2016.02.02

散歩のトモ・・・の巻

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  論山駅前。房総某所のニワトリがコケコッコと闊歩しているガソリンスタンドを思い出したが、種類も数もこっちのほうが賑やか。

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  おっと「くむじ」о(^ヮ^)о  しかし、접근금지(接近禁止)とは、なにに「接近」されるのを警戒しているのだろうか?

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  ごくごく控えめにちゅ〜ちゃくむじ(駐車禁止)。

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  どこなく覚束ないくむじ。

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  くむじ時間。くむじ専門誌のタイトルにしようではないか。

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  おっと、「あっ!  タイヤ」。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  模範生と称するのになんらためらいを覚えないイイ顔のしゅぽ。

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  群山にて。一見すると巨大な車輪みたいなのが被写体に思えるかもしれないが、主役は右端にある「취사금지」(ちゅうぃさくむじ)。丸いのは背景である。“DK写真術”の一種とみた。
「취사금지」は「炊事禁止」のことだと思うが、「酔死禁止」(日本語ではあまり使わないと思うが、大韓語には読んで字のごとしの「酔死」という言葉がある)かもしれん。

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「낚시통제구역」(魚釣り統制区域)とはちょっとコワイ。作者もそう思ったのか、「(금지)」(くむじ)と書き添えてくれたおかげでこうして掲載されることとなりMASITA(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  しかし、それでもイイおとなが釣り竿を出していたりするのは日韓共通か……。

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  温陽温泉で宿を取ったィ翌朝、乗ろうと思った龍山ゆき「ムグンファ号」が満席だった。で、つぎの「セマウル号」までの時間つぶしに「火星精米所」見物。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  おっと、しゅぽすたー(スーパースター)。

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  슈퍼 꼬라지 하고는〜♪
  このしゅぽ長屋を撮ったら、しばらくして追いついてきた(追い掛けてきたのではないが)おばはんに「写真を撮ってたけど、なにやってるんですか?」みたいに怪訝な顔で声をかけられた。マトモには説明のしようがないので、「ぁあ、写真家なんですよ。韓国のむかしふうの風景が好きでしてね」とか咄嗟に誤魔化したら、「そうでしたか」と納得したのかしてないのかよくわからないおばはんではあった……。

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  しかし、ネットで検索してみれば、しゅぽ(슈퍼)やらくむじ(금지)やらこんなワケのわからない落書きなんかをアップしている大韓人も雨あられ。“同志”は案外多いのダ!

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  一方、論山で立ち寄った潅燭寺にもくむじあり。

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「타통금지」(たとんくむじ=叩いたらアカンよ)とは芸が細かいのであったо(^ヮ^)о
  という次第で大韓冬の陣でごぢいMASITA。

◎ついしん(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  そういえば、帰路の仁川空港で搭乗待ちをしていたら、あのキムジョンウンがニコヤカに友と談笑しているのが視界に飛び込んできた。オリジナルの体格がどの程度のシロモノなのかはわからないが、おおまかなシルエットはほぼ一緒о(^ヮ^)о  もちろん、“トレードマーク”の髪型がキマっているのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

  そのジョンウンさん、早々と優先搭乗。「そりゃファーストクラスだわな」と妙な感心をしつついざ乗り込んでみたら(もちろんエコノミークラスだ요)、すぐご近所でゴキゲンなご様子であった。ということは、マイレージ会員のカモおっと、上級会員ってことかと思うが、だとすれば、数々の報道とは裏腹にかなりの“外遊”を重ねていらっしゃるようである(笑)。周囲であからさまに注目しているひとは見当たらなかったが、ひょっとして知る人ぞ知るインターナショナルなコメディアンかなにかだったのかもしれん……。

  で、このごろ仁川発成田ゆきの便って、かつぎ屋ふうの荷物がやたらと多いんですよ(巨大ダンボール箱など)。それも件の「上級会員」用の取扱い優先タグなんかがついていて、持ち主が頻繁に往復していることをうかがわせるブツの雨あられ。オレ自身もまぁそのテのカモの一種ではあるのだけれど、さっさと出てくるハズの荷物がなかなかお出ましならないのだから迷惑千万ですな(笑)。そうこうしているうちに、ターンテーブルのまわりはいつの間にやらひとだかり。ところが、件のジョンウンさんはとうとう現われなかったんですねぇ(きわめて軽装──冬期に上着すら着けてなかった──だったから、荷物を預けていたハズ)。ひょっとしたら入棺おっと入管で足留めでも喰らったのだろうか?
「アナタはキムジョンウンにクリソツだから入国できまっせんでスムニダ」
  なんてこたぁ、さすがになかろうよというのは盟友Sの弁(そいや、勤人だったころ、ィ夜の恵比寿駅界隈でキムジョンナムを目撃したことがある。ジョンウンさんと同じネタだろうとは思うが、折しも日本への密入国が取り沙汰されている時期と重なっていることを後で知った……)。

  ちなみに、すこぶる好人物のように思えMASITAなぁ、我がジョンウンさん。オリジナルのほうはいざ知らず。

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2015.06.07

湖南線駅前散歩・・・の巻

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  江景のィ翌日はなりゆきのまんま光州で1泊。しかしこの泊まった「皇帝モーテル」……。陽の長いころだし、チェックインしたころはまだ昼間の延長だったからそうでもなかったが、晩飯を求めてィ夜の街に出かけようとしてみればご覧のとおり。われながら、よくもまぁこんなイカした宿に泊まったものだと思うが、掃除はきちんとされていたし、部屋は静かで広さも十分(バスタブつき)。快適な一夜でごぢいMASITA(2万5000ウォンなり♪)。

