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2022.06.18

史上稀にみるキナ臭さのなか参院選に突入してゆく・・・の巻


 本当にそのとおりですな。そう思わざるをえない。ひょっとするとこのニッポン、賃金が上がらないのがあたりまえの国と国民になってはいまいか?

「国民の痛み 無自覚の自公政権物価高なのに賃金も年金も減」(しんぶん赤旗2020年6月18日)

 英国やフランスといった、ある種“老成”した先進国の名目賃金上昇もまたショッキングである。東南アジアや中国、あるいは中洋諸国を舞台に、日本人の出稼ぎ労働がいよいよ一般化してゆくのかもしれない。

 それにしても、ネットのヘッドラインを眺めていたら、今般の国会をさして「無風国会」と表現している見出しをみかけた。

 そんな見出しをつけたヤツがふざけているのか、はたまた本当の馬鹿なのかはわからないが、見方によってはこんなに生臭い国会はなかったハズだ。そしてその生臭さは、そのまま来る参議院選挙の争点となっている。

 NHKをはじめ日本のテレビ局は、ニュースというとウクライナの戦況をトップに据えがちだが、同じNHKが放映している「ワールドニュース」などを通じ、諸外国がどのような報道をしているのかチェックしてみるがいい。あれもまたNHKが編集(放映権を買ったニュース番組の取捨選択)をしている可能性もあるが、オレにはどうもウクライナの惨状がある種のプロパガンダに悪用されているのではないかという疑いを払拭できないのだ。

 自民党と公明党は、今後5年間でわが国の軍事費を倍増するなどと喧伝している。NHKらのやっていることが、この政権の目論見を後押しするための視聴者洗脳でないと言い切ることができるだろうか。

 いま、我が祖国は極めて危険な状態にある。それはプーチンロシアのせいでもなければ中国共産党のせいでもない。そしてそのツケ──まんまカネにせよあるいは生命にせよ人生にせよ──を払うのは、我々一般庶民である。おそろしいことだ。


 

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