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2025.10.31

ドナルドトランプ大先生が〝平和賞〟を獲得する方法・・・の巻


「ノーベル〝平和賞〟」が欲しいだのなんだのと妄想にかられてやまないドナルドトランプ大先生。
世の中の大半にとっては、「なに馬鹿を言ってんだ」というところだろうが、あんなものはキッシンジャーだの佐藤栄作だのにくれてやっていることを顧みれば、そのすべてがそうとは言わないまでもややもすればペテン賞になりかねない脆弱さを持っているワケで、近い近い将来にあのおとっつぁんが受賞したとしてもさして驚きはしない(スケールは違えど、かつて作り話のペテン本に授賞した某大手出版社の某「ノンフィクション賞」に類するおたわけぶりとなろうが)。

 ところで。
 じつは〝平和賞〟をいただける格好の手段があるんですよ、ドナルドおとっつぁんよ。
 方法は実に簡単明快。
 さっさと大統領を辞任すればいいのである。
 そうすれば「世界平和が悪化の一途と辿っているなか、あなたの大統領辞任によってその衰退が一歩留まった」という〝理由〟によって念願の〝平和賞〟の栄誉に輝くこととなるのではあるまいか? ただし〝ノーベル〟は〝ノーベル〟でも〝イグノーベル〟のほうなんじゃないかと勝手に推測するオレではあるのだが。、

 冗談はともかく、もしそんな英断をあのおとっつぁんがしたら、〝平和賞〟を差し上げてみてはいかがでしょうか、イグノーベル賞選考委員会のみなさま──過去には〝医学教育賞〟を盟友プーチンらとともにもらっちゃってるおとっつぁんではあるのだが(2020年)。

 ではさて、大統領を辞したおとっつぁんはなにをやったらしいでしょうか。
 本業に力を傾けるもよし、〝老害タレント〟としてテレビなどで好き勝手ほざくもよし。しかしオレはインドに修行に趣き、蛇使いになることをお勧めしますよ。できればペットの蛇女(feat.辺見庸<ジャーナリスト>)持参で──蛇籠から蛇女があのツラを出して踊っているザマを想像されたし。
 まぁ……受け入れる側のインドにとっては大迷惑でしょうが、ひょっとしたら「平和破壊者を更生させた」とかいったお題目でインドが〝平和賞〟に輝くかもしれませんぞ。もちろん元祖〝ノーベル賞〟のほうに。

 

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2025.10.01

ぶっこわされた自民党とその腰ぎんちゃくの日本マスコミ・・・の巻


 それにしても、国内外に大問題が山積しているってのに、なんだって国会が停止してるのだ?
 
 だいぶ前に、日本を滅ぼすのはケーセッキ安倍ではないと記したことがある。もちろん、アタマのなかには滅ぼすであろうその〝候補者〟がいたワケだが、いまそれを明かすと、あの政治屋世襲ぼっちゃんであるコイズミのバカ息子である。
 そのバカぶりの一端は、内部の権力抗争にあってもすでに露呈していて愉快だが、アレってもっともっと愚か者なんだから、万が一にもあんなのが首相になったりでもしたら、どうなるか知りませんよ、本当に。

 もっとも、オレ自身そうウソぶきつつも、いったいぜんたいそどうやって祖国が滅ぶのか、じつはその具体的内容はわかっていなかった。しかし、彼が農相などという役職を与えられたことによって、そのひとつが食糧問題(食料ではなく)だということが見えてきた。

 いま、米国ではトランプのおとっつぁんの愚策に対抗する中国への農産物輸出が激減(中国は米国の肩代わりをブラジルなどに乗り換えつつある)。その矛先がわが国に向いてくることは容易に想像がつくというものだ。食糧自給率はますます低下し、米国の奴隷国家への道を歩むことになろう。反抗すれば兵糧攻めに遭うからね。
 ついでにいえば、イスラエルを除けば(オレはイスラエルを国家として認めていないが)世界中で最後の最後までパレスチナ国家を承認しないのが、わが国と米国になるに違いない。そういう隷属国家への道を歩むのである。

 加えて、バカ息子の対抗馬にはヒトラーも金正恩も習近平もネタニヤフもあらびっくりというレベルの硬直右翼が控えているのだから、比喩ではなく全身にサブイボが出てくる。これがわが国ニッポンの政権政党のザマなのだ。バカ息子の父ちゃん曰くの「自民党をぶっこわす」というのは、じつは大成功していたのであろう。かつての自民党はもっと多様性があり、極右もいればリベラルな保守人もいた。オレが尊敬する故・白川勝彦氏もそのリベラルのひとりであった。彼はコイズミ父の愚策に呆れ自民党を捨てたが。多様性のある保守政党であった自民党を、極右の危険集団に仕立て上げた(まだ完成はしていないようではあるが)。そでこそが「自民党をぶっこわす」の正体ではなかったのか(もっとあれこれ具体的に言いたいことはあるが、長くなるので差し控える)。

 ところで、先の参院選において(その告示前を含め)、たとえば公共放送であるNHKニュースをはじめテレビニュースの類でその参院選が不審に思うほど取り上げられていなかったのを思い出す。それに比べ、自民党総裁選挙の持ち上げぶりときたらどうか? 北朝鮮や中国のことなんぞ、この点では批判できませんよ、日本の同胞たちよ。

 

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