたずまいの安普請。おばはんの視線を躱しつつィ横目でチェックしてみれば、そこにはそのテ(どのテだ?)そのものと思しきピンクの灯が煌々と灯っているのであった。
  まっ、こっちはさっさとモーテルにチェックインしてしまったが、窓を開けてみるとそのおばはんが視界にある。生憎、ただひとりの獲物も引っ掛かっていない様子ではあったが、ケッサクだったのは、表通りをパトカーが通るや、さりげに物陰に姿を隠したりするんですねぇ。なにか後ろめたいことでもやっているのでしょうか(笑)。ニンゲン、ドラマありでござるよо(^ヮ^)о

Andong_0099

  ィ翌朝は早起きしてまずは安東バスターミナルに突撃。駅近くのバス停から乗るとたいては40分以上かかるのだが、早朝だからということか、その半分ぐらいの時間で着いた(道も空いていたが、信号に対する独自の解釈をもって運転していた運転手のせいでもあったかもしれん)。そこから、市外バスを捉まえる。

Andong_0100

  隣のバスに江原・洪川「人参・韓牛名品まつり」の広告が。ふと気になったのは、この「인기가수(人気歌手)」の文字である。はてさて、どんな「人気歌手」がお出ましになるのやらと思いつつ、ポンチャックやらinetTV(大韓の演歌専門チャンネル)的情景を想像してみたりするワケですよ。そこで帰宅してから調べてみたところ……、チャンユンジョン(トロットの大人気歌手)やらエイプリル(アイドルユニット)やら、あのキムセジョン(ちょっとタイプですなァ……30ぐらいか?  と思ったら20歳<当時・数え>とわかって仰天した)がメンバーだったりするクグダンなどなど、ホントに「人気歌手」がゾロゾロと出演したようで驚いてもしょうがないが驚いた。おそるべし「人参・韓牛名品まつり」ではあるが、なんとあの「オーロラ」の名前まであってもっと驚いた(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)



♨「オーロラ」ぞなもし。曲名の숨바꼭질(スンバコッチル「かくれんぼ」)とおりかくれんぼしたママなのかと思ったら御存命にてなによりо(^ヮ^)о

Andong_0102

  安東バスターミナルから目的地まではおよそ1時間20分。車窓はちょっとムーディー。もっともこのバス、ちゃっかりと安東駅前を通った。バスターミナルまで繰り出ざずとも、駅近くからの乗れたワケだが、ンなことは事前にわかりようもない。言うまでもなく、帰路はその駅近くのバス停で降りたが……。

Jinbo_0104

  眞寶バスターミナルで小休止。

Jinbo_0105

  眞寶は진보。コレで「チンボ」と読む。帰路のバスでは運転手が「チンボですよ。チンボで降りる人はいませんか〜?」と声をかけていた。

Jinbo_0106

  その眞寶でほかのみなさまは全員降りてしまいMASITA……という図。

Yongyang_0107

  しかし車窓は悪くない。

Yongyang_0112

  そんなこんなで英陽に到着。安東から東海岸方面に向う途中にあるィ山間の町である。

Yongyang_0113

  町ではあるが、その貌はあくまでのんびり。大韓の田舎歩きも楽しからずや。

Yongyang_0114

  そんなさなかにちょっとイイ作品がо(^ヮ^)о

Yongyang_0115

  本来であれば手前の「しゅぽ(すぽになってしまっているが)」が被写体であるハズなのだが……。

Yongyang_0117

  じつはこの「ちゅ〜ちゃくむじ(酒車금지)」、偶然に大韓のDAUM地図で発掘したシロモノなのである。場所はといえば、ここでふれたとおりのすこぶる不便なところ。しかも、コレ以外にこれといった物件があるワケでもなさそうだ……。とはいえ、こんなに愉快なブツを見つけてしまっては仕方がない、「でも、行くんだよっ」というワケなのでありMASITA(ついでながら、東ソウルバスターミナルとの間に直行便アリラン<所要4時間30分だが、往復すれば1日がかりですなァ……>)。

Yongyang_0121

  しかし一抹の不安はあった。こんな地方も地方の小さな飲食店である。DAUM地図の情報だって最新とは限らないし、わっざわざこんなところまでやってきた挙げ句に、店の痕跡すらなかったらあまりにも悲劇ではないか。英陽にはいちおうソンバウィ(川辺の崖というか巨岩が景勝地になっている)などの見どころはあるらしいけれど、来訪の目的にはこだわりを持ちたいからねぇ。もっとも、建物と看板こそあったものの、営業しているのかどうかは……?

Yongyang_0123

  しかしまぁ、悪くないところではある。こんな町で一夜をすごすのもタマにはいいのではないだろうか?

