居候...の巻
いまからエアコンに頼るのも業腹なので網戸にしているのだが、寝入りばな網戸になにやらでかそうな虫が激突、バタバタとけたたましい音をたてまくった。

正体はコレ。ときおりやってくるんですよ。おかげですっかり起こされてしまいMASITAがね……。

半田舎だけれど、カブトムシが過ごせるていどの環境は残されているようだ。

昨夜は七夕。しかし、星がどうのというより、洗濯ができてイイですにゃという所帯じみた日ではあったが、月食だったことをあとで知った。
夕方になると月がキレイ。で、同じ画像に処理を加えてみると・・・?

こうなるo(^ヮ^)o
コイツ、この前から玄関の灯の前にでっかい巣を張って暮らしているのだった。そんなうまい場所をゲットしたものだから、みるみるうちに巨大化しているのである。以前にもそういうクモがいたけど(「巨大クモの巻」参照)。

故・見沢知廉氏が、千葉刑務所に収監されていたとき独房でクモを飼っていたと『囚人狂時代』に記しているが、たしかにクモってのはどこかしら親しみを感じますにゃ(毒アリのは困るけど・笑)。
このクモ、昼間はどこかに隠れていて、薄暮が進んだころにひょっこり現われる。たいていは頭を下に向けたまま中央でじっとしているのだが、ときおりはうれしそうな顔をして獲物をグルグルがんじがらめにしていたりする。「よぉ、元気か?」と息を吹きかけると、キュっと身体をすぼめて警戒する。太田蘭三氏のミミズじゃないけれど、酒でも吹きかけたら「赤くなってうれしがる」かもしれん(なワケないか)。
名前がないので、どなたかつけてくだされ(笑)。

名前といえば……。マイケル ジャクソンが亡くなってしまったけれど、あのひとこそは、ベッカムと並び世界で1・2を争う有名人だったハズ。なぜか?
1995年5月に、ザイール(現・コンゴ民主共和国)でエボラ出血熱の大流行があったが、そのさいの最初の感染者ギャスパー メンガに「マイケル ジャクソン メンガ」という2歳になる息子がいたのである(出典『ウイルス感染爆発』NHK「エボラ感染爆発」取材班・NHK出版)。なんでも、母親がマイケル ジャクソンの大ファンだったということなのだが(たとえば、ナムギュリファンの山田さんが自分のむすめに「山田南圭麗」とつけるがごとし)、出典書には現場のキクウィトについて以下のような記述がみられる。
「キクウィトでは電気がほとんど普及していない。」(14ページ)
「新聞もラジオもないこの町で、頼りになるのは口コミしかない。」(177ページ)
つまり、おそらくは満足にCDを聞いたりビデオ映像やらをみられなかった環境にあってなお、熱烈な支持を得るだけの実力とネームバリューがあったということらしいのだ。きっと日本の首相のだれそれなんてのも知るワケもなく、アメリカ合州国の大統領だって「タレそれ?」の世界だったとしてもおかしくはない世界。ベッカムをはじめとするサッカーのスーパースターも国や民族、宗教、経済を分け隔てなく人気と知名度を持っているというが、ヘタすりゃそれよりもすごいことなのではアルマイトの弁当箱?
ついでながら、たとえば北朝鮮あたりではどうだったのかなという気もする。根本敬氏が北朝鮮を訪問したさい、ガイドに「ビートルズを知ってるか?」と訊ねたところ、「何となく名前は知っている。有名らしいね」と答えたというのだが……(『夜間中学』根本敬・情報センター出版局)。

そういや、こんなのを衝動買い。ネコ柄まくらカバーなりo(^ヮ^)o

裏側もネコ三昧。
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