« しゅぽ、こらじはごぬん・タイ国鉄南本線編・・・の巻 | トップページ | ネコ寺再々巡礼・・・の巻 »

2017.05.21

ナゾのタイビューティー?・・・の巻

Bangkok_0964

  そういう次第でバンコクに帰還。
  帰国フライトは22時すぎ。夜行列車で朝方に戻ってくると、まる1日が残されることになる。その時間を使って、少しずつバンコク歩きをしているワケだ。

Bangkok_0946

  で、前に記したように、まずはワットアルンを再訪してネコ軍団とひとときをすごしたが、時間はたっぷりとある。そこで、ラーマ6世橋を訪れてみることにした。単に鉄道が敷設されているので、その様子を見物しようと思ったのだが、やってきてみれば、間近から汽車を捉えるにはドローンでもほしいというロケーション。船上ややや離れた場所からのほうが汽車の姿を眺めるにはよさそうだった。念のためと思い地図を見てみたら、すぐ隣に架かるラーマ7世橋のたもとに撮影できそうな“足場”を発見したりもしたが……。

Bangkok_0948

  せっかくなのであたりをウロウロ。

Bangkok_0952

  名前すらわからない仏教寺院の裏手にはボクシングジムがあった。参道にあった「しゅぽ」でミネラルウォーターを調達。船着場でひと休みしていたら、近くで寝そべっていた僧侶がのんびりと起き上がり、「デカビタC」みたいなのをグィっと飲み干した。そんな昼下がり。

Bangkok_0995

  そいや日曜日だったなと気づき、ウィークエンドマーケットを訪れてみることにした。

Bangkok_0966

  カラフルバンコク(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

Bangkok_0983

  手土産にフルーツフレーバー石鹸を。

Bangkok_0970

  ラビットカード(ICカード式乗車券@バンコクBTS版)に「くまモン」がコラボ。ちなみに、このラビットカードのほか、大韓の「Tマネー」と台北の「悠遊卡(ヨウヨウカード)」を持っているのに、日本版のは一切持っていないというオレ(笑)。祖国においては、あくまで「紙の切符」で通しているのである。
  コレが理由というワケではないのだが、振り替え輸送が発生したときなどにIC式乗車券が不利になる場合があるというのは以前にも記した。繰り返すが、たとえば千葉〜赤坂間を西船橋乗り換えで行くケース。西船橋に着いてみたら、地下鉄東西線が不通。もちろん振り替え輸送の対象で、この場合は総武線で御茶ノ水まで行き、そこで東京地下鉄千代田線に乗り換えるルートなどが考えられる。ここで、最初から紙の切符で千葉〜赤坂間を買ってあれば、御茶ノ水経由でもそのまま乗れるのに、「スイカ」などで入場していると、実際に入出場する千葉〜御茶ノ水間と新御茶ノ水〜赤坂間をぞれぞれ支払うハメになってしまうのである(コレは実際に赤坂駅駅員に確認をとった)。たとえば韓国の場合は、ソウル地下鉄は路線によって事業者が異なるものの、運賃は通算される仕組みなので、こういう齟齬は起きない(路線バスとの乗継ぎでも通算や割引がある)。言い換えると、日本の都市鉄道における運賃制度がICカード式乗車券との相性がよくないとの解釈も可能かもしれない。

Bangkok_0022

  ィ夜の散歩。屋台排除云々(うんぬん)という報道を目にしたが、こういう賑わいはいつまでも残っていてほしい。

Bangkok_0010

  連れでもいれば一杯やりたいところではある。

Bangkok_0018

  とはいえ、カメラ片手に歩き廻っているだけでも、それはそれで楽しいものだ。

Bangkok_0024

  バンコクビューティーか?