Andong_0129

  おっと、しゅぽо(^ヮ^)о
  目的を遂げ、そそくさと安東に戻る。うまくすれば上り「ムグンファ号」を捉まえて、咸白とのハシゴができるかもしれん……と思ったからだ。
  つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.09

不定期連載・くむじや〜っ! 第10話(タイ王国編)

Zorome_0224

  おっと、555・5(km)。なりゆきで777・7も狙ったが、777・6のつぎに現われたのは777・8であった。どうでもいいが。

Kantang_0691

  カンタン港の近くに「くむじ」アリラン。やっぱ「くむじ」はこうでなくっちゃねぇ。

Bangkok_0989

  こちらはバンコクの街角。

Nakhnsitammarat_0450

  ナコンシータマラートで遭遇したタイ版「ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)」。

Bangkok_0990

  禁煙はかの国でもスタンダードになっている模様。
  ところで大韓語の禁煙は「금연(クミョン)」。「금연」は「クムヨン」だが、この場合は「クム=금」の「ㅁ=m」が流音して「クミョン」となるのはご周知のとおり。で、あるときヒマつぶしに画像検索で「くむじ」をチェックしていたところ、「금연」ならぬ「그면」と描かれたお手製くむじを発見(大韓人がイカした「금지=くむじ」をこぞってアップしているのだ。中国&台湾版の「請勿停車」にも傑作多数・笑)。まぁ、ともに発音は「クミョン」だからねぇ。いうまでもなく、コレを発見した大韓人某氏が面白がってというかついウレシくなってネットにアップしたのに遭遇したワケだが、かようにしてアームチェアくむじゲットというのも……嗚呼、楽しからずやо(^ヮ^)о

Bangkok_0971

  味わいとしては手書きのインディーズ風味に軍配が上がるが、「肥桶禁止」(ウソ)にご当地仕様をみる。

Kantang_0692

  さすがほほえみの国。さすが仏教国である……と思った。

Bangkok_0991

  この「くむじ」の下でタイ人おっかさんがハトのエサを売っていた(1袋5バート)というのはたったいま思いついたウソでござる。

Poster_0208

  通りすがりの小駅にて。くむじ(禁止)というより注意を促しているようだが、コレがちょっとしたアートになっているあたりに頬が緩む。

Trang_0758

  キョンちゃんとチロちゃんではありません。

Bangkok_0969

  暑っくるしい是。ただでさえ暑いっていうのによぉ●~*(まぁ、そういう内容なんだろうが・笑)

Ppongcchak_0253

  なんつうんだっけか、タイ風ポンチャッカーの車内物乞い。なんかしらんけど、2〜3往復してMASITAなぁ。

Od255_0056

  大韓キャバレーはおとっつぁん&おっかさんが集うポンチャックの殿堂だが、タイのそれにも似たようなニオイを感じる。コイツがキャバレーのクルマかどうかは存じませんが……。

Monouri_0120

  車内販売の“商品”になにかヘンな形状の物体が(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  たいした値段でもないだろうし、シャレで買って正体を確かめようかとも思ったが、さすがに子連れの目の前ではねぇ……。ちなみにオレ的タイ土産の定番、フルーツフレーバー石鹸は3個100バートとかそれぐらいが相場。で、ウィークエンドマーケットでオレがここで想像したようなフォルムのバージョンを発見した。もちろんシャレで買ってSにでもくれてやるかと思ったワケだが、それがなんとひとつ250バート(値札)ときた。単に形がああなっただけでこの値段。草野某氏の商法を思い出す。さすがにバカバカしくて買うのをやめた(笑)。

Nakhnsitammarat_0411

  ナコンシータマラート駅前で巨大ゴキブリに遭遇。さすが熱帯。ゴキブリひとつとっても迫力が違う。

Couple_0290

  車窓にはウシ多数。そのウシにつきものなのが小型のサギみたいな鳥である。たいていの場合、1頭につき1羽がつき添っているのが面白い。縄張りにするような意味があるようにも思えないだがねぇ……。

Couple_0475

  1頭で草をはむ孤高のウシ。コイツにもちゃっかりと1羽が同棲中。ん?  ぁあ、こりゃぁ「カバトット」雀!  子どものころやってたあのTVアニメのネタモトはこんなところにあったのかもしれん。とてもじゃないが常人の発想じゃないというか、のちに「ヘンなモノでもキメてるときに思いついたのと違うか?」などと思っていたものだったが(笑)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Nakhnsitammarat0418

  鶏親子にココロが和みMASITAというひとコマでごぢいます。
  つづくのだо(^ヮ^)о

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