2016.10.11

それぞれの寝床...の巻

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  あれこれちょっとした騒動続きだったわが家のお二方である。

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  ちょび(でかいほう)は年をおうごとにノミアレルギーが悪化。昨夏はお腹の毛が抜けて「ブタちゃん」と呼ばれたものだったが、今夏はさらにひどく、お腹(だけではないが)の皮膚が荒れてしまって痛々しい。もちろんフロントライン(ノミ駆除薬)などで防御はしているとはいえ、なんとも辛そうな夏となってしまった……。

  くわえて当惑させられているのが、突然のように猛烈な食欲を示すようになったことなのである。でかいわりには1回ごとの食事量はさほどではなく、たとえば夕方にはネコカンをあげるが、仮にちょびだけであれば1缶を平らげるのに3回ぐらいかかっていた。それも、あげたうちの半分も食べないうちに散歩に出かけて、しばらくして帰ってきてから残りをのんびり食べるというパターンだったのだ。ところが、1缶の半分ぐらいは一気にかっくらうふうに変身。空になったどんぶりの横で、「もっとくれ」とうるさい毎日。クロボウズの大喰らいが感染したのか、はたまた認知症でも患ってしまったのか……。

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  で、そのちょびが連れてきたクロボウズのケツからサナダムシがコンニチハした話は前にもいたしMASITA。このクロボウズ、家にやってきた当初は朝方出かけて夕方にちゃっかり帰宅するという勤勉なサラリーマン的生活をしてきた。面白いことに、年末年始はお決まりの外出をせず、ネコの日と言われている2月22日にも家でのんびり過ごしていた。ところが、気がついてみればさっぱり外出どころか庭にも出なくなり、そのあおりでトイレまで用意してやるハメになってしまった。このときはタマタマ玄関にお出ましになったのだが、これでも表に出たほうなのである。ひょっとして表で恐い目にでも遭ったのだろうか……。

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  それにしても、これまで40年以上にわたりネコと暮らしてきて「ネコは手がかからないのもイイ」と思っていたのをまるまる撤回したくなってきた昨今でごぢいます。

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  とはいえ、ネコののんびりは暮らしにやさしい。

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  ふと、物置部屋に寝床をみつけたちょびであったо(^ヮ^)о

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  一方のクロボウズも負けてはいません。

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  近ごろはこの小さなカゴがすっかりお気に入りなのであった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ある日、思うところあって天井蛍光灯のカバーを出しっ放しにしておいたら、想像したとおりの展開となった……という場面。

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  やはりネコがいちばんだなァ……と思う今日このごろであった。
  次回アップは、秋の遠出の巻にてごぢいます。

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2016.08.18

平溪線の至福・その2(侯猴猫村)・・・の巻

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  さて、侯猴猫村。ネコがいっぱいо(^ヮ^)о

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  しかしまぁ、ネコがいるっていうだけで、わっざわざ外国からこうして見物に来るのだからネコもなかなか侮れない。「招き猫」ってのがあるけれど、まさにそんな感じだ。

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  字体がルンルンしてますねぇ……。

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  毛並みがキレイо(^ヮ^)о

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  白黒オールカラーの出現率が高いように思われた。どうでもいいが。

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  そこにネコが寝てるというだけで、ネコ好きにとってはシアワセなのだ。

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  大切にされていることを窺わせるワンシーン。

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  個人的に気に入ったのがコレ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ネコは寝床探しの天才ナリ。

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  駅の跨線橋でもおねんね。ところどころに猫小屋やエサ場が設えられてある。

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  こういう感じの役者がいたような気が……。

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  シッポのない茶トラ。

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  しかしまぁ、ネコよりもそれを見物するニンゲンを観察するほうが興味深いともいえまいか?