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  その「皇帝モーテル」に至るまで、この日の予定はまったくの白紙(悪天候対策の予備日という意味とともに、航空券購入──出発の1週間前ごろの話だが──後に、ワケあって皇帝おっと行程順をひっくり返したという事情もあった)。しかし、湖南線方面にやってきた目的がィ翌日のKTX新線試乗ゆえ、この界隈から離れるワケにもいかず、予定がないわりに自由な行動がしづらいというジレンマに陥ってしまったのである(ついでに出発前に仕事で往生していてオプションコースなんぞ調べる余裕もなかった。行けばなんとかなるだろうし・笑)。
  一方で、前夜の江景を訪れたのにはなにかしら目的があったような気がしないでもない……。が〜。江景をあとにとりあえず思いついたのが、湖南線のこれまで降りたことのなかった駅に降りて街散歩でもしてみるかということであった。

  そんな次第でまず咸悦。
  降りてみれば、小ぢんまりとしたいい駅である。

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  街の寂れ具合も好みにあう。

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  ネコもいるでよ♪



  で、ココ咸悦を歩いているうちに「あっ!」と思い出したのだ。江景を訪れた理由を。
  上の地図をご覧いただきたい(今回はグーグルにした。タウムのほうが詳細でわかりやすいが、前みたいにスクリプトに問題があると困るし……)。じつは、ココでズバリ「금지(くむじ)」なるバス停があるのをいつだったか偶然に発掘していたのである。「くむじ」を通るバスは江景と益山とを結ぶ。ようは、その「くむじバス停」を訪れんがための江景だったのだが、そうと気づけば咸悦からだって手後れではない。「くむじ」は江景と咸悦との間にあるからだ。

  そこで、バス停に運よく掲出されていた時刻表(大韓ではないことが多い)から路線番号を推理。その333番系統はどうやら25分程度の間隔で走っているらしいことがわかったので、やってきたバスに乗り込もうとした。ところが、
「くむじ?  それなら68-1番のバスですよ。このバスは通らないです」
  という。運転手は親切かつ自信満々。しかし、その68-1番は3時間に1本程度という閑散路線らしく、これではいかんともしがたい。だって、用事たってバス停やその回りの写真を撮るぐらいなもので、そこが「くむじ」であるほかはとりたててなにもないところだからねぇ、「くむじ」って。

  同じようなやりとりはこのあとの益山でも繰り返されたが(往生際が悪かったのだ)結果は似たようなもの。しかし、帰宅してタウム地図や益山市内バス案内サイトで調べてみると、「このバスは通らない」という自信満々の運転手のまさにそのバスが通ることになっているではないか……。
  まぁいいや。モトからしてくだらないことなんだから(笑)。
※「?」という方は「くむじや〜っ!」をご参照のほどを。

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  気を取り直して咸悦からさらに南下。途中でKTX専用の新線が本線と離合集散。

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  どこで降りてもよかったが、ふと長項線に浮気するのもいいかもしれんと思って益山で下車。が〜。長項線の接続は論の外だったので、リニューアルされた駅舎を見物してから少しばかり街散歩、さらに湖南線を下ることにした。運悪く、「ムグンファ」より乗り心地が悪いクセにひと区間の運賃が8割以上も高い「ITXセマウル」に乗らざるをえなかった。

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  試乗予定が延び延びになっている「西海黄金列車(서해금빛열차。금빛じゃなくて금지だったらもっとよかった?)」の機関車。オンドル部屋のあるイカした観光列車である(龍山〜長項線経由〜益山。しかしコレが「黄金遊戯列車」だったら「肝炎になります」)。秋ぐらいにコイツの試乗と撮影を兼ねて「くむじ」を片づけるかな(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

  その益山。「くむじ」方面へのバスを確認すべく駅近くのバス停をチェックしていると、「금마」という文字が目に入った。とっさに、最初の『ディープコリア』(その後も版でも再掲)、満員の「ムグンファ号」で著者らが遭遇した「酔っぱらい赤シャツ男」、チョンユンギ氏の家捜しをするというイカレたアイデアが思い浮かぶ。「DK」には以下のようにチョンさんの自筆を紹介。いわく、
「대한민국 전라북도 익산군 금마면 신용리 사서함(以下略。現・益山市金馬面〜)」
  すこぶるのどかな農村のようだ。

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  益山のつぎは金堤で下車。とりあえず散歩してたらこんな場所があったので汽車の写真をパチリ。

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  つぎに降りられるのは新泰仁だが、何年か前に散策して汽車の写真などを撮ったことがある(「湖南線はなぜか雨の巻」参照)ので、そのままスルーして井邑で降りてみた(益山から乗った「ITXセマウル」は新泰仁通過)。
  そしたら巨大な顔。よくみると、ひとつだけ違う顔してるいちばん右のがカワイイネо(^ヮ^)о

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  たいしたポイントでもなかったが、いい加減くたびれてきたしほかにすることもないのでKTXをショット。日ごろの運動不足のせいか、それでも脚の筋肉はすぐ慣れるのだが、足の裏が痛くなってきてそれが億劫。なんとも情けない……。

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  井邑駅コンコースから構内を。KTXには通過線(列車の左側複線部分)もある。奥のほうで高架になって左のほうに行くのが在来線なのに、そっちのほうが後から敷設されたようにみえなくもない。

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  おつぎは白羊寺。いちおう観光地だが、駅周辺がそうなっているワケでもないのはありきたりの話。古びたバスターミナルを覗くと、光州ゆきなどもあってソソられたが。

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  さすが日曜日の夕方とあって、白羊寺みたいな小駅からでも上り列車に乗るひとは40人は下らなかった。やってきた龍山ゆき「ムグンファ」はすでに8割がたの座席が埋まり、かつ「カフェ車」やデッキにも乗客がわんさかという態。長旅にはちょっとしんどそうである。

