2018.05.16

不定期連載・くむじや〜第11話・・・の巻

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  車庫前駐車禁止(차고앞주차금지)。
「くむじ」の基本形にして優秀作である。
  あれこれ地面に書き重ねた跡が見てとれるのもイイ味わいだ。

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  上水道のマンホールにもちゅ〜ちゃくむじ。

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  こういうところにタバコの吸い殻を捨てるヤツは、国を問わずにいるということなのであろう。

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  捨てるなと言っているそばから捨ててある。

  喫煙問題云々が深刻ということなのかはたまた過剰反応なのかはともかく、大韓ではたとえば「KーPOP」などでも歌詞にタバコや酒などが出てくると「成人指定」にされてしまうという。
  いつだったか、「宮崎アニメ」のなんだったかが大韓でテレビ放映されていたのはいいとして、タバコにモザイクがかけられていたのには「ちょっとやりすぎでは?」と思ったものだ。件の場面は、自宅でタバコをくゆらす亭主に対し女房が「やめてくださいよ」とたしなめるくだりではあったのだが……。

  ところで、正月だったかテレビでアニメ「君の名は。」が放映されたので録画して2度ほど見てみた。話題作であるのは知っていたものの、学生のころはともかくアニメとは縁遠くなっていたこともあり、じつは見たのは今回がはじめてである。面白いし「巧い!」と何度も唸ってしまったものだ。ぜひ映画館で見てみたい。きっと大迫力な画面にもシビレるに違いないと思う(とはいえ、正直なところ音楽は好きになれなかったしなれそうにもない。だいぶ前に大ヒットした某シリーズものを見てみたさいに音楽だけがステキだと思ったのを思い出す)。それはともかく、テレビ番組のスポンサー(映画そのものもか?)がJTというタバコ屋であることにはやや違和感を覚えた。

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  コレもベーシックな作品。

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  わが家に灯油用ポリタンクがふたつあるので、せっかくだしデザインし(書き殴るともいいますね)てみようかしらんо(^ヮ^)о

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  もともとそのテのステッカーが貼ってあったハズだが……。これもわりとみかける傾向の作品だ。

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  コレはアートではないが、現場があの「ソンウ理容院」(前回参照)だという点がポイント。

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  他人の家の門前にわざわざ駐車するヤツがいるのかと思うかもしれないが、こうして「車庫前駐車禁止」とある以上は酷い目に遭わされたことがあるのかもしれない。ソウルの道路事情を物語るひとコマという見方もできましょうか。

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  無断横断くむじ(禁止)。
「これから横断しますヨ!」
  と断わればよかんべぇと小学生並のリアクション。

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  正東津駅前のしゅぽ前。

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  いうまでもなく、被写体は「ミスターフレッシュ」ではなく「ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)」のほうである。てか、こんなところに駐車(?)してていいのか?

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  路面も油断大敵。

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  三陟駅前駐車場にも「ちゅ〜ちゃくむじ(駐車禁止)」。

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  ようは乳母車(ベビーカーなんぞどいう植民地根性用語は使わんゾ!)などを載せるなということで主旨は理解できるのだが、コレと類似のブツが成田空港駅(JR・京成とも)のあちらこちらに林立しているのは正直邪魔でしょうがない。駅員に訊ねたところ、スーツケースなどに対し注意を促しているとのことだが、成田空港ともなれば大型の荷物を手にした乗客はけっして少なくないハズで、注意は注意としても、迷惑に思っているひとは多いのではないだろうか?  設置している側もそう深く考えているとは思えないし(一方で自動改札レーンの幅を広げるといった気配りをしていたりもするのだが……)。

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  コレもステキな作品。「상가앞(サンガアプ)」とあるのは「商家前」の意。どことなく大韓時代劇っぽくてイイではないかと思うが、同音異義に「喪家」(前)というケースもある。そんな「喪家前」にコイツが立っていたらさらに点数アップしたのだが(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

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  本体が朽ちても「ちゅ〜ちゃくむじ」は残りそうな気配。

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  蔚珍バスターミナルにて。「현수막부착금지(ヒョンスマクプチャッくむじ)」ってを直訳すると「横断幕付着禁止」。言われてみれば、こうしたフェンスや壁などは、大韓の“街の社長たち”にとって格好の宣伝媒体ではありますね。

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  スズメがきゃわゆい♪
  ところで、この現場の蔚珍(울진)は「ウルチン」と読む。ところが、現地などでみかけるローマ字表記は「Uljin」。摩訶不思議。こういうのはけっして少なくはないのだが。

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  ちゅ〜ちゃくむじと双璧をなす路上アートの華「소변금지(ションベン禁止)」だが、いざとなると作品に巡り会う機会は少ない。が〜。そりゃいいとして、イラストにはションベンだけじゃなくでかいほう(대변)も描かれていますなぁ。ケンチャナヨ!
  なぜか、つづく(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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2018.03.11

春の楽しい地名遊びо(^ヮ^)о(下世話編)・・・の巻

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  大韓ドラマ「まるごとマイラブ(몽땅내 사랑)」を見ていたときのこと、キム執事だかだれだったかがパソコンでエロ動画を見ていたと疑われている場面で、「ヤドン」という単語を聞き取った。
「ぁあ、にゃるほど。きっとそういう単語なのであろう」
  と思い、さっそくネットで「야동(ヤドン)」を検索。手っ取り早く画像検索を試みたところ、日本のポルノビデオやら日本の“女性アイドル”が続々登場して、まぁ人気があるのは結構なんだけれど、
「ぁあ、やはりわが国は名うてのポルノ輸出国であったか……。カジノなんてくだらんモノをつくるぐらいなら、いっそ得意技を活かしポルノテーマパークでもつくって世界中のスケベを殺到させりゃぁいい。首脳会談?  万博?  んなもんよかエロサミットでも開いてみやがれ」
  などと納得するハメになってしまった(そういうタチのよくない冗談はともかく、利権やしがらみを超えたアニメーションやマンガの総合的テーマパークがあってもいいのではないかという気もする)。
  が〜……。

Eromoviebus

  ィ世の中よくしたもので(?)、この「ヤドン騒ぎ」は思わぬ物件へと導いてくれたのでありMASITA。
  まずは冒頭の「야동마을(ヤドンマウル)」。あえて曲訳すれば「エロ動画村」。もちろんエロ動画バス停もある。

