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2017.05.27

ネコ寺再々巡礼・・・の巻

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  おすまし顔のウチの子ちゃんо(^ヮ^)о

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  ピントが後ろの花に合ってしまったが……。

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  3月中旬にクロボウズが他界して以来、ますます甘えん坊になってしまったちょびである。それまではこちらが寝る前の風呂に入るまでクロボウズと居間のソファでスヤスヤしていたものだった。風呂から出てくると、後ろ向きになって風呂場の前にチョコン。で、「寝るんでしょ?」といった風情でペタペタしてくるワケだ。ところが、ひとりになってしまうや22時ごろには2階の仕事部屋に上がってきてヒザ上を所望するようになってしまった。こっちはまだ仕事中であることも多いのだが……。やはり寂しいんだろうねぇ。おかげで、また新たに子ネコをちょびが連れてきた夢まで見せられるハメになってしまったものだ。

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  で、バンコクの“ネコ寺”(まっ、オレが勝手にそう呼んでるだけでね。正しくは「ワットアルン」)に足を運んでみた次第。すでに49日+幾日。クロボウズがこの地に転生しているとしたら、その姿をみかけることだってできるだろう。
  そしたら……。

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  や〜〜ん、きゃわゆすぎ♪

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  3月の巻のときに取っ組み合いをしていたコだろうか?  だとするとずいぶんと色が濃くなったものだ。

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  ネコってのは、こうしたふれあいが好きなのだ。

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  母子で寛ぐ。ただ、ノミだかそのテの皮膚炎らしき症状が見られるのが気になる。薬品やエサを寄付するとしたら、どこにすればいいのだろう?

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  なんつうか、とにかく暑かった。わかっちゃいても、歩いていればたちまちグッタリ。でもこうしてくっついていたいんだろうねぇ。

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  こちらも母子。

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  水の管理はきちんとされているようで安心。

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  コレはコレで朝方などに訪れれば散歩していたりする姿を眺められるのであろうが、基本的には寝てますねぇ……。

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  きゃわゆ〜♪

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  前回によちよち歩きだったクロボウズだろうか?

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  こっちの奥にいるほうかもしれないが、寝てばっかりで確かめることもできん(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  しかし、あえて転生しているとすれば、このコなんかがそうかもしれないなと思った。やっとこさ目が開いたころのようだが、こちらの姿をみとめるや、覚束ない足取りで近寄ってきた。元気に育ってもらいたいものだ。

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  じつはこの日は帰国の日。地方からバンコクに戻るや、アユタヤでも散歩すっかと漠然と思っていたが、ふと思い立ってネコ寺のネコたちに会うことにしたのであった。これはこれでのんびりとした価値あるひとときではあった。

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  そんなこんなで平和なネコ寺散策でありMASITA。

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2017.05.21

ナゾのタイビューティー?・・・の巻

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  そういう次第でバンコクに帰還。
  帰国フライトは22時すぎ。夜行列車で朝方に戻ってくると、まる1日が残されることになる。その時間を使って、少しずつバンコク歩きをしているワケだ。

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  で、前に記したように、まずはワットアルンを再訪してネコ軍団とひとときをすごしたが、時間はたっぷりとある。そこで、ラーマ6世橋を訪れてみることにした。単に鉄道が敷設されているので、その様子を見物しようと思ったのだが、やってきてみれば、間近から汽車を捉えるにはドローンでもほしいというロケーション。船上ややや離れた場所からのほうが汽車の姿を眺めるにはよさそうだった。念のためと思い地図を見てみたら、すぐ隣に架かるラーマ7世橋のたもとに撮影できそうな“足場”を発見したりもしたが……。

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  せっかくなのであたりをウロウロ。

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  名前すらわからない仏教寺院の裏手にはボクシングジムがあった。参道にあった「しゅぽ」でミネラルウォーターを調達。船着場でひと休みしていたら、近くで寝そべっていた僧侶がのんびりと起き上がり、「デカビタC」みたいなのをグィっと飲み干した。そんな昼下がり。

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  そいや日曜日だったなと気づき、ウィークエンドマーケットを訪れてみることにした。

