馬鹿買いに見返りはあるか?・・・の巻
Offset_agreement=相殺取引という商習慣をご存じだろうか。
個人的にこの言葉を意識したのは、航空機業界に関してであった。ごく簡単一例を挙げれば、A国の航空機メーカーが新型機BをC国にセールスをしたとする。1機、2機ならともかく、仮に数十機などといった単位になるとその額も巨大なものとなるが、売買契約の条件としてB機の製造の一部をC国の企業に委託するケースがある。
これが相殺取引の一例で、旅客機製造において日本や中国などの各種メーカーがその一部の製造を請け負っている背景のひとつとなっているワケだ(該当しないケースもあるし、あくまで一例である)。
※wikipedia:Offset_agreement
さて今般、あの미치광이키시다(ミッチガンギ岸田、俗にいう忌死駄)政権が米国から兵器を気前よく買い求めるという怪挙に打って出た。何十歩か譲って、ある考え方に立てば、そのすべてが不用品ではないかもしれないが、素人目に見て「なんだってこんな役立たずのガラクタに税金、または戦時国債をつぎ込むのだ?」とも思う。
くわえて、忌死駄を含め、オーダー側の連中がどこまでこの買い物が我が国にとって必要不可欠だと考えている(考えるアタマがあれば、ですがね)のかという疑問も湧く。
あくまでオレ個人の妄想にすぎないけれど、この背後に相殺取引が隠されているということはないのか? それこそが真の目的であるということはないのか? 日本の重工業メーカーが今後の製造を含む米国の兵器製造の一部を受け持つなどという裏約束があるということはないのか? 日本自慢の自動車産業からして、電気自動車への移行が立ち遅れているという指摘もあるなか、そうした非軍需企業が米国の下請けになってゆく可能性を疑ってもいいのではないか? そして、そのためのロビー活動の可能性は?
ちなみに、忌死駄の子分ないし片腕である中谷元内閣総理大臣補佐官は海外向け日本宣伝サイト「nippon.com」のインタビュー記事で日本の軍備に関連し相殺取引の必要性について言及している。
※Japan Yet to Tap Potential of Offsets to Lower Defense Costs(nippon.com Mar3,2021)
はたして、利益を挙げる面々は何者なのか?
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