2010.02.06

嗚呼、アイゼンバーンランド...の巻

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▲中央広場とフラウエン教会
 ドイツの超特急ICEに乗ってやってきたのはニュルンベルクである。
 今回のドイツ散歩は、意識してまったりとした行程にしたが、それでもいくらかは汽車に乗りたいため、ちょうど最新号が売りに出されていた「トーマスクック時刻表」の日本版で同国鉄道の輪郭を掴み、具体的な列車時刻は鉄道会社DBのサイト上で検索しながら行程のスケッチをつくってみた。
 あれこれみてゆくうちに、ベルリンまで足を延ばしたいだの、いっそのことウィーンなりに繰り出してみようかだの興味がどんどん湧いてきたが、まずはあまりムリをせず、午前中の列車に乗って移動し、午後を現地歩きにあてるというごく常識的な(?)計画になった。その最初の訪問地がニュルンベルクだったわけだ。

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▲カイザーブルクから旧市街を望む
 旧市街はおよそ5キロにわたる城壁に囲まれているというが、中央駅の正面からして掘割と城壁とが立ちはだかっている。駅にほど近いケーニヒ門を通り、まずは旧市街をぷらぷら。駅と対極の位置にそびえるカイザーブルクなる城跡までのんびりとした散策を楽しむ。

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 駅でもらった観光地図にはさまざまなみどころが示されているし、そう大きな街でもないなかにいにしえの街並が再現され(第2次大戦時に大半が破壊されている)ているなど、とくに目的を定めなくても退屈とは無縁の街歩きができた。しかし、いわゆる名所の類もいいけれど、案外こうしたさりげない街のたたずまいにこそ旅情を覚えたりもする。街の装いこそ時代離れしてみえるとはいえ、ごくありきたりの日常が繰り広げられている生きた街なのだ。

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 カイザーブルクで立ち話をしたバルセロナからやってきた3人むすめ。
 CKBの「プレイボーイ革命」(ソウル電波に収録)に「好きなタイプの女はインド系」ってくだりがあるけれど、それを聞きながら「オレはスペイン系だな」と当ブログでおなじみのデラTが宣っていたが、このショットはヤツへのサービスでございます(?)。

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「道に迷ったんですか?」
 と、道案内の看板をみていたところに助け舟を出してくれた小粋な女性。
「記念に……」とカメラを出すと、おどけた表情をつくってくれMASITA。

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 ニュルンベルクを滞在地のひとつに選んだ理由に、DB博物館(交通博物館)があるのを旅行案内書で発見したことがある。交通とはいっても、およそ半分は通信(電話など)や郵便の展示になっており、巨大な電話交換機などむしろこちらのほうが面白かったが、館内を散策していると日本の交通博物館でも親しまれている鉄道模型のジオラマがあった。子どものころの憧れだし、いまは模型そのものにさほどの趣味はないとはいえ、こうして豪快にレールを敷いて遊んでみるのも面白いだろうなぁという気がする。

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 で、“熱心に”模型の運転ショウに身を乗り出しているのはオッサンばっか(笑)。あっ、オレもか……。なんか、運転してる係員のオッサンもどこか自慢げで、すぐ背後で眺めている初老に近いオッサンに対し「どうだ、い〜だろ〜?」ってなガキ大将みたいな風情なんですにゃぁ。
 しかしまぁ、こういう風景にも顕われているとおり、ドイツは鉄道趣味が盛んらしい。汽車に乗りにゆくにもいい国かもしれない。書店にも複数の鉄道雑誌が売られているほどであったが、ごく薄い装丁で20ユーロ弱などと割高な印象。

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 国によっては列車や鉄道施設にカメラを向けているととがめられることがあるというが、きまりがどうなっているのかはいざしらず、ドイツではなんら問題ないようだ。本数も比較的多いので、駅での列車待ちでもついついカメラを取り出してしまうのだった。

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 一夜を明けて、こんどはシュトゥットガルトゆき特急ICに乗り込む。

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 乗ったのは2等車だが、せっかくなので1等車も見学。一般的な2×2列のリクライニングシートが並ぶ2等に対して、1等は6人用のコンパートメントである。

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 ひとつめの停車駅・アンスバッハでICから普通列車RBに乗り換え、さらにシュタイナッハでローテンブルクゆきの普通列車の客となる。2両編成のローカル気動車だが、車内外ともにあか抜けたデザインだ。

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 車窓は雪と森と平原。フランクフルト〜ニュルンベルク間もそうだったが、どこか北海道の宗谷本線を思わせなくもない。季節が違えばまた印象も異なるのかもしれないが。
 というワケで、次回アップはローテンブルクなどを……。

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2010.01.31

お浮気♪...の巻


 嗚呼、仁川国際空港

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 で乗り換えて・・・?