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  カラフルバンコク(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  手土産にフルーツフレーバー石鹸を。

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  ラビットカード(ICカード式乗車券@バンコクBTS版)に「くまモン」がコラボ。ちなみに、このラビットカードのほか、大韓の「Tマネー」と台北の「悠遊卡(ヨウヨウカード)」を持っているのに、日本版のは一切持っていないというオレ(笑)。祖国においては、あくまで「紙の切符」で通しているのである。
  コレが理由というワケではないのだが、振り替え輸送が発生したときなどにIC式乗車券が不利になる場合があるというのは以前にも記した。繰り返すが、たとえば千葉〜赤坂間を西船橋乗り換えで行くケース。西船橋に着いてみたら、地下鉄東西線が不通。もちろん振り替え輸送の対象で、この場合は総武線で御茶ノ水まで行き、そこで東京地下鉄千代田線に乗り換えるルートなどが考えられる。ここで、最初から紙の切符で千葉〜赤坂間を買ってあれば、御茶ノ水経由でもそのまま乗れるのに、「スイカ」などで入場していると、実際に入出場する千葉〜御茶ノ水間と新御茶ノ水〜赤坂間をぞれぞれ支払うハメになってしまうのである(コレは実際に赤坂駅駅員に確認をとった)。たとえば韓国の場合は、ソウル地下鉄は路線によって事業者が異なるものの、運賃は通算される仕組みなので、こういう齟齬は起きない(路線バスとの乗継ぎでも通算や割引がある)。言い換えると、日本の都市鉄道における運賃制度がICカード式乗車券との相性がよくないとの解釈も可能かもしれない。

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  ィ夜の散歩。屋台排除云々(うんぬん)という報道を目にしたが、こういう賑わいはいつまでも残っていてほしい。

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  連れでもいれば一杯やりたいところではある。

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  とはいえ、カメラ片手に歩き廻っているだけでも、それはそれで楽しいものだ。

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  バンコクビューティーか?

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  タマタマ遭遇したドラマのヒロイン(たぶん)。表情過多の演技がちょっとアレに思えたが、日本人ウケしそうな気がしないでもないというか、なかなかにキャワユイо(^ヮ^)о  コレが大韓であれば、帰国してからハングルで検索すりゃぁいいのだけど、あいにくタイ文字はいまだ判読できず……。仕方がないので、ドラマの内容などをキーワードに日本語で「タイ ドラマ 乗馬 ショートカット ヒロイン」などと入力してみたはいいが、いまだ正体はわからず。わかったからどうなるってワケでもないんですがね(笑)。

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  ウィークエンドマーケットではコイツもゲット(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  前回の散歩のさい、チェンマイの街角で遭遇したポスターのブツでござる。何人かに贈呈したが、あまりおののかれなかったなぁ。十分にインパクトのあるパッケージだと思うのだが(笑)。

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  スワンナプーム空港でチェックインするや、すぐさまラウンジに直行。目的はシャワーである。夜行便に乗る前のひととき、なんともありがたや〜。

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「UAも使えますよね?」
「ええ。でもANAのほうがお食事ものなどが揃っていていいですよ」
  とは、成田空港のチェックインカウンターでの話。ラウンジを使うさい、いつもならANAラウンジを選ぶのだが、ふとした気紛れでUAにしてみたら、アドバイスのとおりというか、そのそも飲食物などほんの申し訳程度にしか用意されていなかった。

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「…………コレタケテスカ?」
「네〜. 이게 다야(ネ〜。イゲ タヤ=そう。コレだけYO)^^」
  とかなんとか食堂のおばはんがニッコリする場面か(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)
  そのせいかどうかはともかく(時間帯の関係もあったのだろうが)、やたらだだっ広いラウンジに人影はほんの数えるほどで、のんびりと過ごすにはいいなと思った。もとより、このときは航空会社のサービスでビジネスクラスをアサインしてくれていたため、「(いくらかは上等な)機内食もあるんだし」という話ではあったのだが……。

