2011.07.22

続ケンチャナヨウィルス...の巻

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 話かわりますけど。
 某編集部I氏とSとで湘南VS千葉を観戦の巻。目下、今期ベルマーレ戦の「皆勤賞」を誇るI氏を前に圧勝しちゃってスミマセンってなJEFの姿を思い浮かべながら遠路はるばる平塚まで乗り込んだのだったが……。

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 ぁあ、せめてこのシュートが決まっていればなァ……。제흐 꼬라지 하고는.
 まっ、ご当地名物のシラス丼やらなにやらを肴に、競技場のある公園で軽く一杯(平塚競技場は入場後の出入りが可能♪)というのも目的だったりしたからいいけど、首位から陥落したとは●~*●~*●~*.・.・.・

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 話もどりますけど。
 プティフランスに続いて訪問したのがこんなところ。初夏のカラっとした暑さがさわやか〜o(^ヮ^)o

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 やってきたのは大関嶺三養牧場であります。
 韓国ドラマファンにはご存じのとおり、「ベートーベンウィルス」でカンマエとルミがちょっとイヤ〜ンなひとときを過ごしたあの場所だが、ほかにもいくつかのドラマの撮影に使われた実績を持つ名所。標高およそ1000メートルの高原は、来ただけでもよかったなぁというところDESITA。

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“例の場所”。
 陽気に恵まれたこともあるし、散策するには気持ちのイイところであります。オススメ!
 ところが……?

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 식당 꼬라지 하고는.
「あそこは食堂です。お腹がすいたらどうぞ」
 とか係員に説明されたので、ちょっとばかりぜいたくするかと勇躍乗り込んだんだけど、「食堂こらじはごぬん」……。ちなみにコレ、“食堂”の全メニューでございます(笑)。
 なんつうか、屋台ていどのシロモノでもいいからちょっとしたバーベキューとか、それっぽい定食でもあるハズと期待していただけに、これにはかなりの「フハッ……」であった。昼どきだってのにガラガラだしさ。そりゃそうでしょうよと思うけど、こいういうマヌケぶりもまた大韓散歩の醍醐味ともいえまいか。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 隣の土産店も似たようなもので、「しゅぽ」ふう店内のおよそ半分はインスタントラーメン。というのも、経営している三養がインスタントラーメンメーカーだからなのだが、それにしたってその欲のなさに感心せざるをえなかった。唯一それ(牧場)っぽいアイテムがこの牛乳とパンケーキ。ほかはジャンク系スナック菓子ばっかで、わずかにタオルだかなんだかご当地系土産があったけれど「土産屋こらじはごぬん」こそふさわしいたたずまい。ココもまたちょっとしたB級スポットなのでありMASITAo(^ヮ^)o もっとも、結果的に観光地になっただけで、主力はあくまで本業の牧場経営だってことかもしれない。

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 버스 꼬라지 하고는.
 大関嶺の玄関は横溪。東ソウルや春川、原州などからバス便があるが、今回はワケあって江陵からアクセスした。が〜。問題はココから。プティフランス同様、いちおう事前に調べたところでは、横溪バスターミナルから牧場ゆきシャトルバスがあるハズなのに、そんなものはどっこにもありませんでした。
 江陵からのバス運転士「ないですよ。タクシーで行ってください」
 横溪バスターミナル窓口「シャトルバス? ありませんよ。タクシーで行ってください。いくらですかって? ここじゃわかりません」
 観光案内所「ないんですよ。タクシーで1万2000ウォンですね」
 いずれも「またか……」という雰囲気でさ、シャトルバスなるシロモノがハナッからなかったのか、はたまた廃止されたのかまではわからなかったけれど、とても馴れた案内で。牧場の案内所でも同じでしたがね。

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 タクシーの1万2000ウォンってのはボッタクリでもなんでもなく、正統な定額運賃らしい。というのも、帰路は彼女たち(ソウルの学生)と一緒だったのだが、降りるときに6000ウォンをこっちに渡そうとしたからそう判断したのだが、もちろん全部こっちで払いMASITA요。威張ることもでもないが(笑)。