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 やってきたのはフランクフルトでございます。

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▲大聖堂
 なぜいきなりドイツかと訊かれたとしても、おそらく期待されるような理由はないのだけれど、みえざる力によってじわじわと引き寄せられてきたといったところかもしれない。学生のころは音楽を通じてヨーロッパやロシアに漠然とした憧れがあった。ただしその中心はむしろフランスであって、当時をしてドイツという国や文化に傾倒していたわけではなかったのだ。それがなぜいまごろに……という気は自分でもするのだが?

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 まぁ、ようは気紛れの物見遊山……そこにちょこっとだけネタ探しもといなんらかのヒントが得られればという散歩なのであった。名づけて「独独散歩」。ひとりでのドイツ歩きだから。
 しかし、フランクフルト空港に降り立ったとたんにほのかに「ピリリ!」としたなにかを受信したなと感じていたら、地下鉄で3駅のフランクフルト中央駅のコンコースに遡上したとたん、「もう、こりゃぁヤバイですよ……」と唖然とするしかなかったのだった。別に構内のたたずまいに唖然としたのではなく、ヘタすればおさまりがつかなくなってしまいかねない自分自身にである。今回の短い旅の間、いったいなんど「ヤバイヤバイ」と無言のつぶやきをしたことか。いや、ホントにヤバイのだ。とくに懐具合が(笑)。ちなみに、今回の航空券は全込で7万8950円。これで帰路は1カ月オープンの「正規割引」。ィ安いでしょo(^ヮ^)o

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 とはいえ、やってることといえばふだんとそう大差があるわけでもなく……。

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 ネコグッズの店で少しだけ散財。
 店のおばはんに「ウチのネコですよ」とデジカメの画像をみせたら、ぼんとたぬんぼのときには「フ〜ン」ってな感じだったのに、ちょびをみたとたん「オ〜ッ! タイガー!」。なにかあるんですかねぇ。ドイツというかヨーロッパ人にとってトラネコってのはひょっとして特別な存在なのかねぇ……。
 で、「こんなにでかいんですよ」と身ぶりで示してみたら、「グレイト!」とかなんとか目を丸くしてMASITA。

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 マイン川のほとりでアヒルに取り囲まれ……。通りかかったOLふうにウケてたけど。

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▲マイン川畔から市街の眺め

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 せっかく「1日乗車券」とやらを買ったので、適当なところまで汽車に乗って意味もなく途中下車をしたり……。日本でも韓国でもドイツでもやることが変わらないってのも貧困な感じがしないでもないけれど、これこそがひとり旅の気楽さといえるのではないだろうか。

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 フランクフルト中央駅構内売店にいたナイスガイ。異国で笑顔に接するとやはりホッとする。

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 次回はニュルンベルクに向かいます(「世界の車窓から」ふうに。石丸さん、その節はお世話になりました)。

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▲ミュンヘンゆきICE車内(2等)
 そんなわけで、3回ぐらいにわたって初の独独散歩の模様と所感を記しまッスムニダ。

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2010.01.23

小さな予兆...の巻

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「愛してるっ!! 韓国ドラマ」VOL31(角川グループパブリッシング・隔月刊)が発売になりました。連載「アンニョン! 韓国鉄道の旅」の第3回は「東海岸への旅2」として、韓流ジョイフルトレイン「海列車」(江陵〜三陟)や束草、花津浦への旅を紹介、そのほか別建記事「歩くと絶対に面白い 韓国の市場で元気になろう!」を寄稿しています。引続きのご愛読のほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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 庭の一隅では冬の色彩……。

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 こぢんまりとミカンもなりMASITA。

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 カエデにはささやかな芽が。小さいけれど、これだって春へと訪なう扉のひとつ。