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  白羊寺のつぎは、順番からいけば長城。しかしすでに夕刻。しかも降りてしまうと2時間前後の間が開いてしまうようだったので、光州松汀まで直行した(いま思えば長城で宿をとるという作戦も考えられた)。
  ちなみに、KTX湖南線の高速新線が開業したはいいが、光州駅に乗り入れるKTXがなくなり、木浦ゆきとココ光州松汀止まりとになってしまった。が〜。それはともかく、こんな5面10線も必要なのだろうか?
  2015年5月現在の同駅ホーム別発着列車本数は以下のとおりである(1日あたり。週末など曜日限定運転列車を含む。在:ムグンファ&ITXセマウル、K:KTX)。

●3・4番線
  光州線下り(木浦発光州ゆき):1
  光州発木浦ゆき:1
  慶全線東方面(順天方面ゆき):3(うち始発:1)
  慶全線直通木浦方面ゆき:2(光州松汀止:1)
●5・6番線
  湖南線下り・在(木浦方面ゆき):8
●7・8番線
  湖南線上り・在(龍山方面ゆき):8
●9・10番線
  湖南線下り・K(木浦方面ゆき):16
  同・光州松汀終着:8
●11・12番線
  湖南線上り・K(龍山方面ゆき):24(うち始発:8)
●総計:72本(ほかに本数不明の貨物列車などの入線があるが、8レーンの側線、さらに車庫を備えている)

  ちなみに、同じ5面10線を持つわが郷土の千葉駅では、「総武線快速」の上り列車だけで1日120本(平日)を数える……。

  これはこの駅だけの話ではないが、総じて大韓の鉄道は駅構造が大袈裟。もっとハッキリいえば、ムダが多過ぎるように思うのだが……。

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  ィ翌朝。バスの車窓に「あっ! タイヤ」。
  つづく(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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2015.05.26

忘れられかけた小駅・・・の巻

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  栄州駅構内にはきゅり軍団。化粧がはげたものあって、ちょっと痛々しい……。

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  そんなワケで、両元から「O-Train」で栄州に出て、ちょうどいい案配に接続していた慶北線の「ムグンファ」に乗継いで亀尾で降りてみた。そしたら駅ビルにいぇすらが♪

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  おっと、「あっ! タイヤ」。

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  コロッケ屋さん。ウッカリ試食するのを忘れてしまったが、あらためて写真をみると、喰わなかった己のマヌケぶりに腹が立つ(笑)。

※ちなみにこのお店요о(^ヮ^)о
  고로케쿡(コロッケクック。たぶん、日本で最初に紹介した是・笑)
  日本語とのコラボも好感度大。しかし、URLをみればわかるとおり、これじゃ「ゴロッケ」ないし「ゴロケ」じゃないかと思うのはオレだけか……?

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  亀尾で降りたのは、ココ沙谷駅を訪問するため。

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  意味もなく広大な階段がチャーミング。知らないうえに天井の駅名板がなければ、ココが駅だと気づくひとは案外少ないかもしれない。だが、もちろん現役の駅である。

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  真偽のほどは不明だが、かつてはちゃんとした駅舎だったらしい。それがどういう事情からか骨組みと屋根だけが残されたという。
  それはそれとしても、駅に来るんなら汽車に乗って降りればいいだろうよというのが正常な感覚でありましょう。ところが……、

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  停車列車が1日2・5往復、それも早朝と夜間じゃねぇ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  ハングルを読める方ならもうおわかりでしょうが、沙谷駅は嶺東線やら慶北線のような閑散路線にではなく、大韓随一の大幹線である京釜線に鎮座している(亀尾は隣駅)。しかしそれよりも困ってしまったのが、前回アップした覚溪駅に停まる唯一の列車が、貴重な沙谷停車列車の1本だったことである。さすれば、「沙谷発覚溪ゆき」なんていうおよそバカバカしいトリップが可能というワケだが、それに気づいたのは亀尾市街の安宿の部屋のなか。もうちょっと早ければ沙谷駅近くのラブホテルでもなんでもいいからとそっちに宿を取ったに違いないのだが、われながらマヌケな話でごぢいます。

  それもして、も。上り:栄州ゆき&大田ゆき。下り:釜山ゆき&晋州ゆき&東大邱ゆき。たった5本キリのクセに、同じ行き先がひとつもないとは驚きだ。
「その店(高級レストラン)のBGMがクラシック〜演歌〜オペラ〜ロック〜ラテン〜フュージョン〜国内歌謡ポップス〜ブラコン〜ムード音楽〜シャンソンという具合にいちいち違う傾向の曲ばかりかかるので、ソウルの友人に『何ンで?』と尋ねてみたら『みんなが楽しめる様に曲を選ぶとこうなるんじゃない』とのことだった」という『定本・豪定本・元祖DK』のひとコマとどこか通ずるところがありはしまいか?

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  ホームも簡素。通過列車をやりすごすには1年ぶんぐらいの度胸が必要かもしれん。

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「ちょっと、コレ(カマボコ)の袋を開けてくださらんか?」
  たしかに袋の開け口は硬かった。マッコリをひとり楽しむ沙谷駅のあるじ。「あなたも1杯いかがですかな?」と勧められてしまったо(^ヮ^)о

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  下り「ムグンファ号」参上!

