凶悪カルト財閥と巨大新興宗教と日本国・・・の巻
報道によれば、各社による世論調査において、ジミー飢死駄内閣の支持率が軒並みダウンしているという。「毎日」の調査では、不支持が54%(前回比+17P)、支持が36%(前回比▲16P)とのことで、「不支持」との回答が過半数を突破していたようだ。
しかし、オレの感想を記すならば、この期に及んでいまだ36%もの「支持」があることのほうが驚きであり脅威である。とはいえ、問題のひとつとして浮上している統一協会との蜜月については、否定的な回答が8割を超えているなど批判的な視線はまだ生きているようだ。
だが、前回記したように、この統一協会(凶悪カルト財閥)との「蜜月」は、自民党をはじめとする保守政党・政治家だけの問題ではなく、公安調査庁でも汚染が相当に広がっていることが明らかになった。なにしろ、統一協会がらみの批判を胡麻化すべく内閣改造を打ったはいいが、関係者を排除することすらかなわなかったというのが、現在の政権の正体である。
こんなザマを目の当たりにすると、我が国の中枢までが統一協会に汚染されている可能性すら疑わざるをえない。これは、「共産主義」がどうのとかいうイデオロギーの対立はもとより「北朝鮮の脅威」がどうしたとか、「中華自民共和国」の覇権体質がどうのといった外憂以上に深刻な状況にあるといっていいのではないだろうか?
そんななか、統一協会との癒着度において「Aクラス」と評価されうる人物を、こともあろうか「国葬」にしようという動きが、いまだ画策されている。
その思想やオツムの程度はおくとして、あの男=ケーセッキ安倍は我が国をことごとくでたらめ漬けにした張本人ではないか? なにかといえば「憲法改正」とバカのひとつ覚え。経済のことなど──それこそ国家の一大事から子どもの小遣いまで──自分ではとんと理解できていないような男が、でまかせなのかブレーンからの口コミなのはわからないが、「アベノミクス」だのと持ち上げられて、一部利権の好き放題にさせてきた。なかには「株価が上がったのだからいいではないか」とウソぶく向きもあろうが、あの株価(ケーセッキの影響力がどれほどだったかはわからないし、その程度のことで大きく影響するとも思えないが)は実体経済を反映していない幻の楼城ではないのか?
そして犯罪の疑いすらある「森友事件」や「桜事件」などなど。それら一切に頬かむりをして、なおあのおバカさんを利用したいというのだろうか。不慮の死を遂げたことは、オレも人間のひとりとして悼むが、あんなのを「国葬」だのというイカサマを悪用してまで利用しようとしている連中の精神構造を0から疑わざるをえない。
なんでも、世論調査によれば、国葬に対し「賛成・反対」がほぼ拮抗しているようだ(反対のほうがわずかに上回っているようだが)。開催を阻止できなければ、この国はおしまい。それぐらいの危機意識が必要だと思うのだがどうだろうか……。
ところで、前回のアップで、あのオウム真理教が「反共」をスローガンにすれば一連の凶悪犯罪に手を染めることもなく、いまなお「宗教法人」として存続していたのではないかという推論を記した。そして、ひょっとすると公安などから、それ相応の「オファー」があったかもしれんというフィクションも記した。
で、思ったのだが、いまや自民党と一心同体であり、かつ選挙において自民党の生殺与奪を握っているかもしれない巨大宗教組織はどうなのか。彼らが、かつてはお題目どおりに「平和」を掲げ、ときに行動していたことをオレは知っている。ところがいまやケーセッキの片棒を担ぐ存在となってしまった。その間になにがあったのか。気になるところではある。
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