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2017.06.02

乗継ぎ散歩も楽しからずや・・・の巻

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  飛行機の遅延やらイミグレーションの混雑などがあって、バンコクの宿にチェックインできたのは1時ごろ。目論みでは5時20分発の「どん行(339列車)」でスタートするつもりだったが、ムリをせずその1時間20分後の「快速」で妥協の巻。

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  これまたいつもなら3等車にするところを2等車に格上。“どん行”は別として、「快速」以上だとタイ国鉄では全車が指定席となるため(例外はあるかもしれない?)、それならばと(3等の)ボックスシートではなくリクライニングシートを選んだワケである。

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  3割程度の乗車率で発車した2等車の車内には西洋人観光客の姿もチラホラ。こんな汽車に乗っていったいどこへ行くのかと思ったが、彼らの目的地はここアユタヤであったようだ。

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  アユタヤの先でチェンマイ方面を目指す北本線とお別れ。

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  とりあえず9時22分着のケンコーイジャンクションで列車を後に。

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  このまま乗り続けると、イサーン(東部地方)の果ての街・ウボンラーチャーターニーまで運ばれる(18時00分着)。それもまたシビれそうな汽車旅になるに違いないなと思いつつ、135列車を見送る。

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  ジェンクションという名のとおり、ケーンコーイは鉄路の交差点。ただし、このうちの1方向には定期旅客列車の運行はない。

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  なんとも旅情を誘うたたずまいではありませんかо(^ヮ^)о

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  構内には日本の国鉄出身の気動車が……。どうやら現役引退して久しいようである。

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  駅前の目抜き通り。クルマがひしめいているように見えるが、中央部分が駐車場として使われているのであった。

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  味わいのある建築物多数アリラン。自転車のサームローもイカした傍役である。

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  タイの田舎を実感するひととき。

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  わりと賑わっている市場を抜けると、そこには街の盛衰が……。

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  ふとみつけた寺院(ワットケンコーイ)の“境内”にあった「日本人移民之碑」。
『タイ鉄道散歩』(藤井伸二・イカロス出版)によれば、タイに移住した最初の日本人の一団の一部が、この地で鉄道建設などにあたっていたという。病などに倒れ、志し半ばに亡くなったひとびとが大半となり、寺院そのものがその慰霊の地となっているという。

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  だが、どことなくファンシーなムードが漂うのはなぜ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

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  ネコに鈴をつける習慣は(ウチではつけないが)、いったいどこが発祥の地なのだろうか?

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  寝釈迦も登場。

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  わが祖国はどんどんこんな案配になってはいまいか……?  ふとそんなことを連想してしまった。
  つづく。

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