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2026.04.24

似た者同士の無能〝国家元首〟。金正日&蛇女高市早苗・・・の巻


 それにして、も。

 なんだかんだと〝天下国家〟的な戯言をウソぶきつつ自らがやりたいことを強行、そのクセ国民が求めていることをこれっぽっちもやりたがらない。

 言うまでもなく、あの蛇女である。

 そして、

「どうもコレと似たヤツがいたような気がしてならないのだが……」

 とつらつら考えていたところ、久々にとある本が書棚のなかで目に止まった。
『ソウルと平壌』(萩原遼・文春文庫)である。


 そのなかに金日成他界直後のエピソードが記されてある。

 たとえば・・・


①金正日は父親の死後、韓国にたいするいっそうの軍事対決政策にうってでる。(中略)朝鮮人民軍最高司令官の肩書だけをたよりに軍備の強化と韓国との戦争ばかりあおりたてている。


②なぜ党総書記に就任して政治の空白を埋めないのか、と北朝鮮の指導的幹部からも声があがっていた。


③しかし実際は、経済問題の解決の困難さに立ちすくんで逃げ回っていることがあきらかになった。(中略)金正日は、「今日、食糧問題によって無政府状態が生み出されている」とその深刻さを認めている。しかし、それを解決するには国家主席に就任し、経済問題にとりくまねばならない。金正日は、それがいやさにこんないい訳をしている。

 「現在のように情勢が複雑なときに、私が経済の実務活動まで引き受けて懸案問題をすべて解決することはできない。(中略)

 今日の複雑な情勢の中では、軍隊を強化することがなによりも重要である(中略)」


④金正日の頭には、人民の苦しみを解決するとか、国政のさし迫った問題に全力をあげてとりくむという為政者としての当然の、初歩的な資質と自覚すらないのである。(299~301ページ)


 なかでも④をご覧いただきたい。ここにある「金正日」を「高市早苗」に置き換えても、なんら違和感はない──高市早苗の頭には、日本国民の苦しみを解決するとか、国政のさし迫った問題に全力をあげてとりくむという為政者としての当然の、初歩的な資質と自覚すらない。


 ①は、父親・金日成が韓国との対話拡大、緊張緩和政策に打って出たそのさなか、金正日と対韓国政策をめぐって対立。金日成が韓国に向けて融和的メッセージを発したそのほぼ2日後に突然死したその後の金正日の姿である。まがりなりにも食糧問題をはじめ国の経済疲弊を自覚していた父親の意などどこ吹く風のごとく、関心はもっぱら軍強化を軸とした国民統制に向いていたのである。


 そして、②、③では自らの無能ぶりを自覚してか、はたまたその自覚すら持ち合わせていなかったのかはわからないが、国政の諸問題──自らの保身と個人的に関心のある分野を除く──から逃げ回っているザマが明かされている。


 そうして悪化の一途を辿ったのが北朝鮮社会ではなかったか?

 それとよく似た悪路を進んでいるのがあの蛇女・高市早苗ではないのか?


 個人的に、自民党政権が目論むのは、わが国の中華人民共和国化だと考えている。これは属国という意味ではなく、国家体制をまねる、つまり、わが国社会を中国のような一党独裁の監視国家とすることであり、一般大衆とその監視者とを階層化する(いまでも〝上級国民〟云々という皮肉が流布されていて、自覚するムキも多いようだ)ことによって政権(含利権)を盤石化せんというものだ。

 その先例として、はたして金正日が相応しいのかどうかはともかく、危険思想の持ち主であるということと、そのクセ、為政者として持つべき能力をこれっぽっちも持っていないという点で、金・高市の両者は一心同体のように思えてならない。


 ところで、あの大韓航空機爆破テロの金賢姫。

 彼女は逮捕後にソウルの街やそこで暮らす人々を見て、

「私は騙されていた」

 とすぐさま自覚したという,有名な話がある。


 北朝鮮の金政権が鎖国するのも無理はないと皮肉りたくもなるが、わが国大衆もまた、そのすべてではないにせよ蛇女高市の正体を知ったとき──とはいえ、すでにあからさまになっているのだが、ここではそれを伝えようとしないわが国マスメディアを皮肉っている──「私は騙されていた」と目覚めるのだろうか?

 なんかもう、すでに「手遅れ」のような気がしてならない(もっとも、同時にオレは日本を滅ぼすのはあのコイズミ馬鹿息子ではないかとかれこれ10年以上前から勝手に妄想しているのだが……)。

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2026.04.18

児童殺人遺体遺棄事件と高市(蛇女)政権・・・の巻


 京都府下における児童殺人遺体遺棄事件──。
 いまやテレビニュース(自称)やワイドショーはその後追いに夢中である。

 陰惨な事件であることに違いはないし、関係者のショックは、想像を超えるものがあることだろう。
 しかしそれはそれとして、なんだってここまで連日毎回毎回「トップニュース」扱いで長時間を裂く必要があるのだろうか。
 公共放送(法規上)とされるNHKなんぞ、メイン速報枠といえる正午や19時のニュース(自称)のトップが連日これである。

 SNSをチェックしていると、容疑者逮捕の翌々日だったか(つまり当日ではない)、19時の「NHKニュース」は13分間もその話題に終始していたという。
 オレはごくごく単純に思うのだ。
 この話題によって消された報道すべき事案はなにかということを。

