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2021.11.20

こんな恥ずかしいこと、外国人に知られたくありませんよ・・・の巻

Nahuna0809

 한국의 친구들에게.

 한국의 대가수·나훈아선생님의 스캔들을 기억하고 있습니까?

 당일, 서울을 방문한 저는, 주요 방송국이 이 “사건”만을 보도하고 있는 것을 목격했습니다.

 귀국전. 인천국제 공항의 직원에게 일본어로 이 이야기를 했습니다.

저 「ナフナさんはなにをやらかしたんですか?──나훈아씨는, 무엇을 한 것입니까? 」

공항직원 「くだらないことですよっ!──시시한 것이에요! 」

 그로부터 10여 해.
 한국의 여러분도 일본이 저속한(下世話な) 소동을 아시지요.

 저 K씨 M씨 부부.

 만일 제가 외국인으로부터 같은 질문을 받았다로 합시다.

 질문 「저 결혼 소동은 무엇입니까? ──あの結婚騒動はなんなのですか?」
저 「시시한 것이에요!──くだらないことですよっ! 」

 아마, 인천공항의 담당자도, 지금의 저와 비슷 비슷한 기분이었던 것에 틀림 없습니다. ──조국의 수치(恥).
(저는 나훈아선생님의 팬입니다.문제는, 나훈아선생님이나 저 부부가 아니고, 과잉한 보도에 있습니다. )

 우리들(인천공항 직원과 저)은, 분명 좋은 친구가 친숙해지는 것이지요.


 韓国の大歌手・ナフナのスキャンダルを覚えていますか?

 当日、ソウルを訪れた私は、主要テレビ局がこの“事件”ばかりを報じているのを目撃しました。

 帰国前。仁川国際空港の係員に日本語でこの話をしました。

私「ナフナさんは、なにをやったんですか?」
係員「くだらないことですよ!」

 あれから十余年。
 韓国のみなさんも日本の下世話な騒ぎをご存知でしょう。

 あのKさんご夫妻をめぐる騒ぎです。

 もし、私が外国人から同じ質問を受けたとしましょう。

問「あの結婚騒動はなんなのですか?」
私「くだらないことですよっ!」

 たぶん、仁川空港の係員も、いまの私と似たような気持ちだったに違いありません。きっとよき友人となることでしょう。


 閑話休題。

 関西発ゴロツキ軍団を取り込みつつ、さっそくあの自民党が「改憲」を表明しはじめたのはみなさんご存知のとおり。

 彼らの狙いの筆頭は「第9条」であることに間違いはないと思うが、仮にそのたくらみが成就したとして、日本という国がどのようになるか、残念ながら「護憲」政党の代表格にある日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に目を通しても、その危機感が十分に伝わってこないのが気にかかっている。

 戦争が出来る国になるだのといった見方もあり、それは決して間違いではないとは思うが、それよりも火急に迫りつつある問題はカネ(税金)の使い道ではないのか?

 仮に現在の「第9条」が反故にされ、日本が正式に軍隊を持ち、米国の手先として世界各地に「出兵」できるようになったとしよう。そのためには「新憲法」に則った関連する法律の改定がまず必須で、現憲法の制約から踏み込めない領域にまで法改正が好きなように可能となる。

 まず国家予算との関係では、現在とはケタ違いの軍事費の拠出だって可能となる。
 基本的人権も踏み込まれ、国民生活の制限──権力側の都合に合わせ──にからむ立法も可能となるだろう。学校教育──教科書検定を含む──の「大改定」だって容易にできてしまうに違いない。他国との戦争やそこまで至らないまでも軍事的緊張などといったステージ以前の問題として、ほかならぬ我々一般国民の暮らしが著しく制限もしくは改変されるかもしれないのだ。

 繰り返すが、これは「改憲」によって現状ではできないかやりづらいかする内容の立法が可能となるがゆえに起こりうる事態なのである。

 そんななか、今日づけの「赤旗」がそれを先取りするかのような報道──「改憲問題」とは絡めていないが──をしている。

大企業支援 軍事増強 岸田政権 経済対策を閣議決定 財政支出は55.7兆円(「しんぶん赤旗」2021年11月20日)

>対策は安倍晋三政権時代からの標語、「成長と分配の好循環」を強調し、アベノミクスを継承しています。(1)新型コロナウイルス感染拡大防止(2)社会経済活動の再開と危機管理の徹底(3)「新しい資本主義」の起動(4)国民の安全・安心の確保―を4本柱としました。「経済安全保障」などの名目で特定産業への補助金や、「国民の安全・安心」として軍事力の増強が盛り込まれました。(リンク記事)

 以下、詳しくはリンク記事をお読みいただきたい。「改憲」によってタガが外されたのちはさらにもうひとケタ以上上の予算が組まれる可能性もあるが、そのツケははたしてどこが被るのか……? これは、国民が「飢饉状態」にあるというのに軍事にばかり大金をつぎ込んでいた金正日政権のパロディのようでもある。

>「国民の安全・安心」では、「ミサイル防衛能力」など軍事力強化を明記。スパイ衛星の開発も盛り込みました。(リンク記事)

 きっと、その息子・金正恩も同じ表向きのお題目で「ミサイル」実験を繰り返しているのであろう。そいや、選挙で自民党が勝ったら、その途端に静かになりましたな、北朝鮮。


 

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