Thaibeauty_0396

  タマタマ遭遇したドラマのヒロイン(たぶん)。表情過多の演技がちょっとアレに思えたが、日本人ウケしそうな気がしないでもないというか、なかなかにキャワユイо(^ヮ^)о  コレが大韓であれば、帰国してからハングルで検索すりゃぁいいのだけど、あいにくタイ文字はいまだ判読できず……。仕方がないので、ドラマの内容などをキーワードに日本語で「タイ ドラマ 乗馬 ショートカット ヒロイン」などと入力してみたはいいが、いまだ正体はわからず。わかったからどうなるってワケでもないんですがね(笑)。

Mukade_0052

  ウィークエンドマーケットではコイツもゲット(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  前回の散歩のさい、チェンマイの街角で遭遇したポスターのブツでござる。何人かに贈呈したが、あまりおののかれなかったなぁ。十分にインパクトのあるパッケージだと思うのだが(笑)。

Bangkok_0033

  スワンナプーム空港でチェックインするや、すぐさまラウンジに直行。目的はシャワーである。夜行便に乗る前のひととき、なんともありがたや〜。

Narita_0007

「UAも使えますよね?」
「ええ。でもANAのほうがお食事ものなどが揃っていていいですよ」
  とは、成田空港のチェックインカウンターでの話。ラウンジを使うさい、いつもならANAラウンジを選ぶのだが、ふとした気紛れでUAにしてみたら、アドバイスのとおりというか、そのそも飲食物などほんの申し訳程度にしか用意されていなかった。

Narita_0006

「…………コレタケテスカ?」
「네〜. 이게 다야(ネ〜。イゲ タヤ=そう。コレだけYO)^^」
  とかなんとか食堂のおばはんがニッコリする場面か(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  そのせいかどうかはともかく(時間帯の関係もあったのだろうが)、やたらだだっ広いラウンジに人影はほんの数えるほどで、のんびりと過ごすにはいいなと思った。もとより、このときは航空会社のサービスでビジネスクラスをアサインしてくれていたため、「(いくらかは上等な)機内食もあるんだし」という話ではあったのだが……。

  ところでUA(ユナイテッド航空)といえば、乗務員らによる乗客への暴行事件などが騒ぎとなったが、たとえば『航空会社の選びかた[海外旅行編]』(チャーリィ古庄/エイ出版社)には、同社についてつぎのようなくだりがある。
>私は、トラブルに何度も遭遇している。トラブル後のスタッフの態度もいまいちどころか、サービス業とは思えない態度にも遭遇している。

  さらに、コレが(すでになくなってしまったが)ノースウエスト航空になると、
>何かトラブルがあった際の対応は、「ノースウエスト」ではなく「ノースワースト」と言われるくらい良くない。トラブルでは筆者も何度も泣かされている。
  という有り様(「あのチャーリィさんを泣かせるとはおそるべし!」と思ったもんだ・笑)。

  また、この2社はひところは機材の故障や燃料不足などによる事故や緊急着陸が頻繁に起きたことでも知られている。しかし、著者も指摘しているが、パイロットの技術という面では、アメリカ合州国のレベルはかなり高いらしく、言われてみれば、機体の不具合などが続発するさなかにも致命的な大事故をほとんど起こしていない。こうしたことは『空のプロの仕事術』(杉江弘・交通新聞社新書)などにも具体例とともに触れられており、航空会社選びや評価という点で注目にあたいするように思う。逆にいえば、これに十全な接客(過剰な…という意味ではなく)がプラスされれば、文句なしの航空会社にだってなれるだろうにと思うのだが、あの国にそんなセンスを期待するのがヤボというものか?

Bangkok_1001

  という次第でタイ散歩3月の巻ではありMASITAが、ただいま懲りずにタイあたりを放浪中であります。別段カネがありあまっているのでもなければ、ヤケを起こしているのでもないので念のため(笑)。

|

« しゅぽ、こらじはごぬん・タイ国鉄南本線編・・・の巻 | トップページ | ネコ寺再々巡礼・・・の巻 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68500/65280693

この記事へのトラックバック一覧です: ナゾのタイビューティー?・・・の巻:

« しゅぽ、こらじはごぬん・タイ国鉄南本線編・・・の巻 | トップページ | ネコ寺再々巡礼・・・の巻 »