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 ちょちびは散歩タイム。

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 数日前。部屋に入ってくるやヒザに乗ってきたんだけれど、なんかとても砂っぽい。胸のあたりの白いところも薄汚れてるし。で、ティッシュを濡らしてひと拭きしてみたら一発でカフェオレ色になりMASITA(>_<)...。あれでひとの布団に入ってきているんだなァ…………。

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 それにしても。

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 たかが散歩かもしれないけれど、人間の旅行だってコレとあまり変わらんのかもねぇ。スケールがいくらか大きいだけで。

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 意味もなく(本人的にはあるのかもしれないけど)歩き回ってネコ(ひと)と出会ったり野鳥観察(娯楽)に興じてみたり旨いモノを食ったり……。人間と一緒でしょ(笑)。グルメといえば、元旦早々にスズメを喰らっていたとの証言あり。
 そういや、ヒトにもネコにも“旅好き”もいればそうでないのもいるけれど、その分かれ道やいかに?

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 ところで……。気紛れに格安のMP3蓄音機を入手。送料込みでほぼ3000円ってのはィ安いでしょ? さっそくCKBとSeeYa、ショパンにベートーベン(弦楽四重奏14番、超名曲!)、あっ、藤本卓也の「相棒」もライブラリにした。
 じつは、ライブとカーステレオは別として、外で音楽を聞く習慣がないため、ipodなどの携帯型蓄音機にはほとんど興味がなかったのだけど(単にデザインが「ええにゃぁ」と思ったことはある)、いまさらのように買ったのにはもちろん意味がある。近ごろ、電車に乗ると車内放送がうっるさくてうるさくて、なんとも落ち着かないのである。とりわけ、英語放送の女の陰気くさい喋り声(録音モノ)を聞かされると、うるさいだけじゃなくて気分がすこぶる悪くなる。英語を母語とするひとがホントにああいう発音しかできないのかどうかはわからないけど駅名のアクセントもヘンだし、なんなんだありゃっていうか気持ち悪いから改めてほしい(あの辛気くさい声色を聞かされて気分がよくなるひとっているのだろうか? ちなみに、お隣韓国でもソウル地下鉄など一部列車に英語案内が入るが、こちらはおもにDJふうおっさんの陽気な喋りなので心が和む)。そこで、音楽でも聞いていればいくらかは中和されるんじゃないかと思ったワケなのでございます。
 しかし、妙だったのが対応OSってやつだった。
 仕事上での馴れということもあって、いまだにMacOS9.2をメインに使い、補助的に10.3を使うことのあるのだが、最近の携帯音楽プレイヤーは大半が10.4以降にしか対応しておらず、購入した製品はウチでも使える数少ない例外なのである。ハコの説明をみると10以降に対応とある(ウィンドウズではMe以降の対応となっているので、Macでダメだったらこっちで作業すればいいのだが)。ところが、10.3のアイチューンでつくったファイルは認識されず、9のほうでつくったほうが問題なく再生できたのはどういうワケなんだろ??? まぁ、使えればそれでいいのだけれど……。
(ワケあって、次回アップはいつもより1〜2日遅れまッスムニダ)

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2010.01.17

小春日和につき・・・の巻

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 冬の平和なひととき……。

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 (((・・ )( ・・)))

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 *^_^*

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 (-_-)zzz

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 ヽ(^O^)ノ

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 >^O^<

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 それにして、も。

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 ネコってのはホントに

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 日向ぼっこが好きですにゃo(^ヮ^)o

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2010.01.11

冬だから・・・の巻

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 シンメトリーふう。

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 しましま。

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 やはり暖かいところはよく知っているのであった。

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 かつては十数匹のネコだまをつくったこともあったけれど、3匹でも十二分にシアワセ気分o(^ヮ^)o

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 外は冬らしい気候。冬枯れと青空とのコントラストもまたよろし。

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 道ばたにはこんな彩りも……。

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 あしながなめこちゃん。

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 カモでございます。

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2010.01.05

恒例の・・・の巻


 本日よりブログ再開の巻(仕事は昨日より真面目にやっております・笑)。本年もよろしくお願い申し上げます。例によって(?)を年賀コーナーアップMASITA(今年の絵柄は3種類)。

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 さて、ときは2009年大晦日。でかけようとしたら月がまんまる。どこに繰り出したかといえば……。