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  ところで。こうして散歩していても、出会うのが“子猫”ばかりなんですよ。なんだっておとなのネコがいないのか。それがどうにも不思議に思えたのである。が〜……。わかった。
  ようは、ウチの巨大ネコちょび(全長およそ1000ミリ、体重=絶好調時・ほぼ10キロ)を見なれてしまったがために、フツーサイズのネコがすべからく子猫に思えてしまったというのが真相のようなのだ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  つまり、こうしてアップしているネコはみ〜んなおとなのネコさまだったというワケなんですねぇ。

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  それはそれとしても、でかいネコってのもまたイイんですよ。できればトラぐらいに育ってほしいもんだと思ったが、そこでふと気づいたのがガングロコギャルにまつわる話(ちょっと古いが)。なんでも、ガングロをはじめたはいいが、だんだんだんだんエスカレートしてやがてその迫力度がアップしてしまうというのである。ホントかどうかはしらないけど(笑)。それと同じで(?)、でかいネコにハマるとよりでかいのがほしく……なるだろうねぇ。『おっきなネコ、集めちゃいましたっ!』っていう本を企画してるんだけど、そっちのセンスを持つ編集者にいまだ出会えず。ちょっとしたベストセラーになると思うんだがなァ……(パクリ厳禁だ요!)。

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  ネコ小屋〜。各戸留守のようだったが、「にゃぁおん♪」とか言いつつカーテンをめくったら、そこにトグロを巻いたコブラがお寝んね……なんていう事態がないとは限らない台湾でござる(笑)。

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  だって、猫村にしてもこんな注意書きがあったりするワケだし(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  日本にも導入してもらいたいもんだと思った標識。

  ところで。
「藤堂さんって、絶対に童●だぜ。だって、岡ひろみとはあんなだし、かといってほかの女に手を出すようなキャラじゃないし」
  とウレシそうに語ったのはあのでらT(まぁ、そう言われてみれば同意するほかはないワケだが・笑)。
  しかしそれはそれとして、「女子高生が自分のことを“あたくし”なんて言うかよ」というのはベタなネタではあるが、藤堂あたり曰くの「〜してくれたまえ」ってのもクソ生意気でイイんだよね。でも、それはいるんですよ。「あたくし」女子高生とは違って。

よかったら使ってくれたまえ
  高校入学初日、ペンだか消しゴムだかを探すSに、後ろだか隣だかにタマタマ座っていた桜井(やや仮名。のちにラグビー部キャプテンとなったちょっとハンサムなスポーツマンだが、あるとき自からがSMマニアであることをカミングアウト。われわれの間に隠れたブームを巻き起こした──案外アレで“文芸書”の一種ではあり、それが面白かったのだ。桜井が持参してきたそのテの雑誌がね──張本人である。オレが出版業界の片隅で生息しているのも、そのあたりの影響がないともいえない。かといって、エロ本をつくっているのではありませんがね・笑)がそう言いながら差し出したのである。思えば、あの時代初期の「名セリフ」ではあった。・・・っていうのを、「麗香雑貨店」(ようはしゅぽか?)の看板で思い出したというワケですよ。
  ぁあ、なんか話が飛んでしまった。つづくо(^ヮ^)о

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2016.08.06

とある夏の思索?・・・の巻

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  庭でブルーベリーを収穫。とりあえずおよそ1キロ。たった1本きりの細い樹だが、こうして毎年楽しませてくれるのがありがたい。
  それはそれとして、どうも妙な夏模様である。台風の少なさもそうだが、大平洋高気圧が北に偏り過ぎてはいまいか? シロウト目には、ちょっとした“サジ加減”で冷夏になってもおかしくはないようにも思えるのだが、日々の気象情報をみていると、東京地方の熱帯夜が異常に少ないような気もする。はたして、晩夏以降の気候やいかに?

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  今夏は、わが家のネコどもにとっては災難の季節となった。お二方ともにノミの襲来を受け、とてもじゃないがココに写真を載せる気もおきないありさまなのだ。
  ただ、食欲だけは猛烈で、夏バテなんぞどこ吹く風のごとくムシャムシャとよく食べる。食い終わったころに様子を窺うと「食った、食った」とゴキゲンに寝そべっていたりもするが、こっちの顔を見るや「もっとくれ」とせがむ。で、「カリカリ」をカンに移して保管いているひとも少なくないと思うが、驚いたのはちょびで、夜中などにそのカンをひっくり返してしまうのであった。テーブルの上などに置いてあるのを、手で「ちょいっ」とひっかけて床にまっ逆さま。運がよければその衝撃でフタが開くので案配がいいというワケだ。よく覚えるものだと感心するほかはないが、手足が霊長類と比べて構造的に不器用なだけで、サルあたりよりも知能が高いのではないかと思うことすらある。もっとも、サルなんぞ飼ったりした日には、そんなもんじゃ済まないとは思うが(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ところで。外出の折には必ず本を携える。世間では、いつの間にやら携帯端末(スマホなど)とにらめっこしているひとが大半のようで、読書で過ごすなんていうのはごく少数派となってしまった。最近訪れた街でざっと観察したところでは、ソウル>東京>広州(中国)>バンコク>台北という順でスマホへの依存度が測れるような気がしないでもない。欧米ではどうなのかという気もするが、ホテル予約サイトの投稿に「WI-FIの速度が遅かった」といった理由で辛い点をつけられていることなどをみると、この依存傾向はほぼ世界中の現象なのかもしれない。