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  もちろん通過(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  ちなみに、亀尾駅前から路線バスに乗ったら、最寄りバス停まで40分近くもかかってしまった(3点目の「あっ! タイヤ」はその道中)。帰路もほぼ同様。沙谷駅駅周辺にしてもけっして辺鄙っていうワケではないし、事実、一緒にバスを乗り降りしたひとも少なくはなかった。ならばいっそもうちょっと汽車を停めればよさそうなものに思えるのだが。

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  亀尾駅裏のナゾの寺院(単に前から気にかかっていただけ)。

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  さきほど、沙谷に宿を取ればよかったと記したが、この日の宿は完全になりゆき任せにしてあった。ようは、翌朝は覚溪に停まる「ムグンファ」に乗れさえすればいい話なので、大邱か亀尾、金泉、秋風嶺、永洞などの案のはざまでフラフラしていたのである。で、片道40余分もかかった沙谷散歩にくたびれた結果、「まっ、いいや」と亀尾市街であたりをつけて沈没。

  それはそれとして。大韓の安宿には、たいていこのテのテュッシュ箱が置かれてある。食堂(出前可)や茶房(大韓風味喫茶店)の宣伝を兼ねていて、そんなのを眺めるのもまた楽しい。「芸能人茶房」だの「キス茶房」だの「女子大生茶房」だのとイカレた屋号がたまらんではないかо(^ヮ^)о  しかも「オッパァ〜、早く電話してねぇん♪」とか「24時間あなたのカノジョになってあげるわよん♪」とか、どうみてもそのテ(どのテだ?)の店にしかみえないところがまた愉快。注文したらどういうことになるのやら???

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  という次第で、ィ翌朝は無事に覚溪駅を探訪(「停車列車は1日1本(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)の巻」参照)し、永洞から上り「ムグンファ」に乗車、新灘津からさらに別の「ムグンファ」を乗継いでつぎのポイントを目指したのでありMASITA。
  つづくо(^ヮ^)о

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2013.10.09

目前で撤退?...の巻

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  今回の大韓散歩の最初のターゲットは忠清南道の西海岸。これまで訪れたことのない泰安郡を中心に回ってみようと思ったのだ。
  そうと決まればソウルには寄らずに空港からそのまま現地に赴くのがベター。調べてみると仁川空港発の泰安ゆきバスがあったので、これを使えば3時間弱で現地に着く。いつも往路で使っているOZ101便の仁川着は15時。15時30分発では心もとないが、16時発ならば楽勝の乗り継ぎである。が〜。泰安ゆきバスはこちらの到着と同じ15時発。つぎは17時30分までなしもふ。ちょっとあんまりなダイヤだが、泰安ゆきバスは金浦空港も通る。時刻は15時25分発。そこで視点を羽田発着に向けてみると、OZ1015便の金浦着が14時25分。めぐりあわせのいいことに、某代理店でこの便のおトクな航空券を発見……。
  そんな次第で無事に泰安までやってきたのだが、この天気のザマ。帰宅して写真(コレ)をみたら水滴がついてるし●~*
  날씨 꼬라지 하고는.(天気のザマときたら)……。

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  雨のなか水をまく男たち……。

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  ここは海美邑村。泰安の隣町・瑞山郊外にある古跡である。城郭は15世紀初頭に築かれたものだが、その後の歴史ではカトリックへの迫害や虐殺などの舞台として知られている。

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  ココに来るのは予定の範疇内。もっとも、最初に泰安郡の海岸を回ったあとに立ち寄るつもりだったのだが、この天気のなか砂浜やらを歩いても不毛なだけだしというワケで、予定内にしてエスケープ的な訪問先になってしまったのだった。

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  だが、来てみればそれなりにいい風景が待っている。

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  いちおうは観光ポイントなので、貸し衣装での写真サービスなどもあったりする。

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  邪魔松あるいはとおせんぼ松とでも呼びたいところだけど、むしろこんなふうに道を通した側にこそが「わざわざ」というものか(笑)。

Haemi0769

슈퍼 꼬라지 하고는.
  でも雨は降り続く。仕方がないのでしゅぽ探し。もとい、四季や天候を問わずに楽しめるのがしゅぽなのであるо(^ヮ^)о
  웅비(ウンビ)しゅぽ?  은비(ウンビ)だったら「その夏の台風」のいぇすら(ハンウンビ役)じゃないか。知らない言葉なので調べてみたら「雄飛」というあまり使わない言葉が訳が出てきた。とすると、星飛雄馬は「성비웅마(ソンピウンマ)」ということか。どうでもいいが。

Haemi0768

슈퍼 꼬라지 하고는.
  バスの車窓にみつけたので、「わざわざ」雨のなかを見物してみた。それにしても、「セマウルしゅぽ」とはね。

Haemi0809

슈퍼 꼬라지 하고는.
  海美邑村の城郭脇にもしゅぽあり。しかも「広場しゅぽ」だ。

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  バスは安眠島へと渡ってゆく。

Anmyeondo6445

  安眠島訪問も予定されていたもので、なに目的なのかといえば、この標識にある「꽃지(コッチ)」というのがどういうところか歩いてみようと思っていたのである(ホントにそれだけ)。コッチは「花地」。ほかに訪れようと考えていたのは万里浦(マルリポ)と恋浦(ヨンポ)。ようは、響きの美しい地名に釣られてみたワケです。が〜。こんな天気のなか強行軍を決め込むのも業腹だ。調べたところ、菜の花の時期にはお花畑が広がるようでもあるし、さっさと撤退することにした(海美邑村でも菜の花がキレイらしい)。こんなところまできてと思わないでもないのだが……。

Anmyeondo6442

슈퍼 꼬라지 하고는.
  さぞやイカしたしゅぽが待っているのだろうと思っていたけれど、発見できたのはこの「忠南しゅぽ」ただ1軒。撤収〜。

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  しかし、そんな冴えない泰安歩きではあったけれど、テキトーに決めたモーテルは当たりだった。
「いくらですか?」
「特室が5万で、一般は4万です」
「じゃぁ、一般で」
  でも、コレで巨大テレビとネットPCつき。冷蔵庫にはフリードリンクがイロイロ。風呂も広いしベッドも広い。おトクである。まぁ、ラブホテルふうといえばそのとおりなのかもしれないが、こんなところに泊まり歩いていると、中途半端なビジネスホテル(大韓では5〜10万ウォンぐらい)に泊まるのがバカバカしくもなってくる。