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 슈퍼 꼬라지 하고는.
 ちなみに、「シャトルバス」そのものはあった。牧場の入園券売場に時刻表が貼ってあるのをみてわかったのだが、ただしコレは広大な牧場内を回る無料バスの話。ひょっとしてネット上にあるいくつかの案内は、この「シャトルバス」を勘違いしているのではアルマイトの弁当箱と思わざるをえなかった。4月末まで運休なんてのも、某サイトにあったのと同じ内容だし……。
 ついでながら、横溪や江陵は件の平昌オリンピックゆかりの地。帰国日に開催が決定したというニュースがあったけれど、少なくともみた範囲では現地ではとりたててオリンピックがどうのとかいう感じではなかった(辻にスローガン横断幕があるのをみかけたぐらいか?)。

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「あっ! タイヤ」シリ〜ズ第1弾を飾った江陵店と再会。

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 ちょっとは汽車の写真でも載せないとねぇ……。
 つづく。

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2011.06.10

ゆる観戦・・・の巻

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 ちょっと前の話でございますが……。かつての勤務先の社長から久々に連絡をいただいたので、焼肉でも御馳走してくれるのかもと皮算用しつつ繰り出してみた行き先がココ。
 野球観戦はヘタすれば10年ぶりぐらいかもしれない。なにしろ最後にみた試合でもっともウレシかったのがガルベスのツーベースヒットだったからねぇ。あのとき、同じ勤め先の上司が「お前が喜ぶだろうと思ってガルベス登板の試合を狙ったんだ」と大いばりで連れていってくれたのが対ドラゴンズ戦のレフトスタンド……。ちょうど落合がドラゴンズを裏切ったときでさ。ちょっと熱心すぎるドラゴンズファンが近くにいたんだけど、落合が打席に立つと「おらぁっ! 提灯アンコウ(意味不明)、死ね〜っ!」とか大騒ぎで、試合よりそっちをみてるほうが面白かったりしだのだが、今回はこんな席でまず「やられた!」。大相撲でいえばマス席ぐらいの感覚ではあるまじろ? まぁ、電力がどうのとかそういう話もあるが(そういや、停電がどうのと騒動になっていたころ、霞ヶ関界隈を定点観測していた白川勝彦氏によれば、とうの東京電力の本社ビルは灯が煌々としていたそうな)、そりゃそれとして球場内の物価高にぶったまげたもんだ。ビール800円。弁当はおおむね1500円以上。コレ、子ども連れ一家で来た日には、一家のあるじは大変だろうねぇ……。
 ぁあ、テレビではタマにみてますよ。オジホが背番号3をつけてゴキゲンの「天下無敵野球団」とか(笑)。

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 ようは、福利厚生の一環やら接待用などに球場のセールスで年間席を買ったという話なのだが、このご時勢でそういう施策が打てるってことは商売がうまくいっている証拠(なハズ)。自ら辞去した会社とはいえ、その後の盛業は素直にうれしい。
 だがこの席、なんか金網が邪魔の介。ポケットサイズのデジカメを持っていったら、ピントが金網を越えられないというこらじ。

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 ファーストでのクロスプレー(意外や、牽制球が愉快だったが)を楽しむのにはイイお席。だけど、売り子の折り返しでしょっちゅう視界(とくにピッチャー側)がさえぎられちゃうのよん。

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 だけどまぁ、じつは試合をみてるっていうよりはひさびさの邂逅につもる話がなんとやら。しかも、
ソフトバンクは王監督だよな……?」
 とか真顔で訊かれるような状態でございまして(笑)。まっ、こっちも秋山監督の名前が思いだされたのは帰りの汽車に乗ってからだったから、あまりひとのことは言えないですがね。
 でもそういう社長だがいちおうウンチクはあって。
「こういうとき(1死3塁)、落合だったら迷わずスクイズだな」
 とか、ドラゴンズファンっていうワケじゃないんだろうけどウレシそうにするワケですよ。でも、
「そんなだからつまんないんですよ。勝ちゃぁいいってもんじゃないですよ!」
 とか言い返すオレ。そういや、ジャイアンツの金刃の名前をみて、
「ありゃなんて読むんだ?」
 とか(さすがにクビこそかしげてなくて笑いながらだけど)言ってMASITAにゃぁ。なんか野球がどうのとかそれ以前の問題のような気がしないでもなし……。誘っていただいておいてこんなことをバラすのもアレですがリスペクトするアニキ分(형=ヒョン)なのである。

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 ちなみに、年間席を買うさいに別の区画の候補もあったらしく、コレがその別候補のあたりからの眺め。みやすさをとるか臨場感をとるか……。でも、どっちにしても今日のメンバーは先述のような状態でしたから。

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 けっこうイケた中華弁当o(^ヮ^)o
 たいへん楽しゅうございMASITA。