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 ィ横浜でございます。

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 中華街でささやかな忘年会。これも毎年の恒例となりつつある。

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 やってきましたィヨコハマブリッツ。ええ、ええ。クレイジーケンバンド「SAYONARA 009 CRAZY KEN BAND SHOW」でごぢいますo(^ヮ^)o
 ハイッ! 今年もシビレMASITAとも。シャッフルにシャッフルをしまくった曲目の構成にもうメロメロ。昨年に続き「美人」(シンジュンヒョン→Onose Masao Show)が聞けたのもよかったが、「スージー・ウォンの世界」や「California Roll」がナマで楽しめたのは念願が叶いけり。当日のプログラムは剣さん自らがさっそくブログにアップしてくれていマス(クレイジーケンバンド ラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET)。次回CKBは2月16日の三郷にGO! 楽しみだにゃァ……。

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 関係ないけど、吾妻線の「万座・鹿沢口」が駅名に「・」(ナカグロ)が入る唯一の駅と思い込んでいたら、こんな間近にライバルがあったんですネ。ウッカリ「唯一の〜」などと記事には書いてないと・・・思うけど、あぶないところであった(笑)。

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 ゴミなのか再利用なのか? この近所では“再利用候補生”たちが数台、路上に並べられたいたけど。
 しかし、せっかく繁華街を歩いても、ハングルの洪水がないとなにかもの足りませんにゃぁ(笑)?

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 で、初日の出なんてわざわざみにいっても手前勝手な連中に気分を害されるだけなので、ィ夜明け前に帰宅。ふと空を見上げたら月がなんかヘン。

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 慌てて大晦日の新聞を開いてみたけれど、「今夜は月食」などとどっこにもなかったような気がしますにゃ。そりゃそれとしても、キレイに澄み渡った元旦の夜明け前であった。
 今年もイイ年になりますようにo(^ヮ^)o

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2009.12.30

年の瀬ヘルシー・・・の巻

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 本年最後の取材はこんな絶景地とか、

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 おおらかな海辺でポカポカなひとときでございMASITA。

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 福岡では、久々にご当地ラーメンを。やはり旨い!

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 取材でおじゃました先ではこんなごちそうをいただいた。ネタバレになってしまうので詳細は記せないけど、すこぶる美味。●●●がこんなにおいしかったなんてo(^ヮ^)o

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 あるいは新鮮野菜に巡り会ったり。みているだけでシアワセな気分になってきてしまうほどの瑞々しさと色彩でございます。

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 あまり関係ないけど、開業が近い九州新幹線。

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 そんなわけで……。

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 今年もいろいろとお世話になりMASITA。来年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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2009.12.24

ある終焉...の巻

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 今年も残すところあと1週間とは、なんとも早いものでございます。

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 なにやら、欧米では大寒波が来襲しているようだけれど、それにくらべれば郷土の気候はネコどもにとって天国に違いない。陽が照っていると、日中はこうして物置で静かなひととき。意外と暖かいのである。

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 しかし、「寒波」と聞くとにわかにでかけたくなってくるのも事実で、ひところは毎年のように冬になると北海道に乗り込んでいたものだった。もっとも、「本当に寒い」と感じたのは数えるほどしかなく、半ば吹雪いているなかワカサギの穴釣りを楽しんだ網走湖のほかは、流氷期に訪問した夜の紋別ぐらいかもしれない。いずれも氷点下15度前後まで下がっていたハズだし、そのていどならば別の機会にも遭遇してそうだが、冬の北国は室内に入ってさえしまえばポカポカと暖かいうえ(自宅のほうがよほど寒い)、あえて味わおうと思ってもなかなか本格的な寒波には出くわさないものなのである。

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 しかるにヨーロッパでは氷点下20度を下回る日々が続いているとかで、そんなのに遭ったらたまらないだろうなぁと思う反面、どれほどのものなのか体験してみたい気もしてくる。
「ヨーロッパですか。いいですねぇ。マス釣りでもするんですか?」
 とは某新聞社S氏の弁だが、いくらなんでも、釣りをするならもうちょっとは過ごしやすい季節に訪問したいですよねぇ……。

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 しかし、そういう季節だからこそ陽の恵みのありがたさというのもあるわけです。

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 人工的な暖房よりもひなたぼっこはネコの基本……か?