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  食事も当たり!  栄養石釜飯(ヨンヤントルソッパ)7000ウォンなり。
  はずかしながら知らなかったのだが、コイツはまず釜の飯を茶わんによそって、おコゲがへばりついた釜のなかに水を適量注いでおくのが流儀。ようは、シメにおかゆふうにおコゲをめしあがれというワケであろう。隣のテーブルにいたおっさんが、「違う、違う」と手とり(足はとらなかったが)教えてくれてやっとわかった。駒魚。
  そうしておいて最後に釜かゆに手をつけたら、コレが十分に温かいのだ。水を注いだのは食べはじめてだいぶ経ってからだったのだが。石釜おそるべし。

Taean6448

  雨に降られて「あっ!  タイヤ」。
  つづく。

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2013.04.12

群山リベンジ・・・の巻

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 カンナムスタイルもポンチャックでGO!?

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 あっ! 注意。

Atttaiya0252

 あっ! タイヤ。なんと「あっ(앗)!」が大変なことになっている。

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 注意。道路ないよ。・・・トンマな野郎がいたようだ。
 そんな道中。

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 群山に寄ってみた。目的はもちろんこの鉄橋と汽車ぽっぽ。昨年7月が雨模様で敗退したので、そのリベンジである。

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 長項線はおおむね1時間ごとに「セマウル」と「ムグンファ」が交互に運転されている。したがって、滞在時間を切り詰める場合、群山まで「セマウル」で来れば「ムグンファ」、「ムグンファ」で来ると「セマウル」がそれぞれカメラに収められることになる。狙ったのは1点前にアップしてある「ムグンファ」。なぜかといえば、メタリック仕様の「セマウル」よりは赤白塗色の「ムグンファ」のほうが写り映えするだろうと思ったからだが、こうして「セマウル」客車の回送列車がお出ましになってくれれば、ちょっとトクをした気持ちになる。

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 貨物列車も登場。
 ちなみに、今回は群山に来るつもりなどまったくなかった。なにしろメインが慶州である。まったくの方向違い。だが、慶州〜馬山(泊)〜晋州〜海印寺ときたところで、海印寺から大田に抜けたところがミソだった。好天続きだったため、1日の余裕ができたのをどうすごすか。バスターミナルで時刻表やらを眺めていると、イロイロと行き先が浮かび上がって楽しいものなのだが、そこで目に飛び込んだのが益山だったのだ。しかも所要1時間20分と意外と近い。益山まで行けば、群山までは汽車で目の前……。という次第で大田で一夜を明かした翌朝、順路どおりに群山に辿り着いたワケでごぢいます(大田からは群山ゆきもあるが、群山バスターミナルからこの鉄橋まで来るのが面倒。鉄道利用がオススメである)。

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 でまぁ、リベンジはいちおう果たしたので溜飲も下がるo(^ヮ^)o

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 撮影場所はこういうところ。「鎮浦(진포)」というのは、声に出して読まないほうがよかろうと思われる。

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 壁あるところに広告アリ。ポシンタン屋か……。

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 わずかな群山滞在を終えて、ソウルへ。

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 件の鉄橋を車内から。

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「セマウル号」の車窓にちょげ(貝)物語(一東ちょげ事件参照)。物語にあたる이야기の이のマルがちょげになってる요〜。

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 うつらうつらして、ふと目を醒ましたとたんにこんなブツが……。そういや、水原華城をネットで検索すると、「火星事務所」なんてのが出てくる。まっ、同じ화성(ファソン)だからねぇ。しかしコレ、検索してみたら大韓人が画像掲示板だかそんなのにアップしてるのを発掘した。いずれ現地調査に乗り込まなければ。

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 ソウル・龍山駅に到着。かつて、ここの駅前には大韓式ズルムケ風俗街があって、最初に遭遇したときは心底びっくりしたもんだったが、こんな案配にすっかり粛正された模様(目抜き左側のビル建設中あたりと、右側の空き地みたいなあたりがその現場。しかし、問題の“ストリート”のすぐ背後に警察署があるあたりにもケンチャナヨ精神をみたものだ)。しかしそりゃいいとして、庶民的賑わいをみせていた屋台や食堂街までがきれいさっぱりとは。よくよくみれば、右側の空き地に仮設テントふうに飲食店が集められているようなのだが、なんだか味気ないなァなどと思ったものだ。今後どうなってゆくのかはいざしらず……。
 つづくo(^ヮ^)o

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2012.08.09

あっ! おりんぴっく...の巻

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 前回のつづき@群山。京岩洞・ペーパーコリア線跡散歩のオチに「あっ! タイヤ」。油断できんとはこのことだが、どうせならこんなんじゃなくてハンイェスルにでも歩いていてほしかった……よなぁ。
 まっ、それはそれとして、今回はちょっとイカレた物件が登場なのだo(^ヮ^)o 

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 しゅぽと同様、バスの車窓ってのはコイツと遭遇する恰好のチャンス。コレ、陜川から高霊経由で大邱に向かう途中の邂逅。半分ウトウトしながらの道中だったのに、ふと目が醒めたと思ったら自然と手がカメラのスイッチを入れたのだ。で、そのまま窓の外に目をやるといきなりの「あっ! タイヤ」。この神業的タイミングを目撃していたのは隣でウトウトしていた盟友Sであった。が〜。こういう無意識の覚醒というのは案外あるものなのである。

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 ところで。居間でテレビをみているとちょびがテーブルでおねんねってのはよくある話。つい先日もそんな案配で、そのときはNHKBSプレミアムだったのだが、ちょうど「世界ネコ歩き」のィ予告がはじまったんです。ぁあ、コレは安東ね。

