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2025.07.29

「休耕田」ってなんだっけ?・・・の巻


 昼飯を喰いつつ、なにげにテレビをつけたら、NHKの劣等リレーおっと列島リレーニュースとやらが映った。
 仙台局の配信がちょうど流れていて、どこぞの自治体で18歳までの子どもがいる世帯に米を無料配布するという話題だった。育ち盛りの子どもがいれば、それは大変だろうなと思う。

 問題はそれに続く話題だ。

 同じくどこぞの自治体で「休耕田」を使った「どろんこバレー」大会が開かれた云々。なんでも、休耕田に水を張ってそこでバレーボールを楽しんだということで、それはそれで楽しかったろうと思うし、「来年もまた来たい」という参加者や善意の主催者を批判するつもりはない。
 だがしかし、厳然とした米不足があり、子育て世帯を公共サービスの一環として助けようという話題のあとに、これはないだろうと素朴に思った。

 なにしろ「休耕田」である。

 さらに全国各地で水不足が指摘されるなか、本来は米(稲)を育てているであろう田んぼにお遊びのための水を贅沢に流し込む
 休耕田については国家規模の大問題だし、自治体ができることも限られているのだろう。しかし、あえていえばこんな能天気な話題を流しそれでよしという話でもないのではないか、NHKさんよ?
 そもそもが、なんだってこんなに呑気でいられるのか、オレは不思議でならない。もちろん遊びは必要。だが、その前にちょっと立ち止まってみることも必要なように思うのだが……。

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2025.07.24

石破サンは自民党最後の防波堤?・・・の巻


「石破やめるな!」というのがトレンドになっているという。
 なにしろ、仮に彼が首相の座から降りたとして、その後に控える面々があまりにもキチガイじみているうえに、その補完勢力にとんでもないのが参入したからだ(~じみているとそのザマを表現しているのであってキチガイ扱いしているワケではないので念のため)。

 じつはコレ、前回の自民党総裁選びのさいにも思ったものだ。したがって、石破が首相となり、まだしもバランス感覚あるとも見える──なにしろほかがアレなもので──のが選ばれたと、正直かなりホっとしたのである。もっとも、その後の石破政権を見ていると、「まだマシ」以上のことをやってくれているとは思えず、言い換えると、ホントに自民党はダメになったのだなぁというのが正直な感想ではある。

 とはいえ、いま石破を引きずり下ろすことの危険性は認めざるをえない。それも積極的に。
 断るのもヤボってもんだが、オレは石破のいの字も支持はしない。だが、ここはひとつ防波堤としてせめてもの役割を果たしてほしいとも思うのだ。その防波堤が決壊したら、それこそ日本という国とその国民にとっては地獄の入口となりかねないからだ(本当は自民党やケーセッキアベの息がこれっぽっちもかかっていない勢力が選挙で伸びさえすれば、こんな低レベルの議論なんぞ必要ないとはいえる。有権者がどこまでそれに気づいているかはわからないけれども……)。

 話は変わって米国はトランプのおとっつぁん。
 関税15%ってのが功績のように報じられているが、その代償はどうか?
 自由主義経済の大本営であり、自由競争を大前提としているアメリカ合州国のボスが、自分の国の産業が落ち目になったからといって、なにを騒いでいるのかと思う。自動車にしろ航空機にせよあるいはエンタテイメントにせよ、世界を相手により優れて魅力のある商品を提供すればいいだけの話ではないか?

 自動車でいえば、走行性能に優れ、日本の道路事情とも相性がよく、自然環境にも配慮され、アフターサービスも満点、それでいてリーズナブル。そうなれば、自然と売り上げだって上がるのと違うのか? そういう努力をしないで商売が落ち目になったからって、それを国というか大統領個人が主導して関税で他国を脅すなんて、そんな恥ずかしいこと旧ソ連だってやってないんじゃないのか? それとも、資本主義大国から社会主義国に転換し、あの世のマルクスをうれしがらせますか? それはそれで人類の大実験として面白そうではあるが。
(ついでに、大統領が不満なら15%を反故に25%なんてな報道もあるが、どこの独裁国家の話なんだ、それ?)

 そして日本。いくら「米国」だからって、あんな国からの米の輸入はもってのほか(民間レベルで少量の輸入まで批判しようとは思わないが)。米国側が売り込みをしている民間の航空機だって、たとえば隣の韓国を見習ってごらんなさい。なにもエアバスをひいきしようとは思わないまでも、こんなにボーイングのシェアが高い国ってのは、ちょっと異常ではないのだろうか(リージョナル機でカナダやブラジルからの輸入もあるが)。いっそエアバスのシェアを広げ、ボーイングからより有利な取引条件を引き出すのも商売ってもんなんじゃないかと思うのだが、どうなのだろう?

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2025.07.21

イヌのウンコに毒入りハイエナのウンコをブレンドいたしMASITA。どうぞお召し上がれ・・・の巻


 なんのことはない。
 これ以上イヌのクソを食わされるのは御免だと騒いていると思ったら、カバやらハイエナやらのクソ食うことになっただけじゃないか。

 自民・公明両党で47議席(現時点)?
 連中が(?)「勝敗ライン」としていたという50議席を割ったから与党の負けとはよく言ったもの。
 こんな状況にあって47議席も取った、そのことがまずは仰天モノではないのか?