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 ところで、上野〜金沢間の夜行列車が来年3月のダイヤ改定で廃止されるという。寝台特急「北陸」と急行「能登」である。
 どんなにもっても北陸新幹線の延伸(信越本線および北陸本線の部分廃止)までの命脈だと思っていたけれど、予想よりだいぶ繰り上がった感じだ。昨今の流れをみてゆくと、つぎは「あけぼの」(上野〜青森)が終焉を迎える順番であることは間違いなく、そうなれば「上野発の夜行列車」もいよいよ形骸化してしまうのであろう。

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 報道によれば、多客期には臨時の夜行列車が設定される予定だというが、ほかの幾多の夜行列車と同様、気がついてみたら跡形もなくなってしまうのは明らか。だからといって寂しいかと問われれば別段そんなこともなく、「廃止? どうぞご勝手に」としかいいようがない。列車や鉄路には非常な愛着があるけれど、運営を任されている鉄道会社にはなんら親しみの類も湧かない(例外はある)し、さもありなん。あえて突き放すほかはないのである。

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 しかし、とりわけ「北陸」は愛着を感じていた列車で、自分にとって北陸方面への旅行というのはすなわちこの列車で旅立つことであった。会社勤めしていたころ、22時44分(のちに23時03分)発というダイヤは非常に重宝で、残業で遅くなっても十分につかまえられたし、一杯ひっかけてから乗り込むのにも具合がよかった。いちど、友人と飲んだ勢いで寝台券を買って乗り込んでしまったこともある。乗り込んでから、個室でささやかな二次会を開いて旅情を味わった。そんな夜遅くにまで旅を選べる時代があったことなど、遠からず忘れ去られてしまうのであろう。かくして列車の多様性は失われ、鉄道が単なる手段として提供会社からの押し着せとなってゆくような気がしてならない。面白くもなんともない話ではあるけれど、世界は広い。そう悲観するほどのことでもないのであろう……にゃぁ。

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2009.12.18

復活の...の巻

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 水安堡での定宿・テリムホテルにいたネコ。

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 湯上がりにネコとたわむる根無し草。

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 今回は、やたらとネコに遭遇したけれど、韓国にでかけたことのあるひとならおわかりのように、あの国ではイヌにくらべるとネコの人気はイマいくつというのが実態のようだ。もちろん、いるところにはいるのであり、みかける機会が、それもシアワセそうなネコに出会ったりすると自然とうれしくなってしまうけれど、ひょっとしてネコ好きびとが増えているのだろうか。

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 観察していると、首輪にヒモをつけられているケースが多い。これはひとえに交通事故などを慮ってのことではないかと推測するが、いまひとつ思い浮かんだのはオンドルとの関係である。すなわち、いまでこそ電気式が大半のオンドルだが、かつてのように木材を燃やしているタイプだと、床下に設けられた穴にネコが迷い込んでしまうという事故がごくふつうに起きていたのではないかと思ったのだ。そういう目でみてみれば、オンドルの焚き口って、いかにもネコが好みそうな穴でしょう?

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 閑話休題。ソウルに戻って、巨大CD屋にTを案内したところ、なんとSeeYaの新アルバム(かと思ったら6曲しか入ってなかった・笑)があったので、さっそくゲット。リーダーだったナムギュリの裏ぎゅりに遭って以来の新メンバーなんとかちゃん(名前、知りません・笑)参加のユニットである。
「やっぱSにも買っていってやるのが友情ってもんだよねぇ……」としばし葛藤しつつ(なんでだ?)、結局2枚購入したんだが、もちろんお土産に差し上げるワケではない。すると、
「え〜〜っ!? カネ払わせるの?」
 とTが宣うので、
「だって、新しいのが出たっていう“情報料”ぶんを加算でもらったってイイぐらいだぜ」
 と言い返してやった。そりゃそうだよにゃ。土産は土産。SeeYaはSeeYaであるからして。

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 デラTがジャズコーナーに没頭しているのにつられてベニーグッドマンを1枚。ライブ盤でもないかなぁと思ったがみつからず、かわりに10枚組2万4000ウォンなんていう信じられない投げ売り盤があったけれど、聞きこなすのが大変なので1枚だけにした。
 全コーナーを歩き回った挙げ句、ヤツはスティングのニューアルバムも手にしていたが、毛布入りなんていう摩訶不思議なパッケージもあって、しかも値段は通常のと一緒。もちろん毛布入りを買ったT、店を出るや「毛布だけ2万ウォンで買わない?」。ぉぃぉぃ……。

