日課・・・の巻

ネコどもが「おやつくれ」というので少しずつ皿にもってやったところ、食べはじめたウルトラももたんくの背後からたまちゃんがアタック(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

ももたんくの表情からはそのホンネが読み取れないのだが……。
どっちにせよハタ迷惑なのには違いない。でも、たまちゃんも必死である。
このあと、やっとこさ抵抗をももたんくが見せ、無事に解放をあいなりMASITA。
ちなみに、ウルトラももたんくほか女性陣はすべて避妊手術済み。予算や時間の関係などから野郎どもを後回しにしてしまったのがいけなかったか……。
話かわりますけど。
あれこれ資料本などをネット古書店で買うことも多いが、先日ふと思い出して『ガクラン八年組』しもさか保・講談社)を検索。全巻セットがわずかにヒットしたのはいいとして、それなりに「プレミア価格」になっていて即決しづらい。くわえて、高校生のときだったかに買った1~3巻が書庫から発掘済みなので、思い出したときに1冊ずつでも買い足せばいいかと思い、1巻だけあった第7巻を購入した。
絵も達者だし、面白い漫画だと思うのだが、増刷ないし復刊された様子がないのはどうしてなのだろう? 作者も近ごろは目だって作品を発表していないようだし、そういう点でも気になる。
それはそれとしてこの7巻。いい場面があった。
日本征服をたくらむ連中と主人公らの戦い。敵の中退クラスを叩きのめした主人公たち。ところが、負けを悟った“中隊長”クラスの男が「腹かっさばいておわびします!!」と自らの腹に小刀を刺そうと一閃。ところが、主人公・西条大鉄が小刀を叩き落して思いをぶちまける。
「なにが腹かっさばいておわびしますじゃい。死んでどうなるちゅうんじゃ。死んだらそれでおわりなんやで。なにかあればすぐに死ねばそれですむなんちゅうことを考えるから、人の命まで軽くみるんじゃい~~っ。男なら生きんかい~~っ!! とことん生きて人の命がどれだけ尊いもんか自分で確かめてみい!!」
いいセリフだなと思った。オレが高校生のころは、こういう“硬派”が生き生きとしていたもんだとも思う。いまはどうなのかはわからないが……。
同時にふと思った。戦に負けて自死──武士の切腹だけでなく、“玉砕”の類をも含む──の道を選ぶ。しかし、それを選ぶことを強制した側は、はたして命の尊さというものを理解していたのだろうか。
「恥ずかしながら生きて帰って参りました」
と生還を果たした国民に言わせしめる風潮。それを仕立て上げる権力者、そして国家。
祖国をそんな国に戻してはならない。
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