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 観戦といえばこんな“試合”も。

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 1塁側(もしくは赤コーナーまたはホーム)The Pheasant。

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 3塁側The Cat。

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 スタンド2階席より観戦。固唾を飲んで試合を見守っていたけど……。

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 アウェーのしま模様が試合放棄。

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 とりあえずはホームのキジが勝ったようである。

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2010.07.12

まつりのあと...の巻

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 サッカーワールドカップ。今回もなかなか楽しめた。といっても、テレビ中継のなかからいくつかを選んでみていたに過ぎないけど、世界トップレベルのチーム同士による真剣勝負というのは、やはり迫力がある。

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 日本選抜(「代表」という呼び方が一般的で、自分自身もそれにならってはきたが、このごろちょっと違和感を覚えつつある)の活躍も素晴らしく、真夜中に「おっ!」「あっ!」「いけっ!」「なにやってんだっ!?」「あっぁ〜〜……!」「おぉ〜〜っ!」とかなんとか声をあげるたびに、かたわらで寝てるちょびが「なにごとか?」と訝しげな視線を送ってきたものだ。

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 おそらく、あの選抜チームがここまでの成績を挙げるなどと期待していたひとはさほど多くないのかもしれない。「東京新聞」のコラムなどは、「逆に期待されてないからこそそこにチャンスあり」のような“エール”を送っていたものだが、そんな前評判を覆すに十分すぎるほどのパフォーマンスを展開したのではないだろうか。

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 なかでも決勝トーナメント進出を決めたデンマーク戦は驚きの連続だった。あの強豪チームの選手がどこにボールを蹴り出してもそこに日本選手が待ち構えているという状態。立ち上がりこそヒヤっとさせられる展開があったかもしれないが、異例ともいえる安定感を実現していたように思う。あれは結果としての勝ち負け以上に意味のある内容だった。
 そんななか、1点目のゴールとなった本田のフリーキックにはシビレたが、個人的には3点目を生んだゴール前での本田のパスにビリビリときたもんだ。ああいうプレイがみたかったとはまさにこのこと。

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 決勝トーナメントは緒戦で敗退したとはいえ、さまざまな意味で立派な内容だったと思う。勝敗を決したPK合戦などでチームの価値が測れるものでもないだろう。ただ、あえてシロウト目での辛口を記せば、あの日の駒野は、いまひとつボールコントロールにキレがなかったのではないか? それゆえ、なぜあそこでキックを……? と訝っていた矢先のできごとだったのだ。もちろん、その結果をもって選手個人やチームを批判するのは間違っているしシロウトのたわごととしても慎むべきだと思うが、報道やサッカーに関連する娯楽番組などから「おまえら批判(悪口ではなく)するなよ」的な強制の“空気”とやらが漂ってくるのが気にならなくもない(なにかの娯楽番組のゲストに呼ばれていたようだが、その神経もよくわからない)。
 テレビといえば、いくつかの中継や関連番組には目……はとにかく「耳」もあてられんというのがあって、仕方がないから音声をギリギリまで小さくして「耳」での観戦を諦めた。お愛想とつくり笑いだけが売り物の解説者やコメンテイター、ゲストタレントなど邪魔なだけ。実況アナウンサーはとにかく、解説者が興奮して応援したり希望(思い入れ)的解説なんかするな! そこで提案というかお願いなのだが、副音声を使ってアナンウスなしを選べるようにしてほしい(すでにあるのかもしれないけど)。試合場ではもとより解説だのはないんだし。

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 それにしても。サッカーというのは、ホントに世界的競技なんだなぁとあらためて思う。洋の東西を問わず、先進国の大都会はもちろん、そうした世界からややもすると蚊屋の外に置かれがちな国や地域の片田舎を含め、その多くの世界にあるスポーツなのだ(もちろん、やられていない地域はあるが)。

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 そうしたサッカーなひとびとがこぞって注目し、そのトップが力を競う大会。しかしよかったのは、たとえばゴールをキメてはしゃぐ選手たちや応援者たちの姿である。ゴールをキメればだれだってうれしい。うれしいことや楽しいことがあれば、ひとは笑顔になる。人種や民族、国籍や貧富の差など、そんなもろもろに関係なくこれは人類に共通する特権ではないか。まさに人類の祭典だ! ・・・そんなあたりまえのことをあらためて実感したのであった。

Tyobi3126

 熱狂の瞬間があればおわりのときもある。が〜。この余韻もまたイイんだよねo(^ヮ^)o

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