Andong0664

 コレも安東。
 すると、だらぁんと寝そべっていたウチの子ちゃんがテレビのなかの「にゃぁ」に反応。「ん?」ってなふうに起き上がってテレビ画面を凝視するんですヨ。

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 そしたら画面にはつぎからつぎへのネコ参上(>_<)! こっちはこっちで「あらま、きゃわゆい♪」とかウレシがってるんだけど、ちょびはひたすら怪訝な表情。

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 そのうち「にゃっ、にゃっ……」と画面に向かってなにやら主張(?)。

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「ウチの子ちゃんよ、そりゃテレビだよ」
 とたしなめたところで理解するワケでもなし……。「ふぁんこ(ファンタスティックカップル)」のプリンセスだと声にも画面にもまったく反応しないんですがねぇ。

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 そんなことで放映当日o(^ヮ^)o

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 あまりにイイ味わいだったので、そのうちあらためてアップするかもしれないけれど、とりあえずこんなかんじ。

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 前半はず〜っと寝てたんですよ。テーブルのうえにのってグ〜グ〜って。ところが、とあるモノの羽音で目を醒まし、そんなタイミングでテレビのなかで「にゃぁ♪」。

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 番組が終わってスイッチが切られたテレビのあたりを、いつまでもウロウロしてMASITAにゃぁ……。ちょっと気にしているふうだったので、翌日からは録画をちょびがいない隙にみるハメになったのでした。

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 閑話休題。そんなこんなで、ふとした拍子に「あっ! タイヤ」ってのはよくあること。たとえば海雲台駅を降りて駅前通りを眺めてみたら、ちょっとした彼方に「あっ! タイヤ」。黄色くて目立つからイイんだよね。が〜。

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 こういう偶然のなせる技もあり。水原華城を歩いていて、なんとなく撮った1カット。自宅で整理しながらチェックしてみると、ブツが鎮座してるんだもんなァ。

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 遠景ということでは、先日の保寧のブツなんかもそのひとつ。お花の向こうに「あっ! タイヤ」。で、このあと汽車の時間になったのでそのまま駅に戻ったのだが、いきなり視界に飛び込んできたのが問題のブツというか今回の主役。

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「あっ!」ならぬ「わ! タイヤ」。

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 オマケ@益山。コイツを撮っていたら、女学生が「なに撮ってるんだろ?」みたいな顔をして通り過ぎてゆきMASITA。

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2012.08.03

雨の群山...の巻

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 雨が降っていた……。
 今回の大韓散歩は、長項線の写真をいくらか撮っておきたいというのも目的だったのだが、雨と戦うのはムダというもの(もちろん、雨模様だからこそという画だってあるワケだが)。でも、ムダだろうなぁとわかってはいても、いちおうその狙ったポイントのひとつ、群山の錦江鉄橋に繰り出してみたのでごぢいます。が〜。近くにある公園のあずまやで雨宿りをしたら、もはやカメラを構える気力もなしもふ。ホントは川べりか対岸の高台で撮ろうかと思ったのだけれど……。まっ、ケンチャナヨ!

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 群山に脚を運んだのには、もうひとつの狙いがある。

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 以前紹介した『小さな駅を訪ねる 韓国ローカル鉄道の旅』に載っていた「ペーパーコリア線」の廃線跡を歩いてみようと思ったのである。こういうところなら雨が降ってても却って風情があるというものだし……。

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 かつては、ここを貨物列車が走っていたという。

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 いまはネコの散歩道。このネコ、やたらひと懐っこかったが、お腹が大きいようだった。大きさ重さともちょびの4分の1もなさそうだったが。

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 ココでは住民のおじいさんとしばし立ち話。

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 ネットを検索すると、大韓人に人気の撮影ポイントらしく、味わいのある情景が数多くヒットする。

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 ちなみに、ドラマ「ありがとうございます」では、認知症を患って家出をしてしまった「ハラボジ」を探しに、ポムママとポムがさまよう場面で使われていた。

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 街の風情だって悪くはない。ただし、沿線にはこれといったしゅぽをみかけなかったけれど。

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 現役時代には、こんな情景がみられたらしい。なんとも遅きに失した訪問といえるが、タマにはこういう散歩もいいものである。で……。

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「あっ!」
 線路を往くおばあさんの向こうに浮かぶ黄色い看板……。
 という次第で(?)、次回はひさびさの「あっ! タイヤ」特集。ずごい物件に遭遇したのだ。乞うご期待……って、だれも期待なんかしてないですよね、ハイ。

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2011.08.09

しゅぽ こらじはごぬん(水原・原州編)・・・の巻

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 水原華城やら韓国民俗村やら超メジャースポットも散策(じつはともにはじめてだったのだ・汗)。華城はともかく、民俗村ではあちらこちらで日本語が聞こえてきたり、西洋人グループが散歩していたりでさすが国際的観光地だと思ったものだ。が〜……。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 華城に咲くステキなしゅぽやら……。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
“あの”イサンが行幸したかもしれない通りにたたずむ控えめなしゅぽの数々……。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 もとい、民俗村のポイントなどを紹介しようと写真をみつくろっておいたのだが、なぜかアップする段になったらご覧のとおりのていたらくなのでありMASITA。夏のさかりに裏方仕事のデスクワーク続きなのが影響したのかどうかはともかく、このときもやたらに暑かったなぁ……などとしみしじみしみじみ。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 水原駅界隈にも味のあるしゅぽがめじろ押しo(^ヮ^)o