  オレ個人のことでいえば、携帯端末やノートパソコンなどを公共の場(鉄道車内や飛行機内、飲食店内など。インターネットカフェなどそれ用の場所はまた異なる)で用いるのは、たとえはキツイが人前でクソをする程度に恥ずかしい行為だと思っているし、いわんや仕事中の画面をわっざわざ丸見えにするというのにも抵抗がある。それに、スマホの小さな画面をチマチマといじくるのも性に合わないし、場面次第で便利なのは認めるにしても、コスト相応とはとても思えないので、使うつもりはまったくないのである。

  のっけから話が飛んでしまった。閑話休題。
  外出ということで、外国散歩のさいにも日数に合わせて1〜3冊程度を荷物にしのばせておく。空港での待ち時間や機内でのヒマつぶしにもなるからだ。持参するのは新刊に限らず、書庫から引っぱり出してきて再読するものもある。たとえば、この『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』(藤原新也・河出文庫)もそんな1冊で、前日のィ夜のたまたま目に止まったものを「久しぶりだが……」とカメラバッグに詰め込んだ。内容は、著者が出会ったひとびとやできごとを記したもので、日常のさりげない出会いのなかから14編の物語が編纂されている。

  ここからが“本題”に近づいていくが、このときはもう1冊、『深い河』(遠藤周作・講談社文庫)を無意識に選んだ。1993年の発売と同時にハードカバー版を入手、3年後に文庫化されたその初版をほぼ20年ぶりに開くこととなったのである。しかしコレは妙なカップリングとなってしまった。

『深い河』では、のっけから“不治の病”に冒された妻を見送る夫という場面から物語が展開してゆくが、『コスモスの影〜』もまた、導入の1編で病で妻を亡くした男の話が語られている。ただそれだけの一致ではあるものの、旅客機の座席で開きながら、なんらかのシンクロめいた偶然を感じないではいられなかった──あえてこじつければ、『深い河』もオムニバス的な構成を見せているし、遠藤周作がクリスチャンである一方で、藤原新也が仏教徒(『コスモスの影〜』にも「僕は仏教徒で、敬虔なクリスチャンの彼とは〜」というくだりがある)である点にも“共通点”を勝手に見い出したりしたが──のである。長くなりすぎるので詳細は割愛するが……。
  もちろん、この2冊を選んだのは単なる偶然。意味なんかありゃぁしない。だが、無意味なことがらに引きずられがちなのもまた人間である。なんかイヤ〜な予感がそのときはしたものだが、あとになって顧みれば、そこになにがしかの“誕生”のきっかけを予感しなくもないわけで、それはそれで楽しくもなってくるのだ(もちろんともに名著。『コスモスの影〜』はとあるフリーペーパーの連載エッセイを編纂したものだが、その全71編をまとめた「完全版」を読みたいと熱望しているのはオレだけじゃないだろうなぁ……)。

  とかなんとか、あれこれどうでもいいようなことに思いをめぐらせる材料にもなるのだから、読書というのもバカにはならない。もっとも、あるときはやはり久々に『蒼ざめた馬を見よ』(五木寛之・文春文庫)を離陸準備中の機内で読んでいたはいいが、ちょうど「ただいまより離陸します」のアナウンスと同時に飛行機が墜落した場面(まさにその「行」)がシンクロしたのにはまいった(笑)。

Requiemmozart

  でまぁ、なにを思ったのか、モーツァルトの「レクイエム」を映像つきで聞きたくなった。指揮者としてショルティーの名があったので購入したこの盤は、モーツァルト生誕200周年記念イベントを収録したもの。曲の合間に祭祀が挿入されるのは、キリスト教の行事を垣間見るという点で興味深かったが、もちろん曲だけの再生も可能だ。
  じつは、ワケあって学生時代にこの曲の合唱団の一員となったことがある。おかげで、およそ30年が経ったいまでもこのラテン語歌詞の曲を諳んじることができるが、久々にこの曲を聞きながら、モーツァルトというのはホンマモンの天才だったのだなとの感を強く持った。それでピアノソナターのCDを引っぱりだして聞き入ったり、ついでに(?)バッハの「平均律」なんかも久しぶりに聞いてりたりするワケだ。魚釣りの世界に「釣りはフナではじまりフナでおわる」というのがあるが、なにやらそれに近い心境といえなくもない……。