Eromovieschool

  しかし、もっとも着目させられたのが「야동초등학교」、すなわち「エロ動画小学校」である。グーグル検索の上位にそのWikipedia記事がお出ましになったので、そのまま自動翻訳してみた。そしたら、
「アダルト動画小学校」
  の見出しがドカン。
  う〜〜〜〜む……。同時に、どうやら「ヤドン」が「冶洞」であるらしいことがわかったのだが、この騒動の副産物が前回アップした「大便小学校」だったという次第。名前が今年3月で変わるという(戒名になるワケではない)大便に対し、こちらはそういう動きはないようだが、やはり一部でこのわざわざな同音異義が歎かれているらしい。

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  しかしそれはそれとしてもこの「야동휴게실(ヤドン休憩室)」。そのテの上映をするにしてはつくりが開放的ですね。

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  こちらは「야동휴게소(ヤドン休憩所)」。
  大韓では高速道路などに設けられる休憩施設を「휴게소=ヒューケソ=休憩所」と呼んでいるが、わかりやすくていいと思う。日本のPA=パ=キングエリアだのSA=サービスエリアだのと比べての話だが。類似の比較に「給油所」と「GS=ガソリンスタンド」ってのもある。よく灯油を買いに訪れるが。

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  いまを去ることおよそ30年。ひょんなことからちょっとイカしたエロ本の目録を入手したことがある。ちょっとマニアック系の出版社だかシリーズだからしいその面々、タイトルもイカしていればその説明もまたイイ味わいだったのだ。
  そのなかのひとつに「元祖! ぬれぬれ女社長」というのがあって、その本そのものはちっとも面白そうには思えなかったが、ともあれタイトルにグっときた(ほかに「クソ喰らえ!」なんてもありMASITAね)。
  で、なんでかはわからないけれど、ふとそのタイトルを思い出したところで、手が勝手に「여사장(ヨサジャン=女社長)」の文字をDAUM地図の検索窓に打ち込んでいたんですねぇ。それでお出ましになったのが、この「여사장골재(모래 자갈)=ヨサジャンゴルチェ(モレ チャガル)」。「女社長骨材(砂 砂利)」である。ようはガテン系女社長ということのようだ。値段も高そうだが。

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  そのエロ本目録。15年ほど前だったと思うけれど、至極真面目なホームページでその内容(コピー)の巧さを褒められていたのを思い出す。
「やはり、どんなくだらないことでも500人は同志がいるってこった」
  と同時に納得したりもしたが……。

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  この「통통(トントン)」というのもそんな感じで覚えちゃった大韓語単語である。ポッチャリとかムッチリとかそんなニュアンスの言葉のようで、さっそく検索してみたら「男女別視点比較トントン(남자가 생각하는 통통VS여자가 생각하는 통통)」なんてな解説イラストがヒット(興味のある方はコピペにて検索されたし・笑)。ちょっと面白かったのでSとRに送ったところ、「仕事中に吹いた」とR(♀)から「感謝メール」が返信されてきMASITAね。
  しかしここはお約束で「통통슈퍼(トントンしゅぽ)」。

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  トントンサムギョプサル。たしかに食べ過ぎは肥満のモトですね。

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  トントンテジ、ぽっちゃりブタ。わかりやすすぎる……。

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  しゅぽあればくむじあり。ジュエリーくむじ。宝石屋だと思えば別段なんら違和感はないが、シンプルに「금지(くむじ)」とあるところが高感度大。

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  くむじ茶房。さきの「ヤドン」系もそうだが、こうしたイイ物件にかぎって(というワケではないけれど)訪問するに不便な場所にあったりするのがイイところ。攻略欲を刺激するというワケだが、だからといってなんの役に立つ話でもなし……。

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  おっと「怪先生」?  奥には元日犬肉館もアリラン。漢字の看板が目立つということは中国系のひとびとのコミュニティなのだろうか?

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  そもそも、今回のこの役立たずの話は大韓的宇宙がその主役のつもりでスタート。いまだ宇宙の「う」の字もお出ましにならない体たらくだけど、「우주(宇宙)」でDAUM地図を検索すると、ソウルとそのごく周辺だけでもこれだけの宇宙三昧なのである(屋号や地名、施設名など)。日本のそれと比較されたし。大韓には子どものころに憧れた宇宙ロマンが満載なのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  その前に、宇宙といえば、連想するのはやはりUFOですよねぇ。United Familly Orgnizationとは一本取られMASITAが。

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  その点、こういうのはわかりやすくてステキо(^ヮ^)о

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  ちょっとばかり稼いで自宅をこんなふうにするのも楽しいだろうねぇ……と思った。

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  しかしなぜ宇宙なのか?  じつは久々に中国に汽車に乗りにゆくのもええなァと思い、この「中国鉄道時刻表」を眺めていたところ「宇宙地」なる駅を発見したことが、この一連のお遊びのきっかけとなったのであった。



  その宇宙地付近(衛星画像でみると、どこか別の惑星のごとしである)。駅はあれど、停まるのは1日1往復のみ。いちおうは17時50分(発)で降りて22時45分発で折り返すことが可能(前掲書による)ではあるのだが、ともに夜行の長距離普通旅客慢車(どん行)で、復路は夜行行軍となざらるを得ない。なかなかに難易度が高く愉快そうなのだが、これはこれでこれほど役立たずな話もありませんなァ……。

  ところで。コレ(原稿)を準備する少し前に、ニフティのニュースヘッドラインに「大砂嵐が引退へ退職金3割減」というのがあって、そのすぐ下に「佐川氏辞任審議混乱で引責」と並んでいた。オレは思った。大砂嵐が3割減なら、妬臣・佐川(出鱈目小坊主・佐川でも可)はせめて30割減にはしないとねぇ(もっとも、政治家だのこうした一時的な公務系役職に退職金だの賞与だのという点からして理解の範疇を超えているが)。くわえて、「審議混乱で引責」って見出しはちょっと違うのではないか(そもそも「混乱」の根本的原因はこの男ではないだろうし)。  どこぞの配信かは記事を読んでないから知らないが。

  つづく(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

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2018.02.27

しゅぽ、こらじはごぬん。平昌五輪編&くむじや〜特別編・・・の巻

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  さて、今回の大韓散歩は平昌五輪開催を前にした1月中旬の訪問だったワケだが、少しだけ五輪に関連する所感についてふれておこうと思う。

