カイロ大学をめぐるひとつの報告・・・の巻

ふと思い出した。
『旅ときどき沈没』(蔵前仁一/講談社文庫)につぎの記述があるのだ。
>当時、カイロ大学では、ほとんど何のチェックもなく国際学生証を発行してくれた(引用ここまで)
(当時)カイロ大学では、公的に通用する──旅行者たちはその「学生証」を用いて航空運賃の学割などを受けていたという──いわば〝公的証明書〟をのべつまくなしに(?)配布していたというのである。これは「国際学生証」の話で、どこかのおばさんを巡りその真偽が問題となっている「卒業証書」とは異なるが、そのカイロ大学をめぐる証言である。ホンモノの卒業証書とは別にそれ用の「卒業証書」を売ってたのではないかと邪推したくもなってくる(あくまでなんら証拠のない個人的な想像にすぎないが……)。
さて、当ブログではあの祖国最悪級の政治家・安倍晋三に関する罵詈雑言を繰り返してきたが、御周知のとおりその死後を中心として、あの男の出鱈目ぶりが各所で明らかにされてきた。やはりここで批判した「健康食品」という偽称を持つサプリメントの類も同様で、コイズミ時代の「規制緩和」とやらに加え、安倍がゴリ押し──事件が発覚した小林製毒おっと小林製薬と安倍との間における贈収賄を疑う報道もされている──したのが、今般の俎上に挙がった「機能性食品」とやらである。
ったく出鱈目にも程がある。
これはけっして大げさな話ではなく、ここで少なくとも「安倍案件」についての総括を完遂しなければ、わが国の健全な将来はない。言い換えると、いままさに祖国はその将来に向けての帰路に立っているといっていい(いま自民党カルト政権が目指しているのは、わが国を中華人民共和国的な非民主国家と化すことである)。
そのついでに、我らが自由民主党を「ピリオド政党」にしたいものだと思う
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