  ところでUA(ユナイテッド航空)といえば、乗務員らによる乗客への暴行事件などが騒ぎとなったが、たとえば『航空会社の選びかた[海外旅行編]』(チャーリィ古庄/エイ出版社)には、同社についてつぎのようなくだりがある。
>私は、トラブルに何度も遭遇している。トラブル後のスタッフの態度もいまいちどころか、サービス業とは思えない態度にも遭遇している。

  さらに、コレが(すでになくなってしまったが)ノースウエスト航空になると、
>何かトラブルがあった際の対応は、「ノースウエスト」ではなく「ノースワースト」と言われるくらい良くない。トラブルでは筆者も何度も泣かされている。
  という有り様(「あのチャーリィさんを泣かせるとはおそるべし!」と思ったもんだ・笑)。

  また、この2社はひところは機材の故障や燃料不足などによる事故や緊急着陸が頻繁に起きたことでも知られている。しかし、著者も指摘しているが、パイロットの技術という面では、アメリカ合州国のレベルはかなり高いらしく、言われてみれば、機体の不具合などが続発するさなかにも致命的な大事故をほとんど起こしていない。こうしたことは『空のプロの仕事術』(杉江弘・交通新聞社新書)などにも具体例とともに触れられており、航空会社選びや評価という点で注目にあたいするように思う。逆にいえば、これに十全な接客(過剰な…という意味ではなく)がプラスされれば、文句なしの航空会社にだってなれるだろうにと思うのだが、あの国にそんなセンスを期待するのがヤボというものか?

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  という次第でタイ散歩3月の巻ではありMASITAが、ただいま懲りずにタイあたりを放浪中であります。別段カネがありあまっているのでもなければ、ヤケを起こしているのでもないので念のため(笑)。

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2017.05.15

しゅぽ、こらじはごぬん・タイ国鉄南本線編・・・の巻

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  灼熱のタイ。半ば朦朧としながらさまよっていてふと目が覚ませてくれるのがしゅぽである。そんなトランにて、コーラはローマ字なのにファンタはタイ文字。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  445列車で南に向かう。車窓にしゅぽを認める。シャッターを切る。めでたしめでたし。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  ……という繰り返しであった。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  なんでもないしゅぽ(よろずや)ではあるけれど、そんなところにも熱帯風味が満ちているのもタイのイイところ。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  トランからバンコクに向かう途中、ィ夜の車窓に捉えたしゅぽ。気づくハズもないが、往路にもちゃぁんと押さえてあった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  しかし、いわゆる絶景だとか観光地などメリハリのある景色というワケではないにせよ、コレはコレで楽しき汽車旅の車窓ではないか。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  街角でオールドスタイルの家屋を眺めるのも悪くない。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  単なるしゅぽといってはそれまでだが、エキゾチックな味わいがイイではないかо(^ヮ^)о

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  このしゅぽ、往路復路ともにカメラに収めていた。もちろん無意識に。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  ナコンシータマラートの城壁のそばで発見したしゅぽはこざっぱりとした風情であった。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  模範生といえましょうо(^ヮ^)о

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  이봐!개!!

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  カンタンはなぜかしゅぽが目立つ街であった。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  駅前しゅぽ。駅前たって1日にやってくる列車はたった1本きりではあるのだが……。しかしこの建物といい背景といい、夏休みという言葉が妙にしっくりとしてきはしないだろうか?

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  実質的なというか生真面目なしゅぽもアリラン。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  カンタン港ぞいには、こうした古めかしいたたずまいの商店などが並ぶ。かつて交易で栄えた時代の名残りなのであろう。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  トランはとにかく暑かった……。あとはバンコクゆき急行列車の寝台車に収まりさえすればいいということもあったが、あえて新たになにをする気にもならないほどであった。

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  ซูเปอร์มาร์เก็ตอยู่น่าสงสาร〜♪
  したがって、しゅぽが現われるとつかの間とはいえそのけだるさから解放されるワケです。
  あと1かぁ〜い♪

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2017.05.09

不定期連載・くむじや〜っ! 第10話(タイ王国編)