  まず、街はいたって平静に感じられた。これは江陵など京江線沿線も同様だったが、開催までまだ若干の日数が残されていたことも関係しているのかもしれない。もっとも、テレビをつけていても平昌関連は驚くほど少なく、そんななかで目立ったのはやはり北朝鮮の五輪参加と南北合同についてであった(ほかの目立つ話題としては全国的な大気汚染があった)。
  一方で、有事視点での北朝鮮関連報道が極めて限定的だったのが印象に残る。これはアメリカ合州国云々(でんでんじゃないYO!)を含めての話で、連日のように「北朝鮮の脅威」だのトランプのおとっつぁんがどうしたのといった話題が氾濫している日本と好対照なように思う。単に軍事関連報道が避けられているという見方もあるのではないかと思うが、じつは少なくともオレが出歩いているような国々で、あれほどに好戦的で、かつ米国大統領のツラがタレ流されているのは日本ぐらいなものなのではないだろうか。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  以前、あの大統領選前にEU4カ国を訪れた。時期が時期ということもあってか、日本のテレビでは自国の出来事をさておいてもその動向を喧伝していたが、訪れたドイツ、オーストリア、ポーランド、フランスではいたって静かなものであった。台湾やタイも同様。マレーシアとシンガポールも似たようなものだ(いずれももちろんゼロという話ではない)。これらはあくまで個人的な短期間の見聞の範疇にすぎず、きわめて限定的な見方であるのは承知のうえ。しかし、じつは日本にいるとテレビはほどんと見ないし、にも関わらず「またトランプのおっとっつあんかよ」「また北朝鮮だの中国だのの脅威かよ」という案配なので、印象としてはどうしてもそうならざるをえない。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  そんなところから感じられるのは、わが祖国・日本にしみついた従米ぶりであり、いまひとつは日本のマスメディア、とりわけテレビが「戦争報道をやりたくて仕方がない」のではないかということである。後者の根底にあるのは、戦争を知らない世代(オレもそのひとりだが)が錯覚している戦争であり、言い換えれば本当の意味での「平和ボケ」であろう。

  今回の大韓散歩で遭遇した北朝鮮関連の報道を見た限りでは、戦争の恐ろしさは日本よりも韓国のほうがよく理解していると思う。それはおそらくは北朝鮮も同様で、かつて3日以内で終わらせるシナリオで南侵した朝鮮戦争(『朝鮮戦争 金日成とマッカーサーの陰謀』萩原遼・文春文庫)がどのような道を辿ったのかということを知っていれば、開戦の果てがどうなるのかということを肌で理解せざるをえないのだ。トランプのおとっつぁんやその子分・ケーセッキアベ(개새끼아베)などは威勢のいいことを抜かしているが(この両者の「平和ボケ度」にも大きな隔たりがあるとみる)、とりわけ韓国にとっては北朝鮮問題を「ソフトランディング」的に解決しなければならないというのは当然なのであるまいか?  「脅威」だからこそそうなのである(ひいてはわが国の安寧にもつながるし、ソフトランディングは米中露の過剰な介入を阻止する──彼らに軍事介入の口実を与えない──ひとつの道筋でもある。やや露悪的な言い方をすれば、北朝鮮解放後、わが国のビジネスチャンスに影響するという見方もできるだろう)。北朝鮮当局そのものをなんとかしなければならないのは事実だが、戦争という手段だけは絶対に避けなければならない。これこそが前提中の前提ではないのか?

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  それにしても。水安堡温泉のホテルでテレビをつけたらNHKが受信できた。ニュースがはじまった。祖国のできごとを知りたい。しかし冒頭は大相撲の内輪揉めの話題であった……。すぐさまチャンネルを変えた。タメ息をつきながら。

  五輪がはじまってみれば、そのNHK(総合とBS1)はほぼ終日にわたり五輪ばかり。やっとこさニュースがはじまったと思えば、冒頭が五輪の話題ときた(似た例に、大相撲中継直後のニュースのトップが大相撲の話題だというのがある。「バカじゃあるまいか?」といつも思う)。もっとも、NHKをはじめとするテレビニュースなんぞ、じつはこれっぽっちもマトモには見ていないしアテにもしていないのだが、毎日のように見ているひとのほうが圧倒的に多いのであり、そういう意味で空恐ろしくなるのを禁じ得ない。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

  本当の「脅威」は外国にではなく、祖国、その内部にこそある……。

  ところで、五輪。
  ともあれ「平和の祭典」として、まずはオリンピックが楽しめたのはなによりだと思う。日韓間はもちろんだが、韓国と北朝鮮との間だってそうである。しかしそんななか、日本の一部マスコミが、水を差すようにしてあれこれあら捜しに躍起になっているのが気にかかる。そんなヒマがあるのなら、あるいはここでやっているように“少数意見”をことさらに取り上げるだけの(真っ当な)熱意があるのであれば、それをほかならない自国、祖国、わが国のなかにこそ向けてほしいものだと切に願う。

  競技については、ほんのわずかながらテレビ中継を見ることもあったが、まず、スノーボードがあんなにスリリングで面白いものだとあらためて知ることとなった。さすがにスキーすらマトモにできない中年男が挑戦しようとまでは思わないが、奥深く迫力大!  いまさらながらの発見でありMASITA。さらに、女子フィギアの坂本花織選手の演技がココロの琴線を刺激した。理由はよくわからない。妙なことがあるものだ……。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  閑話休題。
  京江線乗り入れで大幅刷新した江陵駅だが、駅前のしゅぽは元気に健在о(^ヮ^)о

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  水安堡にもしゅぽ多数アリラン。立派なしゅぽである。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  グーグルのストリートビューとやらでマニラ探索などをしていると、金網デスマッチ状態のしゅぽに遭遇して、フントにアブナそうだ……とおののくことが多い(商品の受け渡し口を除き金網や柵に覆われている。いうまでもなく防犯のためだろう)。で、水安堡にもそんな風情のしゅぽが。コレは背景がそれとは異なるのであろうが……。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  コレはしゅぽではなく精米所の看板。ではなんだって撮ったのかというと、左上に添えられたローマ字が「KIKEN GOTYUKUDASAI」(ママ)なんですなァ(何巻だか忘れたけど、「VOW」に載ってた「危険御注意下さい」のコトね)。そりゃたしかに「Onjeongbangatgan」は「온정방앗간(オンジョンパンアッガン=温井精米所)」ではあるんだけどねぇ……。まっ、大きなお世話ではありますね(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  バスに乗っているときだって油断できないのがしゅぽハント道なのである。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  しゅぽ(슈퍼)の文字はないものの、コレだって立派なしゅぽ。しかし、隣の燕春館(中華料理・大衆食事)に主役を取られた感がある。