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 ぁあ、ひとつぐらい民俗村の写真を載せないとねぇ。ココ(初夜の寝室?)では動画が上映中。なんか新婚夫婦で一杯引っ掛けつつ、いよいよ着物に手をかけ……ってな風雲急を告げるところでローソクの灯が消されちゃうのよん。そういや「イルジメ」あたりにこんなシーンがあったにゃぁとも思うが、案配のいいことに通りがかりに西洋人のオッサンが覗き込んだので勝手に収まっていただいた(笑)。もっとも、「なんだ、つまらん」のごとくすぐに立ち去っちゃったんですがね。
 帰国後に「こんなんあったヨ」と音楽家デラTに教えたら、
「(ストラビンスキーのバレエ)『結婚』そのまんま雀」
 とひとこと。そういや、ヤツの家で録画をみせてもらったのだったが。

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 おっと、「あっ! タイヤ@水原」。民俗村への往路にみかけて帰路にシュート。
 そういや、民俗村に世界各地の民俗(族)文化コーナーみたいなのがあって、もちろん日本の展示もあるんだが、ふつうの古民家を模したような建物の玄関にどデカイ鳥居が鎮座しているのにまずやられた(>_<)……。で、館内にある伝統食みたいな展示では、寿司皿に軍艦巻が乗っていてあらビックリ(笑)。まっ、いつの時代かってことには触れてないからケンチャナヨなのかもしれないけど、そのセンスでいってほかの民俗文化ブースは大丈夫なのか……なんて思うのはこのさいヤボというもの。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 こちらは太白線車窓のブツ。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 原州もまたステキなしゅぽの花ざかり。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 なにしろ駅周辺にこれといった食堂がないので、テキトーに歩き回って街探検。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 しかし、気がついてみれば食堂探しよりもしゅぽ探しになってしまったのはありがちな顛末か……? もとより、探すまでもなく、歩いてりゃいくらでも遭遇するのはいうまでもなし(笑)。

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 ちょっと涼やか@民俗村o(^ヮ^)o

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2011.07.22

続ケンチャナヨウィルス...の巻

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 話かわりますけど。
 某編集部I氏とSとで湘南VS千葉を観戦の巻。目下、今期ベルマーレ戦の「皆勤賞」を誇るI氏を前に圧勝しちゃってスミマセンってなJEFの姿を思い浮かべながら遠路はるばる平塚まで乗り込んだのだったが……。

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 ぁあ、せめてこのシュートが決まっていればなァ……。제흐 꼬라지 하고는.
 まっ、ご当地名物のシラス丼やらなにやらを肴に、競技場のある公園で軽く一杯(平塚競技場は入場後の出入りが可能♪)というのも目的だったりしたからいいけど、首位から陥落したとは●~*●~*●~*.・.・.・

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 話もどりますけど。
 プティフランスに続いて訪問したのがこんなところ。初夏のカラっとした暑さがさわやか〜o(^ヮ^)o

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 やってきたのは大関嶺三養牧場であります。
 韓国ドラマファンにはご存じのとおり、「ベートーベンウィルス」でカンマエとルミがちょっとイヤ〜ンなひとときを過ごしたあの場所だが、ほかにもいくつかのドラマの撮影に使われた実績を持つ名所。標高およそ1000メートルの高原は、来ただけでもよかったなぁというところDESITA。

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“例の場所”。
 陽気に恵まれたこともあるし、散策するには気持ちのイイところであります。オススメ!
 ところが……?

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 식당 꼬라지 하고는.
「あそこは食堂です。お腹がすいたらどうぞ」
 とか係員に説明されたので、ちょっとばかりぜいたくするかと勇躍乗り込んだんだけど、「食堂こらじはごぬん」……。ちなみにコレ、“食堂”の全メニューでございます(笑)。
 なんつうか、屋台ていどのシロモノでもいいからちょっとしたバーベキューとか、それっぽい定食でもあるハズと期待していただけに、これにはかなりの「フハッ……」であった。昼どきだってのにガラガラだしさ。そりゃそうでしょうよと思うけど、こいういうマヌケぶりもまた大韓散歩の醍醐味ともいえまいか。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 隣の土産店も似たようなもので、「しゅぽ」ふう店内のおよそ半分はインスタントラーメン。というのも、経営している三養がインスタントラーメンメーカーだからなのだが、それにしたってその欲のなさに感心せざるをえなかった。唯一それ(牧場)っぽいアイテムがこの牛乳とパンケーキ。ほかはジャンク系スナック菓子ばっかで、わずかにタオルだかなんだかご当地系土産があったけれど「土産屋こらじはごぬん」こそふさわしいたたずまい。ココもまたちょっとしたB級スポットなのでありMASITAo(^ヮ^)o もっとも、結果的に観光地になっただけで、主力はあくまで本業の牧場経営だってことかもしれない。

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 버스 꼬라지 하고는.
 大関嶺の玄関は横溪。東ソウルや春川、原州などからバス便があるが、今回はワケあって江陵からアクセスした。が〜。問題はココから。プティフランス同様、いちおう事前に調べたところでは、横溪バスターミナルから牧場ゆきシャトルバスがあるハズなのに、そんなものはどっこにもありませんでした。
 江陵からのバス運転士「ないですよ。タクシーで行ってください」
 横溪バスターミナル窓口「シャトルバス? ありませんよ。タクシーで行ってください。いくらですかって? ここじゃわかりません」
 観光案内所「ないんですよ。タクシーで1万2000ウォンですね」
 いずれも「またか……」という雰囲気でさ、シャトルバスなるシロモノがハナッからなかったのか、はたまた廃止されたのかまではわからなかったけれど、とても馴れた案内で。牧場の案内所でも同じでしたがね。

