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2025.10.01

ぶっこわされた自民党とその腰ぎんちゃくの日本マスコミ・・・の巻


 それにしても、国内外に大問題が山積しているってのに、なんだって国会が停止してるのだ?
 
 だいぶ前に、日本を滅ぼすのはケーセッキ安倍ではないと記したことがある。もちろん、アタマのなかには滅ぼすであろうその〝候補者〟がいたワケだが、いまそれを明かすと、あの政治屋世襲ぼっちゃんであるコイズミのバカ息子である。
 そのバカぶりの一端は、内部の権力抗争にあってもすでに露呈していて愉快だが、アレってもっともっと愚か者なんだから、万が一にもあんなのが首相になったりでもしたら、どうなるか知りませんよ、本当に。

 もっとも、オレ自身そうウソぶきつつも、いったいぜんたいそどうやって祖国が滅ぶのか、じつはその具体的内容はわかっていなかった。しかし、彼が農相などという役職を与えられたことによって、そのひとつが食糧問題(食料ではなく)だということが見えてきた。

 いま、米国ではトランプのおとっつぁんの愚策に対抗する中国への農産物輸出が激減(中国は米国の肩代わりをブラジルなどに乗り換えつつある)。その矛先がわが国に向いてくることは容易に想像がつくというものだ。食糧自給率はますます低下し、米国の奴隷国家への道を歩むことになろう。反抗すれば兵糧攻めに遭うからね。
 ついでにいえば、イスラエルを除けば(オレはイスラエルを国家として認めていないが)世界中で最後の最後までパレスチナ国家を承認しないのが、わが国と米国になるに違いない。そういう隷属国家への道を歩むのである。

 加えて、バカ息子の対抗馬にはヒトラーも金正恩も習近平もネタニヤフもあらびっくりというレベルの硬直右翼が控えているのだから、比喩ではなく全身にサブイボが出てくる。これがわが国ニッポンの政権政党のザマなのだ。バカ息子の父ちゃん曰くの「自民党をぶっこわす」というのは、じつは大成功していたのであろう。かつての自民党はもっと多様性があり、極右もいればリベラルな保守人もいた。オレが尊敬する故・白川勝彦氏もそのリベラルのひとりであった。彼はコイズミ父の愚策に呆れ自民党を捨てたが。多様性のある保守政党であった自民党を、極右の危険集団に仕立て上げた(まだ完成はしていないようではあるが)。そでこそが「自民党をぶっこわす」の正体ではなかったのか(もっとあれこれ具体的に言いたいことはあるが、長くなるので差し控える)。

 ところで、先の参院選において(その告示前を含め)、たとえば公共放送であるNHKニュースをはじめテレビニュースの類でその参院選が不審に思うほど取り上げられていなかったのを思い出す。それに比べ、自民党総裁選挙の持ち上げぶりときたらどうか? 北朝鮮や中国のことなんぞ、この点では批判できませんよ、日本の同胞たちよ。

 

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