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  話かわりますけど。
  珍富駅近くでふと路面を窺えば、マンホールのフタに「주차금지(ちゅ〜ちゃくむじ=駐車禁止)」。

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  水安堡の街角でみかけたオブジェ。「もしや?」と思い近づいてみれば予想を裏切らないのも大韓のイイところ。

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  ソウルの街角にて。一見するとどうということのない小奇麗なちゅ〜ちゃくむじだが、よくよく鑑賞すれば作者のこだわりが感じられますね。

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  こんなところに駐車するようなおバカがいるのか?  ──いるんだろうねぇ、こうして主張しているところからすると。

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  人目をはばかりつつ、歩きながらさりげにパチリ。

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  横城駅近くの川は水泳禁止。

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  通りがかりに1枚撮っておくかと思ったら、やってきたクルマが邪魔。が〜。よくみてみればそのクルマには「(株)宇宙ツアー」の文字が。したがって、この写真はこの宇宙ツアーカーが被写体。余計にワケがわからないと思いますが、この話は次回にて(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)




  以前、「駐車禁止(주차금지)」というバンド(?)の「夏風邪(여름감기)」という歌に遭遇したが、こんどはナイス青年会(나이스 청년회)なるバンドの「駐車禁止(주차금지)」を発掘о(^ヮ^)о

  冒頭の「주차금〜지! 주차금〜지!」ってのが「臨時ニュース」(PANTA&HAL)をちょっとだけ思い浮かべたが、そのあとの「안돼안돼안돼안돼(アンデアンデアンデアンデ=ダメダメダメダメ)」にグっときた。

  しかしこりゃぁさすがにまだ日本で紹介した御仁はいないのと違いますかね?  だからぢうしたってワケでもないのだけれど。

  という次第で、大韓散歩2018年冬の巻でごぢいMASITA。

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2017.11.05

秋の散策は山が一番?・・・の巻

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  堤川駅。
  英陽から乗ってきたバスを降り安東駅へと急ぐと、ちょうど5分後に上り清凉里ゆき「ムグンファ号」があった。仮に逃すとつぎの列車まで2時間以上も間が空くので、まさに絶妙のタイミグだったといえそうだ。

  その列車に乗って堤川に着いたのは12時51分。堤川駅で乗り継ぐべき太白線の時刻を見ると14時10分と1時間以上待たされることがわかった。ちょっと失望しかけたが、咸白の玄関となる禮美には15時07分に着くので、運任せの路線バスかタクシーを使えばいくらか撮影時間が取れるハズ。
  だが、問題は帰路の列車で、想定していた17時32分発「ムグンファ号」(清凉里着20時29分)は満席。ほぼ1時間後に走る「旌善アリラン列車」には空席があるものの、清凉里着が21時33分と遅いうえに運賃が割高で面白くない(禮美〜清凉里間「ムグンファ」一般席1万2600ウォン、特室1万4500ウォン、「アリラン」特室(のみ)2万2300ウォン)。困ったことになったが、ちょっと時間を置いて再度自販機をいじくってみたところ、「ムグンファ号」の特室に空席がお出ましに。
「こりゃ、とにかく禮美に行けってこったろう」
  と勝手に合点して切符を購入したのでありMASITA。

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  という次第で禮美駅に到着。

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  列車ダイヤなんぞ帰りのぶんしか調べてないので、相変わらずの行き当りばったりではある(左:太白線、右:咸白線)。

  ところで、いまひとつの堤川立ち寄り目的に人参液があった。駅構内の韓方店にィ安いのがって、土産などに重宝しているからだ。が〜……。
  買い物をするハズの駅構内韓方店の扉が閉じられてITA。

「う〜〜む……。前回の堤川がらみでも途中から運にソッポを向かれたものだったが、今回も同じようはハメになったか……」
  ふとそう思ったけれど、昼飯を食って駅に戻ってみれば、店の扉はウェルカム状態。しかし再びが〜〜……。
  肝心の人参液の在庫はなく、なんとなく全体の商品量が少なめであった。駅前では仮駅舎の工事がたけなわで、どうやら駅舎の大改装が進められているらしい。おそらく、そんなあたりが店の商いにも影響しているのであろう。

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  で、禮美駅に降りると、タクシーの姿はまったくなく、路線バスからも完全に見放されていることがわかった(上段中央の「영월・함백<寧越・咸白>」と左下「함백방면<咸白方面>」の一部がその路線)。どうせこんなこったろうと思っていたが、ケンチャナヨである。

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  仕方がないので、これまで何度か歩いた道をプラプラと辿りつつ、秋の山里風景を楽しむことにした。ふと見れば学校に植えられたイチョウ並木が色づき秋らしさ7分咲きぐらい。その先に見える線路に「ムグンファ号」が走ったらさぞやいい絵になるのになァ……。

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  どう見積もっても徒歩で咸白駅との間を往復することはかなわないので、どこか適当に妥協しつつせめて1カットでも汽車の写真を撮りたいものだ。その妥協点として選んだのがこのポイント。間近にあるのが咸白線。奥に見える高架橋は太白線の線路である。

  結果からいえば、小1時間ほど待ってはみたけれど列車のレの字も現われず……。

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  望遠レンズで山を覗けば、なんとなく不思議な風景が現われたりもする。

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  泉が心地いい。

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  おっと、ヤマカガシ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  まだほんの子ヘビ。このまま進んでしまうと道路に飛び出してしまいそうなので、足で威嚇して後戻りさせようかとしたのだが、効果はなかったようであった。その後の無事を祈る……。

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  禮美駅構内にふと見かけたナゾの物体。目が悪いもので、メガネをかけていても遠目には乳母車(オレは、あの「ベビーカー」という気の抜けた呼び方が大嫌いなのだ)に載せられた動物のぬいぐるみかなにかに見えたのである。望遠レンズで押さえてみればこんな具合なのではあるが。

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  話は戻りますけど。
  英陽から安東に戻る途中で遭遇した巨大な「くむじ」(出入禁止)。

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  沃川で、読みさしの文庫本を旅館に忘れて取りに戻った話はしたが、無事に手元に本が戻って安心した直後に発見した作品がコレо(^ヮ^)о

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  아〜주차금지(ちゅう〜ちゃくむじ/駐車禁止)。やはり「くむじ」はアートである。

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  소변금지(そびょんくむじ/ションベン禁止)も必須アイテム。コレは作品としては凡庸に思えるが、貼り紙としたところに作家の思惑が読み取れまいか?  だって、ココにションベンをぶっかけでもしたら、デロンデロンになっちゃうワケだし、ンなところにわざわざ立ちションするってのも大人げないでしょう?

