ハーメルンの笛吹き男?・・・の巻
На Украине ── нацистская диктатура(゜゜;)?
Нет!!
На Путинская Россия похожа ──
на нацистскую диктатуру.
──A Putin's Russia is like a Nazi dictatorship.──

Бей Путин,Владимир!
Спасай мир!
Kill Putin,Vladimir!
Save the world!
Друзья России,
объединяйтесь!
上記は、別ブログに載せた出かませスローガンの再掲載である。最後のロシア語は、あの「共産党宣言」、「全世界の労働者よ団結せよ!」のパロディで、「ロシアの勇気ある友人たち」を称え、団結を求めるメッセージだ。
さて、本題はここから。
3月19日、ノルウェーで米海兵隊の輸送機オスプレイが墜落、乗組員4人が死亡したという。これは、NATO(北大西洋条約機構)の軍事演習中に起きた事故で、現場が悪天候だったとも伝えられている。
演習そのものは以前から計画されていたものであり、今般のロシアによるウクライナ侵略とは直接には関係ないという。
だが、これはこれで大問題なのではないのか?
ロシアにしてみれば、自国間近がNATO勢力化にあり、世界最強の米軍が常に駐留し、軍事演習を繰り広げているワケだ。かつてキューバというアメリカ合州国のノド元といっていい位置に旧ソ連が軍備を大規模に展開し「キューバ危機」として全世界を震撼させたが、じつはいまなお同じようなことをやっているのがほかならぬ米国ではないか。もちろん、周辺国が米国と組んだりNATOに加盟するということにも事情はあるのだろう──ニワトリとタマゴのようになってしまうが──。言い換えると、ロシアにとってはロシアなりの言い分はあるといえる。
断っておくが、だからといってプーチンロシアによる一方的な戦争を許すつもりはない。それこそが、なにものにも勝る大前提だ。しかし、米国がプーチンロシアに口実を与えていることも見逃してはならないのではないか?
ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国と米国民に向け「9.11」やかつての日本軍による「真珠湾攻撃」をロシアによる侵略と半ば同化させ、支援を募った。同時に、「米国に世界のリーダーになってくれ」とは恐れ入ったが、そこでダシにされた「真珠湾攻撃」にせよ「9.11」にせよ、そこに至るまでの背景に米国による「罠」があったという見方があるのを、ゼレンスキーは理解しているのだろうかとも思う。もちろん、だからといってそれらの行為を免罪せよなどと主張するつもりは毛頭ない。しかし、今般のウクライナ侵略ともども、米国にその責任がないとは言い切れないと考える。
さらに、それを言うならイラクやイラン、ベトナムなどで散々繰り広げられてきた米国の残虐ぶり──イラクでは劣化ウラン弾なる「核兵器」まで使用した──こそ米国民に自覚してもらうべきではないか。いままさに自国ウクライナで起こっていることは、米軍にとっては日常茶飯事のルーティンにすぎないとの解釈だってできるのである。こんなところにあの人物=ゼレンスキーの底の浅さが露呈しているとオレは見ている。
そんななか、とうのゼレンスキーがわが国の国会で演説をするという。
はたしてどのような語りになるのか。
それに対するわが国およびわが国大衆の反応はどうか。
せめて彼が単なる「ハーメルンの笛吹き男」でないことを期待したいとは思うのだが……。
| 固定リンク


コメント