ドナルドトランプ大先生が〝平和賞〟を獲得する方法・・・の巻
「ノーベル〝平和賞〟」が欲しいだのなんだのと妄想にかられてやまないドナルドトランプ大先生。世の中の大半にとっては、「なに馬鹿を言ってんだ」というところだろうが、あんなものはキッシンジャーだの佐藤栄作だのにくれてやっていることを顧みれば、そのすべてがそうとは言わないまでもややもすればペテン賞になりかねない脆弱さを持っているワケで、近い近い将来にあのおとっつぁんが受賞したとしてもさして驚きはしない(スケールは違えど、かつて作り話のペテン本に授賞した某大手出版社の某「ノンフィクション賞」に類するおたわけぶりとなろうが)。
ところで。
じつは〝平和賞〟をいただける格好の手段があるんですよ、ドナルドおとっつぁんよ。
方法は実に簡単明快。
さっさと大統領を辞任すればいいのである。
そうすれば「世界平和が悪化の一途と辿っているなか、あなたの大統領辞任によってその衰退が一歩留まった」という〝理由〟によって念願の〝平和賞〟の栄誉に輝くこととなるのではあるまいか? ただし〝ノーベル〟は〝ノーベル〟でも〝イグノーベル〟のほうなんじゃないかと勝手に推測するオレではあるのだが。、
冗談はともかく、もしそんな英断をあのおとっつぁんがしたら、〝平和賞〟を差し上げてみてはいかがでしょうか、イグノーベル賞選考委員会のみなさま──過去には〝医学教育賞〟を盟友プーチンらとともにもらっちゃってるおとっつぁんではあるのだが(2020年)。
ではさて、大統領を辞したおとっつぁんはなにをやったらしいでしょうか。
本業に力を傾けるもよし、〝老害タレント〟としてテレビなどで好き勝手ほざくもよし。しかしオレはインドに修行に趣き、蛇使いになることをお勧めしますよ。できればペットの蛇女(feat.辺見庸<ジャーナリスト>)持参で──蛇籠から蛇女があのツラを出して踊っているザマを想像されたし。
まぁ……受け入れる側のインドにとっては大迷惑でしょうが、ひょっとしたら「平和破壊者を更生させた」とかいったお題目でインドが〝平和賞〟に輝くかもしれませんぞ。もちろん元祖〝ノーベル賞〟のほうに。


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