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  食堂の店先もちゅ〜ちゃくむじ。つまりは、クルマでの来店は止めてほしいということか???

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  까치(カチ)はカササギ。しかしそれを含めても電波文書と紙一重な「農場」の看板(いや、広告か?)。カメラを向けつつも、「コレの作家に出くわしたらちょっとヤだなぁ……」などと思った。ポンポン年度1978年度〜???

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  沃川の例のポイントから延々トボトボと歩いている途中に遭遇したしゅぽ。

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  ところで、沃川は「オクチョン」。ふと道路標識を見てみれば、その「옥천(オクチョン)IC」の下に「동이(トンイ)」の文字が。もとより、あの張禧嬪・チャンオクチョン(張玉貞)のオクチョンは「옥정」*なので、こんなところで「ぁあ」と面白がるのは日本人ぐらいでしょうけれども、とにもかくにも「チャンオクチョン」と「トンイ」とが並んでいるワケでごぢいますね(笑)。・・・とかなんとか、くだらんことばかりが思い浮かんだ道中であった。
※下世話な注:沃川=Okcheon、(チャン)オクチョン=Okjeong

  つづく。

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2017.10.30

くむじを求めて312.8公里・・・の巻(不定期連載・くむじや〜! 特別編)

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  せっかく発掘した沃川のKTX撮影ポイントであったが、おどろおどろしい事情により撤退せざるをえなかった……という話は前回いたしMASITA。で、無念の“転身”で時間が空いみてふと気づいた。昨年7月に訪れたものの、肝心な“絵”を撮りこぼしたママになっている咸白駅を訪れれば(「ツキと流れの巻」参照)、いくらか溜飲が下がるのではあるまいかと思ったのだ。沃川から大田までは「ムグンファ号」で十数分。そこで忠北線列車に乗り換えて終点の堤川にィ宿を取ってもいいし、堤川で太白線列車を捉まえて寧越に泊まれば翌日の咸白の持ち時間もたっぷりと確保できる。
「こりゃ、イカしたアイデアではないか♪」
  と勇んで大田に着いてみれば、つぎ忠北線列車は2時間以上も彼方の話であった。かといって大田でなにをすることがあるワケでもなく、切符の自販機とにらめっこ(列車時刻を調べることもできる)。結局、釜山ゆき「ITXセマウル号」と正東津ゆき「ムグンファ号」とを東大邱で乗り継ぐ安東までの切符を手にすることとなった。宿泊地としては堤川より安東のほうに軍配が上がるし、どうしでも咸白にこだわるのであれば、朝イチの上り「ムグンファ号」を乗り継げばある程度の時間が取れるに違いないと思い直したからだ。

  その軍配の理由というのが、この安東名物「カンコドゥンオ(塩サバ焼定食)」なのでごぢいますо(^ヮ^)о  季節は秋。そいやサバの旬ではないかと思うワケだが、ときにコレを食べたいがためだけに安東を訪れることもあるという大好物なのである。もちろんこの日も旨かった。
「お元気でしたか!?」
  店主の笑顔で迎えられ、ご当地米のお土産までいただいてしまった。ホっとシアワセなひとときであった。

  とかなんとか、前置きが長くなってしまったが、なんだって安東にやってきたかといえば……。

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  ジャ〜〜〜ンッ♪
  コイツをカメラに収めたいがためだったのである〜о(^ヮ^)о
  なんのことやら???という方は、「금지야〜!」をご参照くださいマセ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

  ここ数年間にわたり大韓のそれを発端に各地で「くむじアート」を探索してきたが、そのとてもじゃないが意味のあることとは思えない所業がおおむね間違っていなかったことを知らしめてくれた店であり屋号であり看板であるо(^ヮ^)о

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  で、まずは安東である。
  これまで何度も訪れてきた割には宿が定まらないので(最初に泊まったィ安旅館は親切な女将さんにココロが温まったものだったが、その後2回訪れたところ肝心の女将さんに会えず、そうなるとあえて泊まる意味もなくなってしまった。ひょっとすると不幸でもあったのかもしれない……)、今回もテキトーに宿を物色することとなった。いつも駅前から目抜き通りを奥に進んでしまいがちなところを、ふと気づいて右側に歩いてみたところ、こぢんまりとしたモーテルがあったので、そこに決定。わりと小ぎれいで快適な一夜をすごすことができた。

  ところで、かの御大・宮脇俊三は、安東を訪れたさいにマツタケでも食べたいと思いタクシーの運転手にマツタケの絵を描いて見せたという。マツタケの意の韓国語を知らなかったのだ。そしたら、その絵を見た運転手は安東にはそういうのはないといったリアクションとともに苦笑い(「韓国鉄道紀行」<『韓国・サハリン鉄道紀行』文春文庫に所収>)。たしかに、そういうの(どういうのだ?)があるような街には思えないのだが、なんとこの通りにはそういうのの客引きとしか思えないおばはんがクモのように巣を張っていた。モーテルの先にある水色の壁の家。さらにその向い側の似たようなたたずまいの安普請。おばはんの視線を躱しつつィ横目でチェックしてみれば、そこにはそのテ(どのテだ?)そのものと思しきピンクの灯が煌々と灯っているのであった。
  まっ、こっちはさっさとモーテルにチェックインしてしまったが、窓を開けてみるとそのおばはんが視界にある。生憎、ただひとりの獲物も引っ掛かっていない様子ではあったが、ケッサクだったのは、表通りをパトカーが通るや、さりげに物陰に姿を隠したりするんですねぇ。なにか後ろめたいことでもやっているのでしょうか(笑)。ニンゲン、ドラマありでござるよо(^ヮ^)о

