それぞれの寝床...の巻

あれこれちょっとした騒動続きだったわが家のお二方である。

ちょび(でかいほう)は年をおうごとにノミアレルギーが悪化。昨夏はお腹の毛が抜けて「ブタちゃん」と呼ばれたものだったが、今夏はさらにひどく、お腹(だけではないが)の皮膚が荒れてしまって痛々しい。もちろんフロントライン(ノミ駆除薬)などで防御はしているとはいえ、なんとも辛そうな夏となってしまった……。
くわえて当惑させられているのが、突然のように猛烈な食欲を示すようになったことなのである。でかいわりには1回ごとの食事量はさほどではなく、たとえば夕方にはネコカンをあげるが、仮にちょびだけであれば1缶を平らげるのに3回ぐらいかかっていた。それも、あげたうちの半分も食べないうちに散歩に出かけて、しばらくして帰ってきてから残りをのんびり食べるというパターンだったのだ。ところが、1缶の半分ぐらいは一気にかっくらうふうに変身。空になったどんぶりの横で、「もっとくれ」とうるさい毎日。クロボウズの大喰らいが感染したのか、はたまた認知症でも患ってしまったのか……。

で、そのちょびが連れてきたクロボウズのケツからサナダムシがコンニチハした話は前にもいたしMASITA。このクロボウズ、家にやってきた当初は朝方出かけて夕方にちゃっかり帰宅するという勤勉なサラリーマン的生活をしてきた。面白いことに、年末年始はお決まりの外出をせず、ネコの日と言われている2月22日にも家でのんびり過ごしていた。ところが、気がついてみればさっぱり外出どころか庭にも出なくなり、そのあおりでトイレまで用意してやるハメになってしまった。このときはタマタマ玄関にお出ましになったのだが、これでも表に出たほうなのである。ひょっとして表で恐い目にでも遭ったのだろうか……。

それにしても、これまで40年以上にわたりネコと暮らしてきて「ネコは手がかからないのもイイ」と思っていたのをまるまる撤回したくなってきた昨今でごぢいます。

とはいえ、ネコののんびりは暮らしにやさしい。

ふと、物置部屋に寝床をみつけたちょびであったо(^ヮ^)о

一方のクロボウズも負けてはいません。

近ごろはこの小さなカゴがすっかりお気に入りなのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

ある日、思うところあって天井蛍光灯のカバーを出しっ放しにしておいたら、想像したとおりの展開となった……という場面。

やはりネコがいちばんだなァ……と思う今日このごろであった。
次回アップは、秋の遠出の巻にてごぢいます。
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