  ところで、このときはネット通販を検索しながらモーツァルトにするフォーレにするかちょっとだけ悩んだ挙げ句にモーツァルトにしたものだが、本当はコダーイの「ミサプレビス」のDVDがほしかった。名曲だと思うのだが、どういうワケか出版数が少なく不遇な感じがする。

Livingproof

  話は変わるようだが、著名人の闘病などを通じて乳ガンがにわかに注目されているようだ。じつは、この病気で三十数年来の友人を失い、いささか“参って”いるといえなくもない。組織型云々などは知らないままだが、初発からかれこれ10年以上は病と戦ってきたと記憶している。それが「そいや元気にしてるかな? 久しぶりに会合でも開くか」と思っていた矢先に電話があり、「ちょうど連絡しようと思っていたんだ」と思って出ると、聞こえてきたのは本人のではなく妹の声であった……。

  それが直接の契機というのではないが、ガンの治療などについてあれこれ調べていたことがある。そこでは、知られざる医学の進歩に驚かされたり、それでもなお難病でありつづけるガンという存在そのものにもシロウトなりの興味を抱くことにもなった。そんななか、興味を覚えたもののひとつに分子標的薬がある。従来の抗癌剤とは異なる発想で開発されている薬で、乳ガンや肺ガン、白血病などの治療に用いられているという。ひところ副作用が重大問題となったイレッサ(ゲフィチニブ)もそのひとつ。これはある特定の遺伝子に異常をきたしているタイプの肺ガン患者であれば副作用もなく効果が高いということで、その後にも用いられている。

  乳ガンでは、いくつかある組織型のうちHER2(ハーツー)という特殊なタンパクが過剰に現われている「HER2陽性」の患者に対しハーセプチン(トラスツズマブ)と呼ばれる分子標的薬が高い効果を見せている。「HER2陽性」患者は乳ガン全体の4分の1程度。従来は悪性度の高い疾患とされていたものが、この薬の登場によってむしろ治療しやすいタイプになったらしい。
  このハーセプチン実用化を題材としたのが2008年に公開された米国映画「希望のちから(原題:Living proof)」である。

  実際のできごとをエンタテイメントとして脚色した内容で、主人公の医師を軸に、おもに臨床試験段階の物語として綴られている。ただし開発秘話といったドキュメンタリーではなく、むしろ死に直面しつつある患者やその家族にスポットライトをあて、この希望の特効薬によって救われてゆくひとびとの悲哀と歓喜とを描き出している。作り手の心優しさが伝わってくるような台本であり演出だと思った。
  ただ、それだけに科学ドラマとしての要素はまったくなく、その点に物足りなさが残る。臨床試験に至るまでにはさまざまな発見や苦悩があったハズで、「どうして効くのか?」という素朴な疑問とともにそのあたりももう少し丁寧に描いてほしかった。また、ヒューマニティあふれる視点も、せっかくの特効薬も実際に投与するとなればべらぼうなカネを要することにまったく触れられていないことにより評価が減殺されてしまう(ゆえに「臨床試験」が命綱になるということだろうか?  間違っても比較対照試験があったとは思いたくもないが)。わが国では実質1割程度の自己負担で使用できるハズだが、それでもひとつの治療薬の負担としては重い。ましてや公的保険“後進国”米国とあっては……。

  ついでに。「科学(医学)ドラマ」ということにこだわるのであれば、あのSFもどきサスペンス映画「アウトブレイク」(ありゃぁあらゆる罵詈雑言を喰らわしても足らないほどの愚作だった)に類するような疑問を抱かせる部分があるのも気になった(万が一闘病中の方が目にすることを慮り、シロウトの具体的発言は控えるが)。やや乱暴な言い方になってしまうが、ヒューマニティドラマとしては「名場面」もあって心に残る作品ではある一方で、駄作の一歩手前かもしないとの思いも捨て切れなかった。もっとも、作中で主人公と製薬会社との間で交わされたようなやり取りが、映画制作者と配給会社などとの間にあったであろうことも想像できなくもないわけだが……。