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  ィ翌朝は早起きしてまずは安東バスターミナルに突撃。駅近くのバス停から乗るとたいては40分以上かかるのだが、早朝だからということか、その半分ぐらいの時間で着いた(道も空いていたが、信号に対する独自の解釈をもって運転していた運転手のせいでもあったかもしれん)。そこから、市外バスを捉まえる。

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  隣のバスに江原・洪川「人参・韓牛名品まつり」の広告が。ふと気になったのは、この「인기가수(人気歌手)」の文字である。はてさて、どんな「人気歌手」がお出ましになるのやらと思いつつ、ポンチャックやらinetTV(大韓の演歌専門チャンネル)的情景を想像してみたりするワケですよ。そこで帰宅してから調べてみたところ……、チャンユンジョン(トロットの大人気歌手)やらエイプリル(アイドルユニット)やら、あのキムセジョン(ちょっとタイプですなァ……30ぐらいか?  と思ったら20歳<当時・数え>とわかって仰天した)がメンバーだったりするクグダンなどなど、ホントに「人気歌手」がゾロゾロと出演したようで驚いてもしょうがないが驚いた。おそるべし「人参・韓牛名品まつり」ではあるが、なんとあの「オーロラ」の名前まであってもっと驚いた(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)



♨「オーロラ」ぞなもし。曲名の숨바꼭질(スンバコッチル「かくれんぼ」)とおりかくれんぼしたママなのかと思ったら御存命にてなによりо(^ヮ^)о

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  安東バスターミナルから目的地まではおよそ1時間20分。車窓はちょっとムーディー。もっともこのバス、ちゃっかりと安東駅前を通った。バスターミナルまで繰り出ざずとも、駅近くからの乗れたワケだが、ンなことは事前にわかりようもない。言うまでもなく、帰路はその駅近くのバス停で降りたが……。

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  眞寶バスターミナルで小休止。

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  眞寶は진보。コレで「チンボ」と読む。帰路のバスでは運転手が「チンボですよ。チンボで降りる人はいませんか〜?」と声をかけていた。

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  その眞寶でほかのみなさまは全員降りてしまいMASITA……という図。

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  しかし車窓は悪くない。

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  そんなこんなで英陽に到着。安東から東海岸方面に向う途中にあるィ山間の町である。

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  町ではあるが、その貌はあくまでのんびり。大韓の田舎歩きも楽しからずや。

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  そんなさなかにちょっとイイ作品がо(^ヮ^)о

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  本来であれば手前の「しゅぽ(すぽになってしまっているが)」が被写体であるハズなのだが……。

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  じつはこの「ちゅ〜ちゃくむじ(酒車금지)」、偶然に大韓のDAUM地図で発掘したシロモノなのである。場所はといえば、ここでふれたとおりのすこぶる不便なところ。しかも、コレ以外にこれといった物件があるワケでもなさそうだ……。とはいえ、こんなに愉快なブツを見つけてしまっては仕方がない、「でも、行くんだよっ」というワケなのでありMASITA(ついでながら、東ソウルバスターミナルとの間に直行便アリラン<所要4時間30分だが、往復すれば1日がかりですなァ……>)。

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  しかし一抹の不安はあった。こんな地方も地方の小さな飲食店である。DAUM地図の情報だって最新とは限らないし、わっざわざこんなところまでやってきた挙げ句に、店の痕跡すらなかったらあまりにも悲劇ではないか。英陽にはいちおうソンバウィ(川辺の崖というか巨岩が景勝地になっている)などの見どころはあるらしいけれど、来訪の目的にはこだわりを持ちたいからねぇ。もっとも、建物と看板こそあったものの、営業しているのかどうかは……?

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  しかしまぁ、悪くないところではある。こんな町で一夜をすごすのもタマにはいいのではないだろうか?

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  おっと、しゅぽо(^ヮ^)о
  目的を遂げ、そそくさと安東に戻る。うまくすれば上り「ムグンファ号」を捉まえて、咸白とのハシゴができるかもしれん……と思ったからだ。
  つづく。

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2017.05.09

不定期連載・くむじや〜っ! 第10話(タイ王国編)

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  おっと、555・5(km)。なりゆきで777・7も狙ったが、777・6のつぎに現われたのは777・8であった。どうでもいいが。

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  カンタン港の近くに「くむじ」アリラン。やっぱ「くむじ」はこうでなくっちゃねぇ。

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  こちらはバンコクの街角。

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  ナコンシータマラートで遭遇したタイ版「ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)」。

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  禁煙はかの国でもスタンダードになっている模様。
  ところで大韓語の禁煙は「금연(クミョン)」。「금연」は「クムヨン」だが、この場合は「クム=금」の「ㅁ=m」が流音して「クミョン」となるのはご周知のとおり。で、あるときヒマつぶしに画像検索で「くむじ」をチェックしていたところ、「금연」ならぬ「그면」と描かれたお手製くむじを発見(大韓人がイカした「금지=くむじ」をこぞってアップしているのだ。中国&台湾版の「請勿停車」にも傑作多数・笑)。まぁ、ともに発音は「クミョン」だからねぇ。いうまでもなく、コレを発見した大韓人某氏が面白がってというかついウレシくなってネットにアップしたのに遭遇したワケだが、かようにしてアームチェアくむじゲットというのも……嗚呼、楽しからずやо(^ヮ^)о

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  味わいとしては手書きのインディーズ風味に軍配が上がるが、「肥桶禁止」(ウソ)にご当地仕様をみる。

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  さすがほほえみの国。さすが仏教国である……と思った。

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  この「くむじ」の下でタイ人おっかさんがハトのエサを売っていた(1袋5バート)というのはたったいま思いついたウソでござる。

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  通りすがりの小駅にて。くむじ(禁止)というより注意を促しているようだが、コレがちょっとしたアートになっているあたりに頬が緩む。

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  キョンちゃんとチロちゃんではありません。

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  暑っくるしい是。ただでさえ暑いっていうのによぉ●~*(まぁ、そういう内容なんだろうが・笑)

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  なんつうんだっけか、タイ風ポンチャッカーの車内物乞い。なんかしらんけど、2〜3往復してMASITAなぁ。