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  おっと、555・5(km)。なりゆきで777・7も狙ったが、777・6のつぎに現われたのは777・8であった。どうでもいいが。

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  カンタン港の近くに「くむじ」アリラン。やっぱ「くむじ」はこうでなくっちゃねぇ。

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  こちらはバンコクの街角。

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  ナコンシータマラートで遭遇したタイ版「ちゅ〜ちゃくむじ(주차금지)」。

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  禁煙はかの国でもスタンダードになっている模様。
  ところで大韓語の禁煙は「금연(クミョン)」。「금연」は「クムヨン」だが、この場合は「クム=금」の「ㅁ=m」が流音して「クミョン」となるのはご周知のとおり。で、あるときヒマつぶしに画像検索で「くむじ」をチェックしていたところ、「금연」ならぬ「그면」と描かれたお手製くむじを発見(大韓人がイカした「금지=くむじ」をこぞってアップしているのだ。中国&台湾版の「請勿停車」にも傑作多数・笑)。まぁ、ともに発音は「クミョン」だからねぇ。いうまでもなく、コレを発見した大韓人某氏が面白がってというかついウレシくなってネットにアップしたのに遭遇したワケだが、かようにしてアームチェアくむじゲットというのも……嗚呼、楽しからずやо(^ヮ^)о

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  味わいとしては手書きのインディーズ風味に軍配が上がるが、「肥桶禁止」(ウソ)にご当地仕様をみる。

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  さすがほほえみの国。さすが仏教国である……と思った。

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  この「くむじ」の下でタイ人おっかさんがハトのエサを売っていた(1袋5バート)というのはたったいま思いついたウソでござる。

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  通りすがりの小駅にて。くむじ(禁止)というより注意を促しているようだが、コレがちょっとしたアートになっているあたりに頬が緩む。

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  キョンちゃんとチロちゃんではありません。

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  暑っくるしい是。ただでさえ暑いっていうのによぉ●~*(まぁ、そういう内容なんだろうが・笑)

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  なんつうんだっけか、タイ風ポンチャッカーの車内物乞い。なんかしらんけど、2〜3往復してMASITAなぁ。

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  大韓キャバレーはおとっつぁん&おっかさんが集うポンチャックの殿堂だが、タイのそれにも似たようなニオイを感じる。コイツがキャバレーのクルマかどうかは存じませんが……。

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  車内販売の“商品”になにかヘンな形状の物体が(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  たいした値段でもないだろうし、シャレで買って正体を確かめようかとも思ったが、さすがに子連れの目の前ではねぇ……。ちなみにオレ的タイ土産の定番、フルーツフレーバー石鹸は3個100バートとかそれぐらいが相場。で、ウィークエンドマーケットでオレがここで想像したようなフォルムのバージョンを発見した。もちろんシャレで買ってSにでもくれてやるかと思ったワケだが、それがなんとひとつ250バート(値札)ときた。単に形がああなっただけでこの値段。草野某氏の商法を思い出す。さすがにバカバカしくて買うのをやめた(笑)。

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  ナコンシータマラート駅前で巨大ゴキブリに遭遇。さすが熱帯。ゴキブリひとつとっても迫力が違う。

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  車窓にはウシ多数。そのウシにつきものなのが小型のサギみたいな鳥である。たいていの場合、1頭につき1羽がつき添っているのが面白い。縄張りにするような意味があるようにも思えないだがねぇ……。

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  1頭で草をはむ孤高のウシ。コイツにもちゃっかりと1羽が同棲中。ん?  ぁあ、こりゃぁ「カバトット」雀!  子どものころやってたあのTVアニメのネタモトはこんなところにあったのかもしれん。とてもじゃないが常人の発想じゃないというか、のちに「ヘンなモノでもキメてるときに思いついたのと違うか?」などと思っていたものだったが(笑)(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  鶏親子にココロが和みMASITAというひとコマでごぢいます。
  つづくのだо(^ヮ^)о