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2016.06.13

にゃー的な日常・・・の巻

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  当初は、タイ散歩につづいてそのまま大韓散歩初夏の巻に突入するつもりだったが、ふと我が家のネコの出番が遠ざかっているのに気がついた。というワケで、平和なひとときをドウゾо(^ヮ^)о

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  そりゃそれとしても、全長1メートル近い巨体を誇るちょびではあるが、まぁるくなればコンパクト。やはりネコである。

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  もっとも、背後に回ればこんな案配ではあるのだが(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ちなみに、このおぼんを先に発掘したのはクロボウズ。「ネコは寝床さがしの天才」という毎度のセリフが出ざるをえない。

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  食欲は旺盛なんだがねぇ。なんか哀れっぽい声と顔で催促するんですよ。

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  身体のほうぼうにノラ時代の名残りが……。ちょびが連れてこなかったら冬を越せなかったかもしれない。

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  ネコの相性というのも不思議である。

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  で、あるとき隅に追い詰められたちょびの巻。

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  クマりMASITAねぇ。

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  なにしろ、ちょびはおっとりとした性格なもので、こうされても「いやぁん♪」ってホントに言うんですねぇо(^ヮ^)о

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  躊躇なしに襲い掛かるクロボウズ。

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  ともにオスでごぢいます。

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  ある真夜中。仕事に勤しんでいると、階下からとある気配アリラン。たいていはロクな事態ではないのだが、逆にいえばカメラ持参で現場に趣く価値があるワケだ。

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  ちょびがふと離れた隙を狙ったクロボウズ。

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  やはり躊躇というものがなかった(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  かわいそうに、断末魔の声が聞こえてきた……。かといってこんなのが増えると、最悪の場合は火災に結びつく可能性があるから情けは禁物だ。しかし、こんなところで食わせるのもなんなので、取り上げてしまうのが吉というものであろう。が〜……。

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  気配を察したクロボウズ、獲物をくわえたまま逃走を謀った。仕方がないので、シッポをひっぱって獲物を没収。庭の樹の肥料にしてやったのだが、後日に現場を通りかかったら、穴を掘り返した形跡が。燕山君でもあるまいし、やだねぇ。どちらが容疑者なのかはわかりませんが。

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  クロボウズに獲物を横取りされたちょびのザマо(^ヮ^)о
  かように、ネコとの暮らしはなにかと楽しいのである。いまさらですが(笑)。

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2016.06.07

ニャー。シアワセ♪・・・の巻

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  いま思えばシャレで買ってきてもよかったバンコクネコT。

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  ワットポーには瞑想にふけるネコあり。

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  日中は暑いし観光客で落ち着かないかもしれないけれど、だれからいじめられるワケでもないだろうし、穏やかに暮らしているに違いない。

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  飛んだねぇ。

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「にゃー」と言っております。

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  絵に描いたようなたたずまい。崇高な雰囲気さえ漂ってはいまいか?

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  しかし一方ではちょっとした騒ぎを演じていたりするのもネコのイイところо(^ヮ^)о

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  コレはコレでなかなかにエキサイティングでしたねぇ、えぇ、えぇ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)

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  ちょっとたそがれた表情だけど、飼い主がいるようなので安心したりもする。

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  病気なのか歳なのか……。痩せ細っていないのが救いといえば救い。

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  こうしてみると、イヌよりもよほど暑さには強いようだ。イヌが総じて「ぐてぇ〜〜〜」っとしていたのに対し、ネコはわりと活発に動き回っていた。

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  ネコ社会にも、仲よしやら顔見知りやら犬猿の仲だのとイロイロあるのでごぢいます。