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  大韓キャバレーはおとっつぁん&おっかさんが集うポンチャックの殿堂だが、タイのそれにも似たようなニオイを感じる。コイツがキャバレーのクルマかどうかは存じませんが……。

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  車内販売の“商品”になにかヘンな形状の物体が(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  たいした値段でもないだろうし、シャレで買って正体を確かめようかとも思ったが、さすがに子連れの目の前ではねぇ……。ちなみにオレ的タイ土産の定番、フルーツフレーバー石鹸は3個100バートとかそれぐらいが相場。で、ウィークエンドマーケットでオレがここで想像したようなフォルムのバージョンを発見した。もちろんシャレで買ってSにでもくれてやるかと思ったワケだが、それがなんとひとつ250バート(値札)ときた。単に形がああなっただけでこの値段。草野某氏の商法を思い出す。さすがにバカバカしくて買うのをやめた(笑)。

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  ナコンシータマラート駅前で巨大ゴキブリに遭遇。さすが熱帯。ゴキブリひとつとっても迫力が違う。

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  車窓にはウシ多数。そのウシにつきものなのが小型のサギみたいな鳥である。たいていの場合、1頭につき1羽がつき添っているのが面白い。縄張りにするような意味があるようにも思えないだがねぇ……。

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  1頭で草をはむ孤高のウシ。コイツにもちゃっかりと1羽が同棲中。ん?  ぁあ、こりゃぁ「カバトット」雀!  子どものころやってたあのTVアニメのネタモトはこんなところにあったのかもしれん。とてもじゃないが常人の発想じゃないというか、のちに「ヘンなモノでもキメてるときに思いついたのと違うか?」などと思っていたものだったが(笑)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  鶏親子にココロが和みMASITAというひとコマでごぢいます。
  つづくのだо(^ヮ^)о

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2017.02.02

寝てるのはネコばかりでなし・・・の巻

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  おっと、ドリアンくむじ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  ウワサには聞いていたが、ドリアン持ち込み厳禁のホテルなどはごくふつうにあるようだ。

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  タイ文字ってのも、なかなかとっかかりに巡り合えずにいまだ覚えようとするところまですらいってない(自慢にはならんが)。しかし、これはどことなくくむじっぽくはありはしまいか?

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  こうして“ピクトグラム”で示してくれるとわかりやすいですねо(^ヮ^)о

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  コレは単なる落書きだと思うが……。

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  なぜか日本字が(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  観光物件よりも、ついついこんなのに目がいってしまうのも致し方なし。

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  帰国後に調べたら、ちょとした有名物件らしい。ごくふつうにはムカデにおののくところかもしれないが、むしろそのまん中にたたずむおとっつぁんが発するブキミなオーラにグっとくる。ちなみに、並んでいる漢字からも推察できるように、セキドメとのこと。次回のタイ散歩で入手して“バラまき土産”にでもしようではないかо(^ヮ^)о

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  日泰に大韓風味がプラス。そいや、わが家の近所で大韓式円筒を目撃した。

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  前回アップの移動式しゅぽが店を出していた長屋。あの「ウルトラセブン」の時代には、日本でも珍しくない光景ではあった。

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  이봐! 개!!
  某駅で汽車からさっそうと飛び出したおとっつぁん、イヌに囲まれてつかの間のアイドル気分を満喫していた模様。

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  이봐! 개!!
  SNSだかそんなのにアップするのかねぇ……。しかし、うち1匹がどうもいじめられているようで、悲しげな叫び声を挙げて線路に避難。できればソイツの面倒をみてあげてほしかったなどと余計なことを考えていたひとときでありMASITA。

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  이봐! 개!!
  なんとものどかなものではあるけれど、タイでは狂犬病のリスクは侮れないので、眺めるだけにしておくほうが吉。

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  이봐! 개!!
  手前のイヌと左の「くむじ」を撮ったつもりだったが、よくよくみればもうおひと方イヌがおねんね。

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  이봐! 개!!
  チェンマイ駅構内にも避暑犬。ネコをみかけないのはどうした次第なのだろう?

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  이봐! 개!!
  なんのといっても、イヌはこうした駄犬こそが親しみが倍増する。

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  リスってのは、どういう経緯であんなシッポを持つようになったのか?

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  バンコク都心の大通り同士の交差点。赤信号なんぞどこ吹く風のごときアナーキーな僧侶が。
  その上座仏教の僧侶は、午後になると固形物を食べてはならないという戒律があるという(チェンマイで会った若い僧侶に訊いたところ「はいそうです。(1日の食事は)ランチまでですね」とのこと)。そんな戒律もあって畸人・藤原新也がイカした目に遭ったのは氏の『全東洋街道』に記されてあるが、タイの僧侶たちもその戒律のなかで日々の修行に励んでいるのであろう。案外、信仰云々(でんでん・嘲笑もとい悲哀)はともかく、暮らしに取り入れてみるのも健康にはいいかもしれんなどと思わないでもない。しかし、不思議でならないのは、にも拘らずブッチャーを連想させるような体格のよすぎる僧侶をみかけるのが稀ではないことだ。ありゃぁどういうワケなのだろう?

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  おっと、大韓市場アジュンマ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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2016.12.10

下世話に欧州・・・の巻

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  パリゆき「タリス」の車窓にお澄まし顔┌〈vv〉┐?

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  その足下にはこんなお顔があるし(座る前から目についていたが、隣席のご婦人の反応を慮りつつ、降りるドサクサに紛れてショット)。

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  ウィーン中央駅にて。大きなお世話だと思った。

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  オカ・・・もといニューハーフ御用達?

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  ワルシャワの街角では哭くのが流行りとみた。しかし、トイトイだって役牌やらドラがからめば容易にハネる。バカにはできんよ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  この「TOITOI」、ポーランド語でどう発音するのかはわからないが、フランス語ならば「トワトワ」ですね。トワトワトゥロワスキュールソンブルアベックブラントゥロワドラドッカ〜ン!  日本の「○I○I」を大韓人が目撃すると「イイ(이이)」になってしまいますなぁというのはついでの噺。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  ポーランドにもしゅぽ多数。残念ながら、「슈퍼 꼬라지 하고는」をポーランド語に訳すすべがない……。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  新鮮市場。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  本当に0時から7時まで締まっているのかは確かめなかった。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  しゅぽ(スーパー)ではないかもしれないけれど、つい本能がシャッターボタンを押してしまうのであった。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  車窓にしゅぽアリ。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  ありきたりな観光地なんぞよか、よほどその土地のニオイが漂っているのではないかと思うのだがどうか?