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 タクシーの1万2000ウォンってのはボッタクリでもなんでもなく、正統な定額運賃らしい。というのも、帰路は彼女たち(ソウルの学生)と一緒だったのだが、降りるときに6000ウォンをこっちに渡そうとしたからそう判断したのだが、もちろん全部こっちで払いMASITA요。威張ることもでもないが(笑)。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 ちなみに、「シャトルバス」そのものはあった。牧場の入園券売場に時刻表が貼ってあるのをみてわかったのだが、ただしコレは広大な牧場内を回る無料バスの話。ひょっとしてネット上にあるいくつかの案内は、この「シャトルバス」を勘違いしているのではアルマイトの弁当箱と思わざるをえなかった。4月末まで運休なんてのも、某サイトにあったのと同じ内容だし……。
 ついでながら、横溪や江陵は件の平昌オリンピックゆかりの地。帰国日に開催が決定したというニュースがあったけれど、少なくともみた範囲では現地ではとりたててオリンピックがどうのとかいう感じではなかった(辻にスローガン横断幕があるのをみかけたぐらいか?)。

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「あっ! タイヤ」シリ〜ズ第1弾を飾った江陵店と再会。

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 ちょっとは汽車の写真でも載せないとねぇ……。
 つづく。

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2011.07.16

ケンチャナヨウィルス...の巻

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 でまぁ、こんなところにやってきてみた。「ベートーベンウィルス」でおなじみのプティフランスである。

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 人気ドラマの撮影に使われただけになかなかの賑わいようだったが、ちょっとしたB級スポットというのが訪問した感想というか結論。

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 カンマエの書斎。だが、譜面(なぜかピアノ譜)はボロボロ。日本のそうした施設とは異なり、ピアノを弾いたり椅子に座ったりするのも自由のようだったが、譜面に寄り掛かるようにバッグやらテイクアウトのジュースやらを置ている客のセンスにはちょっとばかりクビをかしげてしまったもんだ。

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 カンマエ愛聴の(?)CD。だけど、クラシックはほとんどなく、代わりにポンチャックやらトロットやらがラックに並んでいたのはなぜ? あの性格じゃ、ポンチャックが流れてくるだけで卒倒しちゃうんじゃないかという気もするんだけど(笑)。ちなみに、室内には各出演者のサイン色紙を展示。また、ゴッホの「黒い鳥のいる麦畑」の複製画が飾ってあるのはステキなセンスだ。

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 しかし、けっして広くはない園内。土産店に「ベトウィグッズ」のひとつでもあるのかと思ったらそうでもなく、あっという間に手持ち無沙汰の巻。展望塔の前のケージで4匹のネコが飼われているのもアイアムザウォルラス。1時間も歩けばもう十分という感じだった……(リピーターはいるのかしらん?)。

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「ビストロ」を名乗る食堂だが、メニューは「トマトスパゲティ」と「クリームスパゲティ」「トンカス(トンカツ)」の3種のみ。アイスコーヒーでも飲むかと思ったけれど、それすらない完全セルフサービスの学食仕様。5〜6センチていどに切り刻まれたボソボソのスパゲティーが泣かせる(いちおう月桂樹なんかも入ってるんだけどねぇ)。でも「ビストロ」なんですよぅ……。
 ちなみに、コテージふうの宿泊棟の利用も可能。窓口で訊いたら1室1泊9万9000ウォンだとか。「ネットで予約してください」っていうんだけど、「ビストロ」もこんなだし、周囲にはこれといってなにもないし、はたしてすごす1夜はいかに???

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 ところで、いちおう事前に情報集めをしたところ、京春線・清平駅からシャトルバスが走っており、そのダイヤを掲載しているサイトもあったので、その出発時刻に合わせて清平にやってきたワケだが、そんなバスはありませんDESITA●~* 駅員が勝手知ったふうで市内バス乗り場を教えてくれたが、念のため駅前の観光案内所でも訊ねてみても答は同じ。まっ、市内バスのダイヤも駅に貼ってあったし、どうってこともないのですがね。
 なお、市内バスは清平バスターミナルから乗車。「쁘띠프랑스」と掲出されているバスにお乗りくださいマセ(ところで、FRANCEなのに、なぜRANが란じゃなくて랑なのか? 랑はローマ字転記するとRANGないしLANGになるハズなのだが。まっ、それを言っちゃうとなぜ흐[フ]じゃなくて프[プ]なんだよぅということになるかもしれない。このナゾについてご存知の方がいらしたら、ぜひご教示のほどを……)。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.(清平編)
「この通り(駅前通り)の突き当たりを右に曲がると、少し先に“ロッキーしゅぽ”がありますから、そこを左に曲がってください。その突き当たりを右に行くとターミナルがあります」
 と駅員。そうなりゃ「なにっ、しゅぽ!?」となりますわにゃぁ。ちなみにターミナル界隈が清平市街地。しゅぽの手前には昨年末に廃止された旧京春線跡が残されていた。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 バスまで時間があったので散歩してみれば、さっそくステキなしゅぽがお出迎え。

Cheongpyeong0177

 슈퍼 꼬라지 하고는.
 丸い看板がきゃわゆい。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 プティフランスからの帰路のバスからもパチリ。

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 おっと、あっ! タイヤ@磨石。往路の京春線の車窓に発見して、帰路にシュート(行き帰りとも混雑していて座われなかった)。
 なお、市内バスのほか加平郡の巡回バスを利用するのも便利。ナミソムなどもルートに含まれ、1日5000ウォンで乗り降り自由。バスターミナルのほか駅にも立寄ってくれる。清平駅発8:10(プティフランス8:50)、11:40(同12:20)、14:40(15:20)、17:40(18:20)および、プティフランス発9:10(清平駅9:40)、12:10(同12:40)、15:10(15:40)、18:10(18:40)の4往復。ルートは加平ターミナル〜加平駅〜ナミソム〜プティフランス〜清平ターミナル〜清平駅(2011年7月現在)。
 つづくo(^ヮ^)o

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