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  街角にネコあり。

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  立ち去っちゃうし。

  そんな次第で、折をみつつ汽車に乗ってタイのあちらこちらを歩いてみようかと思ったのだが、わが国外務省の「海外安全ホームページ」によれば、南部の一部などに危険情報が出されて久しい。下車しないまでも、汽車で通過する可能性はあるワケだし、そのあたりとの兼ね合いはちょっと悩ましいところかもしれない。
  ところで、今回の散歩時には、全土地図が黄色に塗られ「十分注意してください」となっていた。もちろん、そこが外国であるという一点からしても十分に注意を払うべきではあるのだが、不思議なのはアメリカ合州国が真っ白だということである。たとえば行政が破綻したデトロイトなどは警察すらマトモに機能していないと取りざたされているほどの重犯罪地域(全米比で殺人が9倍、強盗は6倍超、強姦3.5倍超etc...)だし、AFPによれば1日あたりおよそ90人が銃によって殺されているという空恐ろしい国なのにである。しかも、身なりの整った“紳士”であればいざ知らず(?)、法で定められているハズの裁判すら得ずに官憲による虐殺事件がたびたび伝えられていることを考えると、考えかたによっては北朝鮮よりも危険度が高いとはいえまいか?  はたして、タイ南部でテロ事件に巻き込まれるのと、アメリカ合州国で強盗ないし殺人の被害者になるのと、どちらのほうが可能性として高いか……という議論がどれほど意味を持つかどうかはわからない。しかし、それにしたってアメリカ合州国に関する注意喚起が省略されている事実については疑問を持たざるをえないのだ(全体として有益な情報サイトなので、なおさらそう思う)。まっ、そこにはわが国外務省としての基準や指針があるのであろう。まっさか“宗主国”に対する気遣いがあるとは思いたくもないが。

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  近所のネコ屋敷。帰国したら、こんなお出迎えо(^ヮ^)о

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  なんか、まん中のが構ってもらいたいみたいでねぇ……。
  という次第で、ミニ散歩@タイの巻でごぢいました。

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2016.02.08

春の1ページ・・・の巻

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  ふと気づいたら、庭のウメが花をつけていた。福寿草はまだだったが、フキノトウはぼちぼち顔を出しているし、ブルーベリーの木にも芽が揃っている。春が近寄ってくるのはいいなと思う。そんな思いはネコも一緒なようで……。

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  のび〜〜〜♪

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  ややのび〜〜〜〜♪

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  のびたらゴロン♪

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  んで、ゴロゴロとо(^ヮ^)о

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  みてくださいな、この表情♨

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  ちょうどそのころ、クロはお食事中。

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  相変わらず日中はドロンしているという奇妙な生活だが、よくよくみると首輪がほとんど汚れていない。本体はもとより、鈴にも目にみえるようなキズひとつないのである。ということは、姿をくらましている日中も、野外ではないどこかに居所があるのかもしれない。野外暮らしでは、さすがにこうはいかないハズだからだ。

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  コレはコレでけっこう甘えるようになったんですよ。ちなみに、写真を撮ろうとするとイソイソと寄ってきちゃってこうなっちゃうの図でごぢいますо(^ヮ^)о

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  栄養状態もよくなり、毛のツヤもいきいきとしてきた。

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  やっぱネコでしょ(゜゜;)(゜゜;)(゜゜;)  が〜……。このクロ、ネコなら当然やるべきことをやっていないふうなのである。つまり、顔洗いや毛づくろいをさっぱりしないため、ツヤツヤこそはしてきたけれど、なんとな〜く薄汚れたまんまなのであった。たぶん重度の鼻炎で鼻が利かないせいじゃないかと推測しているのだけど、日中にドロンしているおかげでいまだに獣医のもとに連れていけないのが悩みの種。

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  ネコはコタツが大好き。

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  こっちの寝床が侵食されているの図。。。

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  でも、ネコのいない生活なんぞとうてい考えられないのでありMASU。

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  ところで。長年の懸案(?)がこのほど解決。オレ思うところの大韓ドラマの最高傑作のひとつ、「その夏の台風」のサントラCDがやっとこさ(もちろん適価で)入手できたのでありMASITA。盟友Sの協力もあっての成就ではあったが、あとはふぁんこ(ファンタスティックカップル=환상의 커플の大韓盤DVDか……(大いにジャンルが異なるけど、イナミ=이남이の一連のアルバムも捜索続行中)。さっそく仕事のBGMにしたりしてるけれど、なんか妙な細工がしてあって(?)携帯用蓄音機用のデータが抜きだせないのがタマにキズ。ちなみに、この作品では日本版のみエンディングはイジェファンが日本語歌詞で歌を披露しており、当然のようにアルバムには収録ナシモフ。ドラマのサントラが日本版と大韓版とで異なることは珍しくはないが、そのほかにも聞き覚えのない曲が収録されている一方で、作中で頻出していた曲が入っていなかった。そんなワケで、この作品の大韓盤DVDも入手したくなってしまったのだが、こっちはさらに難易度が高そうだ……。

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