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  WOLA(ボーラ)という靴下メーカーがポーランドにある。ぢうでもいいが。

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  ボゴキン(バーガーキング)ならぬケパッキン(ケバブキング)とは一本取られMASITAね。

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  このツェッペリンのLPが、どのような巡り合わせで21世紀もだいぶ経ったワルシャワの露店で売られていたのか……。いま思えば、日本に連れ帰ればよかったのかもしれない?

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  ワルシャワの街角にも「くむじ」アリランо(^ヮ^)о

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  こちらはソハチェフで遭遇した「くむじ」。

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  やっぱ、主張したくなるものなんだろうねぇ、シャッターがあると。

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  花の都と「くむじ」のコラボ。

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  ペールラシェーズの墓地における「くむじ」事項の数々。

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  ケルン中央駅のキヨスクにて。
「リッタースポーツください」
「いくつか種類がありますけど……?」
「コンプリート!」
「OK^^!」
  よくよくみればイチゴヨーグルト味などの欠品があるが、それよか、こっちに気を取られてたおかげで、ハヌータを買い忘れたのを帰路の飛行機のなかで気づいて地団駄を踏んでしまった。思いきり“チャイナ買い”をするつもりだったのに、コレというのもソウル駅ィ横のロッテマートからリッタースポーツが消え失せたのがいけない。……などと思っていたら、バンコクのスワンナプーム国際空港で2種類ほど発見したが。
  一緒に並んでいるのはショパン生家(博物館にもアリラン)で買ったショパンブランドのビターチョコ(板チョコ)とユーロナイトのサービス品(左:ウィーン〜ワルシャワ、右:ワルシャワ〜ケルン)。

  ところで、今回のヨーロッパ散歩は、当初の目論みでは来年の春ないし秋を予定していたものをとある思いつきから前倒しての日程であった。ところが、つい先ごろにドイツ鉄道(DB)が夜行列車(シティナイトライン)を全廃するという報道に遭遇。ウィーン〜ワルシャワ間のユーロナイト「ショパン」は生き残った模様だが、ワルシャワ〜ケルン間の夜行は、(DB予約サイトから見るかぎり)このアップと踵を接するようにして姿を消してしまった。なんらかの形で夜行列車の運行が続けられるという見方もあるらしいが、ギリギリのタイミングで夜行列車の旅が楽しめた幸運に感謝するほかはない……。
  という次第で、欧州散歩2016年秋の陣でごぢいMASITA。

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2016.09.23

不定期連載・くむじや〜っ 第9話(台北・平溪編)・・・の巻

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  同類の物件でありながら、大韓式の「주차금지(駐車禁止)」に対し台湾では「請勿停車」。すなわち「禁」と「請」。こんなところに台湾と大韓とのセンスの違いをみてしまったりするワケだが、かといってデザインにそう大きな隔たりがあるとは思えず……。。
「???」という方は「금지야〜」をご参照(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  しかしまぁ「くむじ(禁止)」系だってあるんですよ。しかし、「攀爬」ってのは、まるでヘビかなにかがよじ登る感じがしてイイですね。

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  厳禁の「厳」の字は旧字体「嚴」のほうが迫力がありはしまいか?

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  その点、単に「禁止通行」とあるのはわかりやすいけれど、双方の英訳の違いがこんどは気になってしまう。

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  わかりやすいっていやいえるが、たしかにこうでもただし書きされてないと歩きたくなるような物件ですね。

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「停車」のニュアンスは日本語のそれとは異なるのだろうか?

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  いちおう通路になっているように思えるのだが、「禁止行人通行」とは……?

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  まぁ、台湾だろうと大韓だろうと、こっちのやることには大差がないってこったо(^ヮ^)о

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  コレはケッサク♪  今回の「くむじ大賞」に決定!

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  帰路、桃園国際空港に向かう途中に「くむじ」アリ。てか、前のクルマが邪魔だよん●~*

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  コレが大韓だとシャッターの蛇腹上にでっかく「주차금지」と殴り書きされるのだ(2つ前のみたいに・笑)。

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  DKにあった大韓会話講座を思い出しMASITA。

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  なんか穏やかならぬ雰囲気だが、「小山猫代客整地」とはなんぞや?  先生、先生、小姐のチェックもお忘れなく。

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  工作人ってのもイイ響き。工作ってのは単に「仕事」のことではあるが、ってことは「必殺工作人(員)」じゃないか。実際に中国語だとどうなのかと思って念のためウィキペディアを検索してみたが、残念ながら中国語版にはアップされていなかった。

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  一服の涼。

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  個人宅につき立ち入りくむじ。

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  おまけ。イイ顔のオヤジが凶暴そうなオーラを発しつつ闊歩していた。
  つづくо(^ヮ^)о

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2016.07.25

不定期連載・くむじや〜っ 第8話・・・の巻

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  九切里駅からさらに奥地で遭遇した「佳作」。

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  소각금지?  こんなところでなにに向かって「焼却禁止」を訴えているというのか……。

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  自動車通行禁止というけれど、コイツを自動車の運転中に認めるのは困難なのではアルマジロ?

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  堂々としてますねぇ!

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  금지(くむじ=禁止)という文字辛うじて判別できるものの、なにを止めてほしいのかがさっぱり……(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ゴミという名の店の前はちゅ〜ちゃくむじである。

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  外人出入り禁止ねぇ……。

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  こちらは「外人限定」ではない模様(笑)。

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  手のひらに「금지」というデザインがナウとみた(笑)。

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  レールバイク運転中にも「くむじ」アリ。

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  という次第で、「くむじ」の物件数には恵まれなかったが、アップするのをウッカリ忘れていたしゅぽのなかに傑作があったので、後半はその話。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

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  バスの道中ってのは、たいていがしゅぽ探しになる。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

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  コイツは汽車のなかから。カメラに収まったのが何度目かすら覚えていない常連物件のひとつ。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

Yemi_0692

  しゅぽの隣は肉食堂。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

Jecheon_0512

  こんなド田舎で、なにが悲しくて商売敵を演じなければならなかったのか……。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

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  その点、温達観光地では余裕綽々といった風情。
  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪

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  今回の「しゅぽ大賞」о(^ヮ^)о

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