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2017.05.03

ナゾの鉄道車両@バンコク・・・の巻

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  ターミナル駅の散策は楽しい。そんなワケで、ここバンコク・クルーンテープ駅でも構内をプラプラすることになる。
  南本線散歩ののち、トランから揺られてきた急行84列車を降りるや、お約束のそんな散策を楽しんだのだが、その1番線ホームに妙な編成をみかけた。なんと展望車である。仏教色とレトロ風味あふれる窓配置。あいにく車両についてはさほどの造詣を持ち得ていないが、好奇心を刺激されるに十二分なフォルムだ。

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  すると展望車がもう1両。こちらはやや洗練されたデザイン。

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  いったいぜんたい、なんの車両なのだろうと思うが、車側部には「SRT PRESTIGE」の文字がある。

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  それはそれとしてこの編成、この車両を見て「あっ!」と思うのはほぼ間違いなく日本の鉄道愛好家であろう(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  帰国後に念のため調べてみると、やはりタイ国鉄に日本から譲渡された24系車両のなかにスハ25形の文字をみつけることができた。JR化後の「あさかぜ3・2号」(のちに「あさかぜ」)と「瀬戸」で「ラウンジカー」として用いられていた車両で、編成全体のサービス用電源車の役割を兼ねることから機関車に牽引される“客車”には珍しくパンタグラフを備えているのが特徴だった。

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  折戸には「自動ドア」の文字も。いまもなお「自動」であるかどうかはいざしらず……。

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  車内は大きく改造されているようだ。

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  こちらは最初に出てきた展望車の車内。搬入しただけという趣きのソファーはともかく、むき出しになった計器などもマニアゴコロをくすぐる。

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  戦前の日本にあった走る軍事指令室というか会議室というか、そんなたたずまいも。木材を多用しているのは、レトロっぽさを狙ったと推察するが、そういう視点でいえば椅子があまりにもアンバランスではアルマイトの弁当箱?

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  寝台車内部。2人用寝台個室だが、鉄道車両というよりはゲストハウスの1室を思わせる。

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  外部にこういう把手のある鉄道車両というのも珍しい。

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  タネ車の特定は試みていないが、コレも日本からの譲渡組。左に設えられたエントツのようなものはなんぞや(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)?

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  一方、こちらはナコンシータマラートに停車中の日本生まれ。旧国鉄12系車両である。貴重な冷房車として大切に使われているようであった。

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  同じ形式車両の内部をトラン駅で撮影。日本での現役時代にはいわゆる“急行形”の一員としてボックスシートが並べられてあったが、特急「グリーン車」並に1+2列のリクライニングシートに変身。84列車ではエアコンつき2等座席車としての運用であった。

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  カンタン駅構内の一隅にも日本生まれ車両が。
  子どものころは、このキハ58系気動車列車が花形だったのを思い出す。かつてわが郷土・房総は気動車王国と呼ばれるほど電化が進んでおらず、房総各線の優等列車といえばこのキハ58系などを使った急行列車がもっぱらだったからだ。そんな時代、総武本線の佐倉にある電留線に12系客車が留置されているのを見るとある種の羨望を覚えたものだったが、そんなころの名残りに、こうして異国で再会しているのであった。

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  チュムポーン〜パッタルン間で揺られた445列車では木造ボックスシートに巡り合えたが、タイ国鉄にはこんなイカしたベンチも現役で活躍している。

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  ナコンシータマラートで452列車を降りるさい、ふと隣の車両を覗いてみたらこんな案配であった。コレで長時間を過ごすのは避けたいところではあるけれど、同時に憧れのような気持ちを抱くのも禁じ得ない。

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  クルンテープ駅に留置されてあった自転車搭載車両。

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  タイ国鉄の車両は手動ドアというか、扉が開けっ放しというのがむしろあたりまえ(もちろん自動扉もあるが)。ところが、そんな車両であっても、扉の開閉を示す灯がついている。開いているときに点灯していることによって運転上の注意を促すワケだが、そもそもが開けっ放しではないか。「はて、そんなものをつける意味があるのだろうか?」と不思議な気持ちで眺めていたところ、クルンテープ駅に停車中に点灯しているのをキャッチ。どうやらなんらかの任を得ているということらしい……。
  つづくо(^ヮ^)о

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