 加えて新たなクソども。実質的にはその47議席の補完勢力でしかない勢力が〝大躍進〟している。実質的には〝別派閥〟のようなものだ。それもその一部はより悪質な集団である。いうなれば、毒入りウンコ。知ってか知らずか、そんなシロモノを〝買い物かご〟に入れちゃった日本大衆。それとも、その毒をもって自殺したいとでもいうのだろうか? そうなら勝手に死んでくれ。死ねばお目出たいバカも治るだろうが、こっちを巻き添えにするなと言いたい。

 オレは思う。さすがヤプー国家!

 この選挙の本当の敗者は民主主義にほかならない──あの恥ずべき低投票率を含め。

「連中って、ここまでバカだったとはね……」

 世界各地から、そんな声が聞こえてきそうですなァ……。
 いや、その前に外国の友人たちに「あんたの国に移民させてくれないものかね?」とでも愚痴ろうかねぇ。

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2025.07.18

日本中国化計画・・・の巻


 中華人民共和国を嫌っている日本人は多いように思えるが、その理由のひとつにあの国家の政治体制があるのではないか?
 すなわち、国家によって著しく統制された社会。国民の自由──言論や思想そのほかもろもろ──が国家(権力者)によって制限され、ややもすると独自に制定された〝法〟により社会からなかば抹殺されかねない。
 これは外国人にとっても同様で、さきの日本企業駐在員に対する懲役刑判決もその結果のひとつとしてある。

 さて、そのような中華人民共和国だが、目下話題の参政党の〝思想〟はどうか? あんなものは思想でもなんでもないご都合主義の謀略なので〝〟つきとした。しかし、彼らの主張をうのみにし、これが長年の与党である自民党(いまや保守でもなんでもない反動右翼と化した集団だが)などと連合し、日本という国が動かされるようになったらどうなるのかと思う。
 それはまさに中華人民共和国化ではないのか?
 これは、連中があれこれほざいているような、中国人の〝移民〟やら中国資本による乗っ取りだのといった話ではない。あの国とはまったく関係のないベクトルによって、わが国自らがあの国のような体制に陥ってゆくという意味である。

 あくまでオレ個人のたわごとではあるが、連中の支持者の多く──すべてではない──を、オレは〝能天気な自殺志願者〟とみている。戦争と原発事故と中国式体制化による祖国の崩壊。死なばもろとも。どうせ自分はどうあがいてもうだつがあがらないのだ。ならばみんな一緒に転落してくれ。

 重ね重ねこんなのは個人的なたわごとではある。しかし、そう見えるという正直な気持ちでもあるのだ。
 お願いだから、我が祖国と我々をあんたらの自殺に巻き込まないでくれ。

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2025.07.07

羨んでるヒマがあるならてめぇが政治家になりゃぁいい?・・・の巻


「議員の給与やボーナスが高すぎるって騒ぐヤツが増えてるな」

「僻みでしょう。自分らがたいした努力もしないで……」

「そんなに議員がうらやましいなら自分でなればいいんだよ」

「そうそう。そうですとも」

「いいだろうなァ。給与もボーナスもケタ違い。領収書不要のカネだってたんまり。そうだっ、オレもソイツを目指そうじゃないか」

「そのためには今度の参院選に勝つこと。政党ぐるみでね」

「お前、広告代理店のセンスってものがあるだろう?」

「……そうですね。なにはともあれ大衆ウケするキャッチコピーでしょう」

「ふーむ……。トランプじゃないが、〝日本人ファースト〟ってのはどうだ?」

「いいですね! それと現政権が叩かれているのは、経済もあれば少子化問題もありますね。あと在日外国人ネタだって飛びつくバカは大勢いますよ」

「外国人を追い出すってのはいいな。日本人の損にならんし。少子化なんとなってのは、昔もあったろう?」

「ぁあ、〝産めよ増やせよ〟ですね」

「ソイツだ。女なんてもんは、所詮は男に奉仕してガキを産んで育てれりゃいいんだ。そんなネタだってウケるコピーにできるだろ?」

「とにかくですね。参議院の当選議員をひとりでも多くつくることです。そうすれば政党助成金だってウッハウハ(笑)」

「オレも明日の貴族かぁ……」

「ワタシにもおこぼれをお願いしますよ、先生」



 もちろんこの対話はフィクションだが、このモデルと勝手にさせてもらった〝政党〟について、昨夜友人からこんな小話が……。


>2、3年前に仙台出張に行った帰りの新幹線で、車内(デッキではなく座席エリア)で●●党のシャツを着た男が携帯電話で話していた。政党の名前を背負っているにも関わらずルールを無視する状況から考えて、●●党とはロクでもない政党だと思ったが、予想以上に糞以下の政党でしたね。


 もちろん●●党の部分は現存の政党名か書かれてあった。まぁ、こんなのは書いたとおり小話の類ではあるが、さもありなんですね。

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