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 あとコレ。なんで真空パッケージなのかわかりませんが。
 で、ネコとグッドマンとSeeYa。これをエライ順に並べてみると、
 グッドマン>SeeYa>ネコ
 だってのを否定するひとは少ないハズ(まぁ、ネコとグッドマンを“どっちがエライ”かでくらべるヤツはあまりいないと思うけど)。
 ところが・・・。

Cd2759

 値段その1。
 ベニーグッドマン8000ウォン!

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 値段その2。
 SeeYa1万2000ウォン!

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 値段その3。
 ネコ1万5300ウォン(笑)。
 ちなみに、今日現在、ネコはおろか買ってきたCDを1曲として聞いておりませんです。不覚をとって風邪をひいたのはいいとして(ほとんどインフルエンザ並に七転八倒させられたクセに検査結果はシロだった)、なんの影響か音が半音近く低く聞こえる現象が続いていて、とても音楽を聞く気にならないのであった……。

Suanbo2716

「いやぁ、よかったよかった」
 と、はじめての大韓散歩に大満足のデラシネTこと斉藤恒芳。いずれ作品に韓国のエッセンスが現われるかどうかは別として、こうして喜んでもらえればうれしいものだ。ヨーロッパとかと違って、2泊3日ていどでも気軽に渡れるし、気がついてみればすっかり大韓フリークになっているかも。仁川で、搭乗直前に売店に駆け込んでチャングムチョコレートを山ほど買い込んでいたことをバラしておこう(笑)。

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2009.12.12

大韓デビュー・・・の巻

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 嗚呼、また来てしまった……。

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 なんの気紛れか、友人のデラシネTこと音楽家の斉藤恒芳と大韓散歩の巻。ニュヨーク、フランス、イタリア、スペイン、トルコ、エジプト、インド……と、今年だけでもほうぼうを歩き回っているにも拘わらず韓国がはじめてということで、比較的ベーシックなコースを堪能してみることにした。

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 ひとり旅の気楽さもいいけれど(取材旅行ならなおさら)、友人との旅もいいものである。有名な明洞・中央会館のビビンパブや大学路の某店でのサムギョプサル、伝統喫茶でのお茶タイムなど、真っ当な(?)散策だ。

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 雪の戦争記念館。
「本当にこれみよがしだねぇ……」
 たしかに。

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 ソウル市街でひときわドメスティック度の高い東西市場(看板には「清凉里青果物卸売市場」とある)を案内。ココは、ちょっと路地をそれるとアヤシげな一隅もあり、某C●●の●さんが目の保養に「つい足を運んで」しまうことでも有名だが、そんなことよりもひたすら市場の規模と活気とに圧倒されてしまう。ちなみに、昨年はここでマツタケを購入。観光化されていないぶん、品物の相場は安いといえるだろう。

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 汽車にも乗りMASITAとも。

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 車内では、通路を挟んで隣に乗り合わせた中年夫妻にミカンをもらったり。バスにするかどうか迷っていただけに「汽車にしてよかった!」と喜んでもらえると、計画を立てた者としてはうれしい。

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 堤川で汽車を降りると、2キロほど離れた市街にあるバスターミナルに直行。

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 途中の忠州ターミナルで乗り換えたりしながら向かったのは水安堡温泉である。

Suanbo2709

 3度目の訪問だが、これはデラシネたってのリクエストでもありまッスムニダ。
 水安堡川ぞいにある市場でおばさんに捕まったところ、マッコルリと豆腐の試食会となってしまった。夕食には昨年の訪問時に衝撃を受けたキジのフルコースと決めていたこともあって、ここで落ち着くワケにはいかなかったが、こんなに旨いマッコルリ(自家製)ははじめてであった。豆腐そのものも旨く、ゴマ風味のタレもまた格別。

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 そんなわけでキジ料理フルコース。

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 タマにはお役立ち情報(?)を。水安堡バスターミナル(といっても単なる待合所つきバス停)にあるよろずやではトイレットペーパーなどが売られております。もとい、バスダイヤを参考まで。
 以下、続くo(^ヮ^)o

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