 同じように感じている人も多いらしく、挙げた「13分間」の人物は、同じ投稿で「国会前のデモ」(それも万人単位の集合だ!)などこれっぽっちも取り上げなかったと証言。また、別の人物は件の事件ばかりに貴重な報道枠を使い、なぜ全国民に直接関わる国政と政権の動きに反対する大衆の実像を無視するのかといった質問をNHK宛に投げかけつつも無視されていると報告している。

 なかには2003年のいまごろにネタとされた〝白装束事件〟(パナウェーブ研究所をネタにした〝報道合戦〟)を思い出す人もいるハズだ。おもにテレビ上でのこの騒ぎの陰でときの小泉純一郎政権は「有事法制」を強引に成立させた。そしていま、

・多方面での増税──空前の税収と報道されているなかで、だ──、
・日本国憲法の改訂──それも、国民の側からの要求でなく、憲法を順守しなければならない側からの発議である。言い換えると、連中(統一協会政権)にとって都合よくしたいのだ!──やら、
・「スパイ防止法」──統一協会とべったりの連中が、なにを監視したいと考えているのか?──、
・兵器ビジネスの拡大──狂気ジェノサイド集団「偽イスラエル」(世界中の嫌われ者)と結託してるぞ!──
・ぁあ、自民党大会でのとんでも事件もありましたな──現役自衛官に自民党大会で「君が代」斉唱などをさせたという無知・無法ぶり──、

・まだまだあるが、そうした一連の強行に対し、全国で挙がっている国民の声──万単位が集まったデモは無視できないハズだ──についてはごく限られたメディア──どういう次第か、公共放送とされるNHKはほとんどまったく完全に近く(四六時中〝監視〟しているわけではないのでつけたが、「近く」は余計か?)無視を決め込んでいるのである。京都の事件は毎度毎度後追いして大騒ぎしているクセに。

 そして今日の〝赤旗砲〟──。
「スマホから情報抜き取り人権侵害 各国で問題に防衛省 イスラエル製機器導入へ」しんぶん赤旗2026年4月18日

 

スマートフォンのロックを解除し、個人情報を抜き取る機器を、防衛省が7月末にもイスラエル企業から納入する予定であることが分かりました。同機器を開発したのは同国の軍・情報機関出身者が経営陣を務める企業。同国によるパレスチナ・ガザ地区でのジェノサイド(集団殺害)や、各国政府によるデモ参加者やジャーナリストの監視・抑圧に利用されています。専門家からは自衛隊による市民監視に利用される危険があると懸念があがっています。(ここまで「リード」)
(中略)
 同省が導入するのは通信機器メーカー、サン電子(本社・名古屋市)の関連会社で、イスラエルにあるセレブライト社の「Inseyets(インサイエッツ)」です。(中略)インサイエッツをダウンロードしたパソコンを携帯電話につなぐことで通話履歴、電話帳、メール、写真、動画、位置情報など全てのデータを抽出でき、削除されたデータも復元できます。特徴はパスワードロックを解除でき、本人の同意がなくてもデータを抜き取れること。(後略。リンク記事参照)

 こんな国民(一般大衆)にとって物騒極まる自国政府の動きすら、ヘタをすれば一切合切報道などしないのであろう。手遅れになるまで。

 オレは強烈に考える。

 せめてあの京都における事件報道程度でいいから、自国政権の動き、それも国民生活に悪影響が出かねない事案について報道できないのかと。
 裏で政府が京都の事件をいくつかの利用法によって利用し、メディアを操作するとともに国民の目を欺いていると話す知人もいるし、オレ自身もその可能性を否定しない。けっして〝謀略史観〟云々で語れる話でもないと思うのだがどうだろう。
 そして、日本人大衆は、たとえば香港で起きた大規模火災事件や複数発生が伝えられている街角殺傷事件などを中国メディアが黙殺していることを批判すれど、自らの祖国で起きていることには無関心としか思えない。本当に危機である。大衆が自らの首を絞めつつあるこの国は。

 NHKを「人民日報」やら「プラウダ」などにたとえる人もいるようだが、我が祖国はそうなってしまったのだろうか……。

 

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2026.04.03

馬鹿は繰り返される?・・・の巻

 現代最悪級の馬鹿・ドナルドトランプが、自らが仕掛けた対イラン戦争をほんの数日で終わらせるつもりでいたとかいないとか。

  
 それで思い出すのは、朝鮮戦争をおっぱじめたさいの金日成である。
 彼もまた、たった3日で自らが仕掛けた戦争のカタをつけ、韓国をほしいままにするつもりでいたというのだから(参考『朝鮮戦争 金日成とマッカーサーの陰謀』)。

  

 あのおとっつぁんには歴史を学ぶ能力も謙虚さも皆無なのであろう。

 願わくば、考えうるもっとも残酷な形で、あの男の最期を社会が実現してほしいものだ。同僚の悪魔ネタニエフもまた同様に。

 
 ぁあ、そうなったときの蛇女たちの馬鹿面も見ものであろう(もっともあの気持ちの悪い蛇女の顔なんぞ、じつはこれっぽっちも見たくはないがね。各種報道はもとより、SNSでもなにかっていうと──たとえそれが蛇女政権に対する批判であっても──あの気持ちの悪い姿を捉えた写真つきということが多く、そのたびに吐き気を覚える)。

 

 冗談はともかく、キチガイトランプが失脚するなり、通常どおりに選挙で米国政権が変わるなりして、はたしてわが国はマトモに相手をされるだろうか? 痛みは伴うものの、徹底的に干し上げてほしいような気もする。米国だけでなく、世界がだ。もっとも、それで日本という国家が真っ当な〝反省〟におよび、マトモになるとはちょっと思えないのだが……。

 

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