恥知らず・・・の巻
ふと目に止まったネット上のヘッドライン──。
>中国、天安門事件37年を報じたNHK海外放送遮断 情報統制で多くの若者は事件を知らず──産経ニュース / 2026年6月4日 19時24分
◎https://news.infoseek.co.jp/topics/sankein__world_china_JJBV7INPTJLFZFWZCAFEAP66ZQ/?20260605
天安門事件や香港などをめぐる中国当局のその所業について弁護するつもりは一切ない。NHKはもちろん、そうした海外報道を自国民の目に触れさせないようにするというのは、いかにもあの国の現政権らしい。
だが、「遮断」されたというとうのNHKは、自らが率先してタカイチ蛇女政権にとって都合の悪い出来事を封印してないか?
国会前などで澎湃として巻き起こっている数万人単位のデモをきちんと報道しているか?
そしてその中国当局のザマを〝報じて〟いる産経新聞社はどうか?
オレはかねてから自民党政権がわが国の中国化──中国に隷属するという意味ではなく、中華人民共和国における中国共産党政権下のような国国家運営という意味──だとこの場などで訴えてきているが、蛇女政権に陥ってからこの方、その転落の速度は急速に増している。
NHKを筆頭とするわが国マスメディア(一部に例外はあるが)のザマはまさに中国共産党下の〝報道〟部門と五十歩百歩であろう。
それにして、も。
興味深いのは、中国を嫌っている連中こそが、自民党として蛇女政権を支持しているという矛盾。自分の祖国がああいう窮屈な国家になろうとしているというのに(オレは現在の中国よりもなお窮屈で不自由、それに加えて貧困な──中国は決して貧困な国ではない。経済格差の問題は無視できないが…──国になるだろうと予測している。もちろん日本のことである)。
いまならまだその進行を止めることは不可能ではないと思うのだが……。
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